#148 Article 4429 Posted at 1994/04/20 06:23:35 by みっく☆ (MAP4329) [SS.WAR]
Subject: Re:*7 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4428 ... /3802 /3695
EPILOGUE
小規模爆発を続けていた月基地はその中心からエネルギーの閃光をほとばしらせ
光球と化し大爆発を起こし、Blackミックと速水氏をも巻き込み宇宙の塵となった。
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その光景をとある一室のモニターで見ている二人の人物がいた。
「終わったのう。B.M」
多少痩せ型の人物はもう一人の人物にそう言った。
「ああ、第一章がの。わしらの時代はこれからよ。そうじゃろ?B.R」
B.Mと呼ばれた体格のがっしりした人物は手に持ったグラスをくねらして答えた。
「ふ、その通りよ。じゃが要塞を失ったのは痛いじゃろ。」
イト カユ
「あの程度すぐ造れるけえの、痛うも痒うもないわ。それにまだわしらにはこいつ
があるわ。『暗黒宇宙戦艦チャティー』と『高速巡洋艦ドロシグーン』がの。」
「ぬかりはないということか。」
「そういうことよ。それに火星基地『ワンダードッグ・マーズ』では『宇宙飛行船
クイーンやっこ』とビューティセレインの光の百倍の出力の『キャノン・シーネ』
を建造中なんよ。」
「そいつは楽しみじゃ。じゃがSSHUの奴ら、まさかわしらがこんなとこにおる
とは思わんじゃろうの。この○県☆岬沖の海底基地に。」
「わかりゃあせんて。わしは死んだと思うとるよ。
要塞におったのは実はわしがここから操っとったホムンクルスとも知らずにの。
まあ用心に越したことはないがの。どうせ速水の奴も生きとるはずじゃ。」
「生きとる言うんか。」
B.Rは飲みかけたグラスを置き、B.Mの顔をまじまじと見つめた。
「ほうよ、あの程度で死にゃあせんよ。あれも。」
「ほうか・・・お互い悪運は強いのう。」
「お主もの。
さて、改めて乾杯しようや。」
B.Mは二つのグラスになみなみとチャティーをつぎ、一つを持って頭の高さ
まで上げた。
「では、Black・・・・」
「ちょっと待ちんさい。ええかげんうちを無視せんといてや。」
美しい声が部屋に響いた。その声の主はショートカットの、知的な、りんとした
それでいて幼さを感じさせる顔立ちの女性だった。
「おお、S.Bを忘れるところじゃったわ。」
あわててB.Rが言った。
「(5/8チップ)」
B.Mがぼそっと言った。
「なんか言うた?B.M。」
「ぎええ、首をしめるな、首を。」
「まあまあ落ち着こうや。」
B.Rがなだめに入る。
「げほげほ、では・・・BlackロイターとさとみBlackの栄光を祈って」
「BlackミックとさとみBlackの栄光を祈って」
「BlackロイターとBlackミックの以下同分。」
「乾杯!」
三人はグラスのチャティーを飲み干すと、不敵な笑みを浮かべた。
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TO BE CONTINUED??????
Blackミック
S.B「ねえねえなんでうちだけBlackが後に付くんね。」
B.M「その方が可愛いけえ。」
S.B「ほんまに?」
B.M「・・・・・」
S.B「なんでそこで黙るんね!」
B.M「きゃああ、首をしめるなってえ」