#148 Article 4139 Posted at 1994/04/11 06:20:01 by みっく☆ (MAP4329) [SS.WAR]
Subject: Re:*4 赤ずきんSS・第二次煩悩大戦 /3941 ... /3802 /3695
Art-3941から その1 -------------------------------- 兵「敵巨大ロボット、急速接近中!」 兵「だめです、残っているミサイル程度ではくい止められません!」 Bミ「パイロットはわかるか」 兵「サーチ完了。ビデオパネルに出します!」 Bミ「ほほう、速水君自ら出撃か。直接、叩くつもりかね。」 兵「総統、指示を!」 その時、ビデオパネルの横の艦内回線呼びだしコール灯が点滅し、パネルに 呼びだしをかけた人物の画像がズームイン。それと共に先ほどの画像はズームアウトし、 最小化された。 ニャームコ博士だった。 ニャ「総統、例の物、完成したにゃ」 Bミ「そうか・・・直ちに1111系列カタパルトで発射用意を。」 兵「博士、テストは!」 ニャ「そんなヒマあるかにゃ!」 兵「全カタパルト装填完了!」 Bミ「よおし、すてきなチャチャ、元気なチャチャ、しがみつきリーヤ、発射あ!」 ズドドドドッ、ズババババッ。カタパルトから射出されたそれは、SSHU 軍に向かっていった。 -------------------------------- ~戦艦メダリヲン内~ オペ「小型物体多数、急速に接近してきます」 副「ミサイルか!」 オペ「いえ、違うようです・・・小型ロボット・・・?」 副「迎撃しろ!」 速水「待て!」 副「局長・・・」 速水「よく見てみろ!」 パネルにメダリヲンに向かって来る物体が映し出され、その直後、SSHUの全員は 絶句した。 兵「・・・ちゃ、チャチャだ!」 兵「大チャチャもいるぞぉ!」 兵「こっちはふあふあのもこもこリーヤだあ!」 速「なんだとお!おおお、リアルだ!ああっ、しかも手にはチャティーを持って いるっ!」 兵「げ、迎撃・・・だめだ、できないっ。チャチャを攻撃するなんてっ。」 速水「なんと卑劣な!」 チャチャの小型ロボットはメダリヲン、セラヴィヲン、ドロシヲン、大チャチャ バスター、マシン兵器部隊各々の至近距離まで来て停止した。 艦隊の周りには取り巻くようにチャチャ、大チャチャが並び、壮観な光景を 醸し出していた。 兵「あああ、ふあふあのもこもこがガラスにくっついてる~。」 兵「チャチャ、チャチャ、チャチャ~」 兵「お、落ち着けお前ら!くそぉ、なんでしいねちゃんがいないっ!」 兵A「えへへ、うへへへ・・・」 兵B「お、おいどうした?」 兵A「こ、ここから・・・だ、大チャチャのぱ、ぱPPが・・・」 兵B「なんだって!貴様そんな破廉恥な・・・あ、あうあう・・・・・・白」 各艦内はほぼパニック状態だった。 速水「これで攻撃するつもりか・・?副長、分析は」 副「はい、CTスキャン等でほぼ完了しましたが・・・。別に攻撃兵器は存在しません。 小型波動エンジンによる推進装置、燃料タンク、各間接系駆動回路、制御装置。 以上です。なお、スカートのラベルにこんなことが書いてあります。」 MPU:68HC000SG 33MHz Memory:16MBytes PCM:16bit44KHz MADE IN JAPAN 非売品 オペ「大きさはほぼチャチャ、大チャチャと等身大。ただ駆動メカはかなり精密で、 ダンスぐらいできそうです。」 速水「ううむ・・・BSAでも持っているかと思ったが・・・いったい・・・ ・・・・ダンス・・・?ま、まさか!」 -------------------------------- Blackミック その2へ続いたりする