#148 Article 3324 Posted at 1994/03/11 08:14:44 by 速水 明 (MAP4167) [SLEEP.CHR]

Subject: Re:*11 すりーぴんぐぷりんせす /3294 .... /2802 /2771

スレッド関係
元スレッド #148/2771 — 「すりーぴんぐぷりんせす」 1994/02/27 21:52:19 · みっく☆ · MAP4329
☆Article 2735のフォローです 大チャチャ編2 ベッドの中で少女は大の字で寝ている。 軽い寝息ながらあっけらかんとした笑顔で。 朝日がカーテンの隙間から入り込んでくる頃、 愛用の3匹の子ぶた目覚ましがけたたましく鳴り響く。 まだ夢うつつの少女、チャチャ(変身後)は「うるさあ~い」とつぶやきながら目覚 ましを止めようとして手を伸ばす。 「あ、あれ?」 目覚ましをつかんで手で叩くが全く止まらない。チャチャだらだらと起き上がり 魔法…
     参照 #148/2802 — 「Re: すりーぴんぐぷりんせす /2771」 1994/02/28 03:17:53 · ゆ~さく · MAP1754
>大チャチャ様編 > ベットの中でうつ伏せるように眠っている少女がいる。 > #126な自称小説家 速水 明 おおッ!これは素晴らしいっッ!! 絵が、情景が、はっきり浮かんできます! こ~ゆ~の見ると、思わず通信をやっていて良かった~~と思いますです。 寝姿……寝顔……かァ………い、いい、いいなァ………!! わ~ッまたもや触発されちまった!(笑) _____________________________________ 朝霧を通して差…
         返信元 #148/3294 — 「Re:*10 すりーぴんぐぷりんせす /3239 .... /2802 /2771」 1994/03/10 08:12:16 · 速水 明 · MAP4167
--Art.3239 from すりーぴんぐぷりんせす > は~い、局長も潜入レポートご苦労様です(笑)。楽しそうな目に(をい!)あわれ >たようで(笑)。うんうん!ラスカル先生もマリンちゃんもこわくてとってもいいで ふふふふふ、恐かったぞ!(笑) ムチがびゅんびゅんしてキラキラだったぞ(意味不明)>園長 ~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~ ガソリンのCMじゃぁないぞ!(^^ゞ マリンちゃんはマイペースで相手(取材)にしてもらえ…
             現在 #148/3324 — 「Re:*11 すりーぴんぐぷりんせす /3294 .... /2802 /2771」 1994/03/11 08:14:44 · 速水 明 · MAP4167
                 返信先 #148/3432 — 「Re:*12 すりーぴんぐぷりんせす /3324 ..... /2802 /2771」 1994/03/14 06:57:16 · 聖 雅人 · MAP4296
ども、聖です(^_^)。 いや、速水さんの小説、今度はやっこちゃんですかぁ。 やっこちゃんということで、多少・・・な方向に流れるかな?と思ったら・・・ 良いですねぇ・・・朝のさわやかさが。他の作品もそうなんですけど、速水さんの 書く文章は情景がすぐに浮かんでくるので、とても読みやすいです。 やっこちゃんの「普通の女の子」の一面を観せてもらった気がします。 さて、次はどんな作品を読ませて貰えるんでしょう?楽しみ楽しみ(^_^)ニコリン☆…
                 返信先 #148/3476 — 「Re:*12 すりーぴんぐぷりんせす /3324 ..... /2802 /2771」 1994/03/15 10:43:58 · N.BOY · MAP4187
> すりーぴんぐぷりんせす ~やっこちゃん編~ おおぅ!やっこちゃんが、やっこちゃんがあーっ!! 「N.BOY、きょうは一段とコワれてますね。」 「やーね、N.BOYがコワれてるのはいつものことじゃない。」(笑) で、感想っす。綺麗な描写が多いですね。情景が目に浮かぶようです。 あたいはドタバタしか書けないもんで・・・ でも、やっこちゃんは(というかチャチャのキャラは全て)適度に コワれてるほうがいいんじゃないかと思うんですが・・・ >…
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すりーぴんぐぷりんせす ~やっこちゃん編~

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    朝・・・・・まだ夜明けまでには時間があると言うのに彼女の部屋は
    明かりがついていた。
    そして蝋燭の炎が揺れるたびに、影がゆらゆらと揺れている。
    辺りは、騒ぎ立てる者も無く、彼女の静かな寝息だけが、規則
    正しく聞こえてくるだけだった。

    整理された部屋には、魔法の薬品を置いている棚や、その事に関
    する魔法の本が所狭しと並んでいる。
    部屋の奥には、質素ながらも部屋の雰囲気に合ったベットが置い
    てあり、彼女がどういった感じの娘なのかを物語っているようで
    ある。
    しかし、そのベットの上に主の姿はなく、丸いクッションと数匹
    のぬいぐるみ達が、無造作に置かれているだけだった。

    彼女は、魔法の本を広げ、机にうつ伏せるようにして眠っており、
    時折見せる笑顔は至福の微笑みを含んでいるかのようであった。
    紫の髪は蝋燭の明かりで赤紫のグラデーションを醸し出している。

    やがて、日が昇り始め、東向きの窓からは朝の木漏れ日が入り込
    んできていた。
    外では小鳥達が、さえずり始め、町は朝の活気を取り戻し始めて
    いた。

    そんな中、少女は朝日に促されるまま、目を覚ました所だった。
    寝ぼけ眼に、自分がどうして机で寝ていたのかを思いだし、今ま
    で明かりを照らしてくれた蝋燭の火を消して、閉め切っていた部
    屋のカーテンを空けた。

    体全身に朝日を浴びて、その日の活力を得たかのように、その表
    情はみるみるうちに、元気な少女の顔になっていた。
    眩しそうに目を細めて、窓から見える泉へと視線を移していた。

    しばらくは、そのまま外を眺めていたが、階下から自分を呼ぶ声
    が聞こえてくると、壁にか架かった時計を見た。
    そして軽く返事をすると、落ち着いた感じで身支度を整えて、部
    屋を出て行った。

    黒ずきんのやっこ・・・・・・新たな一日の始まりである。

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    どもども、速水です。(^^ゞ
    久しぶりに書いてみました・・・・・・・なんかイメージがぁっ!(笑)
    やっぱり、愛が足りないのかなぁ(笑)
    「大チャチャ様」一筋のあちしにとっては、それほどキャラに
    感情移入が出来なかったの・・・・(T_T) シクシク
    まぁ、やっこちゃんファンに喜んでもらえれば幸いです。m(__)m

                         自称小説家 速水 明

ps. 次は誰かな?・・・・・・・クスクス