#74 Article 10294 Posted at 1996/06/29 20:48:14 by 渡辺健一 (MAP2451) [N64]
Subject: Re:*8 マリオ64 /10282 .... /10130 /10106
あ、まだ終わらないんですね(^_^;)。 ※MAROさん(10282) > なぜ、SFCという高性能(FCよりは)なハードで画面を切り替えるのか? > FCの「ゼルダ」は当時の技術的な問題からできなくてもよいという気持ち ああ、なるほど。 ハイドライドが先と言われてそうかと一度は思いましたが(やっ てないんで)、どうやら言っている意味が違ったようです。 私の言った「ゼルダスクロール」とは、ハードウェア又はソフト ウェアの「機能」ではなく、「ゲームシステム」としてのスクロー ル「演出」総体を指していました。 ディスクシステムが出た当時、当然ゼルダスタッフはマリオなど を経ている訳で、FCの能力を考えてもスムーズスクロールは当然 出来ました。同時期にドラゴンクエストも出ています。 ゼルダは敢えてシステムとして採用したんです。 システムでありゲーム性の一部なのだからSFCでも踏襲される のは当然でしょう(FC版とはちょっと違って何画面かで切り替え になってますが)。あれは演出なんです。 スクロールするまでが一つのミニステージであり(「溜め」や、 ダッシュなど切り替わりまで有効な要素がある)ゲームのリズムを 作り出していると考えます。私は結構気に入ってますよ。 ちなみに私はドラゴンクエストシリーズも好きなんですが、あれ ってキャラクターが画面の中心に固定されていて動きませんよね。 動くのはマップだけで、本当にハードウェア機能オンリーです。 そういうものは前提として、さらに画面上でキャラをどう動かす か、どう演出するかが私の言う「ゼルダスクロール」です。 ゼルダとハイドライド、ゼルダFC版とSFC版のスクロールは たぶん全部微妙に違うと思います。これを同じ「画面切り替え」と 漠然と呼んでいては具体的な話が出来ません。 やはり「ゼルダスクロール」は存在するようですね。 渡辺健一 P.S. MAROさんのおかげで、自分の中の任天堂イメージが随分 整理出来て文章に残せて嬉しいです(^_^;)。