#148 Article 4165 Posted at 1994/04/12 12:52:21 by 速水 明 (MAP4167) [SS.WAR]

Subject: Re:*5 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4140 ... /3802 /3695

スレッド関係
元スレッド #148/3695 — 「赤ずきんSS・第二次煩悩大戦」 1994/03/23 08:21:55 · 速水 明 · MAP4167
第二次煩悩大戦 概要 我がSSHU局は「第チャチャ様」の護衛とその秩序を守るために結成された 組織である。 過去に「第一次煩悩大戦」では、B.JASDF氏の謎の撤退により事無きを 得たが、今回は、SS本局のみっく大佐がJASDF閣下の影響を受けてか かなりのBLACK化が進み、あろう事か我らが「大チャチャ様」を愚弄する 行動をとり、あまつさえ抵抗の意思を表示した為に、今回の「第二次煩悩大戦」 が勃発した。 SSHU局の科学研究所が現代科…
     参照 #148/3802 — 「Re: 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /3695」 1994/03/26 10:51:35 · 速水 明 · MAP4167
--Art.3734 フォロー of みっく氏 大チャチャ様に対する下品な言動より始まった第二次煩悩大戦・・・ ついに、みっく大佐率いるSS本局の精鋭部隊と速水少將率いるSSHU局の 主力艦隊との戦いが始まったのである。 オペレータ「本艦に向かって膨大なエネルギー源が接近しています!!」 速水 「しまった!!BSAの光か・・・」 副長 「全艦離脱!!」 速水 「・・・・い、いかん!間にあわん、総員衝撃に備えろ!!」 どごぉぉぉぉぉぉぉ…
         返信元 #148/4140 — 「Re:*4 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /3941 ... /3802 /3695」 1994/04/11 06:20:41 · みっく☆ · MAP4329
Art-3941から その2 -------------------------------- Bミ「そのまさかだよ、速水君。 ミュージック、スタート!」 大チャ「みんなー、用意はいいかなー?」 一同「おーっ!!!!」 大チャ「れーっつ、だーんしんぐ!」 チャ 『いけいけGOGOじゃ~んぷ!』 速水&一部兵&Blackミック「いけいけGOGOじゃ~んぷ!!!」 敵味方とも、艦内の人物の行動は三つに分けられた。右手を上げ、ぐるぐる回した後…
             現在 #148/4165 — 「Re:*5 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4140 ... /3802 /3695」 1994/04/12 12:52:21 · 速水 明 · MAP4167
                 返信先 #148/4427 — 「Re:*6 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4165 ... /3802 /3695」 1994/04/20 06:22:08 · みっく☆ · MAP4329
follow-Art4165 SS第二次煩悩大戦。最後(?)の長文がきます。注意(笑) 『Blackミック』
                 返信先 #148/4428 — 「Re:*6 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /4165 ... /3802 /3695」 1994/04/20 06:23:00 · みっく☆ · MAP4329
follow-Art4165 Blackミックと、速水氏率いるSSHU艦隊は衛星軌道上で激しい戦いを 繰り広げていた。 長い戦いの末、双方ほぼ壊滅状態となりBlackミックは月の裏側の基地へ 撤退した。 速水氏はBlackミックを追い、大チャチャバスターで単身月基地へ乗り込んだ のだった。 ÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷ 「どこだ、Blackミック!」 速水氏の声が基地内に響きわた・・・・・るはずはない…
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--Art.4139 & 4140 by みっく氏

   永劫とも思われた二人の戦いも、ようやく終結の時を迎えようとしていた。
   度重なる戦闘の中、SSHU軍の軍事力はほぼ壊滅、局長自ら操るマシンも
   かなりのダメージを受けていた。
   SS軍のみっく大佐率いる機動要塞もSSHU軍同様壊滅寸前であった。

   このばかばかしい、ましてやゴミとしか扱ってもらえないようなこの戦いを
   終結させるべく、局長の速水少將は、単身適地へ乗り込んで行った。

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  速水「メーデー・メーデー、こちらクローソー、ラキシス応答願います。」
   謎 「こちら、ラキシス、感度良好。クロトどうかしました?」
  速水「ちょっと、こっちでトラブってな、いよいよやばくなってきたんで、
     そろそろ、あの反則兵器を使おうと思ってな、準備出来るか?」
   謎 「いつでもOKだ。しかし、そっちで使うと反感買うぞ・・・」
  速水「ここまで来たんだ、今更恐いものなんてないよ。じゃぁ、頼む」
   謎 「あぁ、分かったよ。そこまで言うのなら、やってやるよ。今からすぐそちら
     に転送する。丁度正面に現れると思うが・・・・・・・」

  シュゥンッ!!

