#148 Article 4428 Posted at 1994/04/20 06:23:00 by みっく☆ (MAP4329) [SS.WAR]

Subject: Re:*6 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4165 ... /3802 /3695

スレッド関係
元スレッド #148/3695 — 「赤ずきんSS・第二次煩悩大戦」 1994/03/23 08:21:55 · 速水 明 · MAP4167
第二次煩悩大戦 概要 我がSSHU局は「第チャチャ様」の護衛とその秩序を守るために結成された 組織である。 過去に「第一次煩悩大戦」では、B.JASDF氏の謎の撤退により事無きを 得たが、今回は、SS本局のみっく大佐がJASDF閣下の影響を受けてか かなりのBLACK化が進み、あろう事か我らが「大チャチャ様」を愚弄する 行動をとり、あまつさえ抵抗の意思を表示した為に、今回の「第二次煩悩大戦」 が勃発した。 SSHU局の科学研究所が現代科…
     参照 #148/3802 — 「Re: 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /3695」 1994/03/26 10:51:35 · 速水 明 · MAP4167
--Art.3734 フォロー of みっく氏 大チャチャ様に対する下品な言動より始まった第二次煩悩大戦・・・ ついに、みっく大佐率いるSS本局の精鋭部隊と速水少將率いるSSHU局の 主力艦隊との戦いが始まったのである。 オペレータ「本艦に向かって膨大なエネルギー源が接近しています!!」 速水 「しまった!!BSAの光か・・・」 副長 「全艦離脱!!」 速水 「・・・・い、いかん!間にあわん、総員衝撃に備えろ!!」 どごぉぉぉぉぉぉぉ…
         返信元 #148/4165 — 「Re:*5 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4140 ... /3802 /3695」 1994/04/12 12:52:21 · 速水 明 · MAP4167
--Art.4139 & 4140 by みっく氏 永劫とも思われた二人の戦いも、ようやく終結の時を迎えようとしていた。 度重なる戦闘の中、SSHU軍の軍事力はほぼ壊滅、局長自ら操るマシンも かなりのダメージを受けていた。 SS軍のみっく大佐率いる機動要塞もSSHU軍同様壊滅寸前であった。 このばかばかしい、ましてやゴミとしか扱ってもらえないようなこの戦いを 終結させるべく、局長の速水少將は、単身適地へ乗り込んで行った。 -------…
             現在 #148/4428 — 「Re:*6 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4165 ... /3802 /3695」 1994/04/20 06:23:00 · みっく☆ · MAP4329
                 返信先 #148/4429 — 「Re:*7 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4428 ... /3802 /3695」 1994/04/20 06:23:35 · みっく☆ · MAP4329
EPILOGUE 小規模爆発を続けていた月基地はその中心からエネルギーの閃光をほとばしらせ 光球と化し大爆発を起こし、Blackミックと速水氏をも巻き込み宇宙の塵となった。 -------------------------------- その光景をとある一室のモニターで見ている二人の人物がいた。 「終わったのう。B.M」 多少痩せ型の人物はもう一人の人物にそう言った。 「ああ、第一章がの。わしらの時代はこれからよ。そうじゃろ?B.R」…
                 返信先 #148/4439 — 「Re:*7 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4428 ... /3802 /3695」 1994/04/20 19:53:53 · 魚皮 · MAP4289
>沈黙をまもっているBlackJASDFはどう動くか。そしてBlack化しつつあるSS、 >SSHU両局員の動向は・・・。 どうもまともになってしまったようなので、当分の間はなにもないかもしれません ね。でも、何かがあったときに一気に爆発するとか(こっちの方が恐いわ・・)。 > 特別出演 > セラヴィー ちゃっかりでていたからなぁ。 > 挿入歌 これには思わず笑わせていただきました。いつの間に挿入歌があったんでしょうねぇ 。あたしの国民…
                 返信先 #148/4453 — 「Re:*7 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4428 ... /3802 /3695」 1994/04/20 21:39:53 · 速水 明 · MAP4167
> 第二次煩悩大戦は終わり、Blackミックの脅威は消えた。 >EPILOGUE 終わった・・・・・ようやく終わった。 これでようやく地球に帰れる・・・・・・・・・まさか、自爆するとはな。 みっく大佐も私をなめていたようだな。 あの程度の事では私は倒せん・・・・・・・・・・「愛」と「勇気」と「希望」の結界兵器 のおかげで私の周りには、どんな攻撃も跳ね返す結界が張られていたのだ。 しかも、私のマシンは無傷の状態で、私を迎えにまで来てくれた…
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follow-Art4165