  速水「出てきた、すまんな。まさかこいつをここで使う事になろうとは・・・・
     きっと伏せ字だらけだぞ・・・・・」
   謎 「まぁ、健闘をいのるよ。それと、あまり関係ない俺を呼ばないでくれ・・・
     じゃぁな」

  謎の兵器に乗り込む速水を、別れを惜しむかのように漆黒の闇へと消えていく
  大チャチャバスター・・・・・速水は一言「すまん」と言い残して敵の本拠地に
  突っ込んで行った。

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   兵 「閣下、未確認飛行物体が接近中!識別信号でてません!」
  Bミ「ふっ、どうせヤツだろう、ほっとけ最後の悪あがきだ」
   兵 「しかし、大チャチャバスターらしきマシン兵器は遥か後方に位置してますが
     これは一体・・・・」
  Bミ「恐らくどちらかが囮だろう。無駄な事を・・・」
   兵 「未確認飛行物体の映像映ります。」

  スクリーンにその全貌が現される・・・・・B.みっく大佐を始めその配下の兵士達は
  声もなく呆然とその雄姿を眺めていた。

  Bミ「(こ、これは・・・・しかし、いいのかこんな所に出てきて・・・・・)」
   兵 「か、閣下、あれは一体・・・・」
  Bミ「気にする事はない、どうせ塵になる運命にあるのだ。速水君も覚悟を決めた
     ようだ。まさに背水の陣といった所かね」

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  速水「さてと、どう出てくるかな?まぁ、ここまできたら何が起こっても今更
     驚く事はないが・・・・・」

  ??「うちゅうぅのうぅみぃわぁ~おぉれぇえのぉうぅみぃ~おれのぉ果てしなぁ
     いあぁこぉがれぇさぁ~~」

  速水「なんだ、この歌は・・・・・キャ、キャ○テンハー○ック・・・みっく大佐か?」

   兵 「閣下、なにやら敵機の通信を傍受した模様・・・・」
  Bミ「繋げ・・・・・」

  ??「~友よぉ明日のぉなぁい~ほぉしと知ってもぉ~何うぉまもぉってぇ~
     たたぁかうぅのかぁ~~」

   兵 「う、歌の様です。」
  Bミ「これは、キャ○テンハー○ック・・・・速水君、いい加減君も諦めたらどうだい
     何をやっても我らに勝てないよ、君は」

  速水「何!後方から艦が?・・・・・敵か?」

   兵 「敵機後方より援軍と思われる艦が接近しています。」
  Bミ「何!奴らめ、悪あがきを・・・・・」

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   兵 「敵戦艦より通信が入っております。」
  Bミ「ええい、繋げ!」

  ??「やぁ、初めまして、みっく大佐、君の噂は聞いていますよ。」
  Bミ「貴様、一体何者か!まさかSSHU軍の回しものか?」
  ??「はっはっは、君も速水局長と同じ事を言いますねぇ・・・・」
  Bミ「何だと・・・・・貴様一体・・・・」
  ??「なぁに、私はただの通りすがりの宇宙海賊ですよ。」
  ????「わたしはただの宇宙海賊航海長よ。」
  Bミ「その、ただの通りすがりの宇宙海賊が私に何の用だ」
  海賊「いやぁ、お月見をしてたんですが、あなた方の影が風流を台無しにしてた
     んで、ちょっと注意をしにやってきました。」
  航海「おとなしく言う事を聞かないと痛い目にあうわよ。」

  Bミ「ほほぅ、私を脅しているつもりですか?その様な事で臆する私ではありま
     せんよ」
  速水「やい、てめぇ!!なんだこの着ぐるみは!!折角のマシンもこれでは
     使えんじゃないか!!・・・・・・・おい、きいとんのか!」

  海賊「ええ、きいてますよ。さぁ、みっく大佐、あなたも彼のようになりたいで
     すか?」
  航海「きっと似合うとおもうわ」
  Bミ「(おい、例の殲滅爆弾の発射準備状況は?)」
   兵 「(はっ、いつでも発射可能です)」
  Bミ「(それでは殲滅爆弾射出後、全速で離脱)」

  海賊「何をぶつぶつ言ってるんです?なにをやっても無駄ですよ。」
  航海「そうよそうよ、おとなしく言う事を聞いた方が身のためよ」

  Bミ「その様ですね。それでは、この空域から退散しましょう。(そして、お前達
     は宇宙の塵となるがいい)では、さらばだ!殲滅爆弾投下!!急速離脱!」

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  速水「あっ、あれは!」

  殲滅爆弾が、投下されその空域で巨大な重力震が起こり、誰もがそこにいた
  速水局長を始め、宇宙海賊達の生存を確信する者は無かった。
  しかし、激しい爆煙の中、二つの影が残っていた。

  速水「結構、しぶといじゃねぇか」
  海賊「それはお互い様でしょう。さてと、これかどうしましょうか?」
  速水「折角だけど、これは俺がかたをつけるよ。済まないが手を出さないで
     くれ、それと・・・・いい加減にこの着ぐるみを取ってくれ、情けなくて
     かなわん」

  元の姿に戻った速水のマシンは、ただの通りすがりの宇宙海賊を後にした。
  そして月の基地に着艦しようとしている敵要塞に向けて、速水操るマシンは
  バス○ーラン○ャーを振りかざし、トリガーを引いた。
  光の線が漆黒の闇を一閃した。
  敵要塞の動力部直撃、強力なエネルギーの束はそのまま突き抜け月に新しい
  クレーターを作った。
  更に2本、3本と要塞を突き抜け、ついに要塞は沈黙してしまった。
  要塞のメインブリッジに行ってみたが、そこは既にもぬけの空だった。
  そして速水は月面基地の中にマシンごと潜入して行ったのである。


みっく氏のアーティクルへ続く

  きつい・・・・・・・(^_^;)

                           SSHU局長 速水 明