 Blackミックと、速水氏率いるSSHU艦隊は衛星軌道上で激しい戦いを
繰り広げていた。

 長い戦いの末、双方ほぼ壊滅状態となりBlackミックは月の裏側の基地へ
撤退した。

 速水氏はBlackミックを追い、大チャチャバスターで単身月基地へ乗り込んだ
のだった。
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「どこだ、Blackミック!」
 速水氏の声が基地内に響きわた・・・・・るはずはない。空気がないのだから。
 速水氏がモニターを睨んでいると突如基地の全ての照明が消え、一つの建物だけ
再び明かりが灯った。
「あそこか・・・」
 速水氏はチャチャバスターでゆっくりと建物の前まで歩いていった。
「罠・・・か?ええい、ままよ!」
 速水氏はチャチャバスターから降りると、銃を構え入り口のドアの前に立った。
彼を誘うかのようにドアが開く。彼はゆっくりと足を踏み入れた。
「ここは・・・」
 数歩歩くと入り口が閉まった。
「!!」
 速水氏がふり返るとプシューと排気音のような音が聴こえてきた。続いて声が響く。
「エアロック作動完了。気圧、酸素窒素濃度オールグリーン。」
 入ってきたドアと反対側のドアが開いた。そこに見える広いホールの真ん中に
テーブルがあり、一人の人物が座っていた。

「Blackミックか!」
 その人物は速水氏の反対側を向いたまま応えた。
「待っていたよ。約束どおりおチャと饅頭は用意してある。宇宙服なんか脱いで
こっちにきたまえ。」
 速水氏はヘルメットだけを脱ぎ、テーブルのそばまで歩いていった。
「まあかけてくれたまえ」
 その人物、Blackミックは椅子を180度回転させ速水氏と向かい合った。速水氏も
椅子に腰掛ける。

「きさま・・・なんのつもりだ」
「君に我々の傘下に入ってもらおうと思ってるだけさ。」
「断ると前にも言ったはずだ。」
「今こっちに付けば大チャチャの裏写真集を進呈するがねえ?」
「その裏写真集とか言うのは・・・これのことか!」
 速水氏は懐から数枚の写真を取り出すとテーブルに叩きつけた。その写真はごく
普通の大チャチャの写真だった。
「この・・・ネガを裏がえしにして焼いたこれのことか!?」
「もう知っていたかい。しかし内容を知っていると言うことは君も、少しは期待して
 「見た」わけだね。」
「局員が持っていたのを没収してチェックしただけだ!」

「まあ・・・よかろう。とりあえず食べないか。心配はいらないよ。何も入ってなんか
いない。」
「食べてる暇などない。私と来てもらおう!」
「地獄へかね・・・?」
「SSHU本部だ!」
「あいにく、もう疲れたのでね。君の協力が得られないとなるともうやる気も
なくなった。」
「Blackミック・・・・・・・!」
 速水氏は腕と足を何物かにつかまれ、振り向いた。
「チャ、チャチャ!大チャチャ!」
 彼の両腕両足にはチャチャがしがみついていた。

「どうだね、良く出来ているだろう。等身大のすてきな/元気なチャチャ/
大チャチャは。」
「ああ、リアルでとっても可愛い。なんのつもりだ?」
 ド・ズン・・・ズズン・・・・
 鈍い音がホールに響いた。それと共にガタガタと振動が来る。
「な、なんだ?」
「自爆装置だよ・・・お約束だろう?」
「なんだと!馬鹿な真似はやめろ!」
「疲れたと言ったろう・・・もう終わりにしよう。」
「終わりにするのは構わんが、私まで巻き込むな!」
「なあに、地獄でも寂しくないさ、ほれ、すてきな/元気な鶏娘も用意しておいた。
私と娘と一緒に三途の川で水泳でもしよう。」

「やめるんだ!」
 速水氏はチャチャを引きずりながらBlackミックのところへ歩いていき、Blackミック
の胸倉をつかんだ。
「おい、ミック!」
「・・・・・・・」
「こ、これは・・・・」

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 小規模爆発を続けていた月基地はその中心からエネルギーの閃光をほとばしらせ
光球と化し大爆発を起こし、Blackミックと速水氏をも巻き込み宇宙の塵となった。

 ここにSSHUとBlackミックの戦いは終演を告げたのである。


 第二次煩悩大戦は終わり、Blackミックの脅威は消えた。
 だが主力が壊滅したSSHU。
 沈黙をまもっているBlackJASDFはどう動くか。そしてBlack化しつつあるSS、
SSHU両局員の動向は・・・。


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 出演

    速水明           速水明
    Blackミック         みっく

    メダリヲン副長、他兵士 #148有志

 特別出演
            セラヴィー



 挿入歌
  「神々の最終戦闘(ラストバトル)」
   作詞/作曲 みっく
    唄:大魔王B・JASDF
      セイ・アレイ

  「トップをねらえ!~Fly ChaCha~」
   作詞 松宮きょーこ/作曲 田中こーへい
    唄:チャチャ
      野々原姫子

  「いけいけGOGOぼくらのチャチャバスター」
   作詞 やまぐちひろシ、あんのひでアキ
      作曲 田中こーへい
    唄:しいねちゃん
      うらら学園合唱部

 エンディング主題歌
  「笑顔が好きだから」
    作詞/作曲 沢田聖子
    唄:すずむしさとみ

 選曲      みっく
 音響効果    みっく
 特撮・CG   赤ずきんSS映像技術班
 メカデザイン  シド
         ミド
         速水明
         みっく
                  namacoデザイン部

 脚本      みっく
         速水明

 総監督     そんなものはいない


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 この物語はフィクションであり
 登場する人物名、団体名は実在の物とは
 一切関係ないと・・・思い・・・ます・・・多分(^^;
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