#126 Article 9624 Posted at 1993/11/27 05:21:01 by ぼぶりん (MAP2883) [NO.60]
Subject: Re:*4 「大地が大好き!」 /9615 ... /9613 /9608
今回のお話、なんとかリアルタイムで観ることができましたが、何度も
何度も見返しているうちに、感想を書くのがすっかり遅くなってしまい
ました。(^^;
○大地の引越しを知ったテツ君&ひかるちゃん御一同。
そっかぁ、テツ君も知らなかったんですね。やっぱり大地らしいという
か……。で、引越し先は霧が丘。どれくらい離れているのかと思ったら
何処からともなく現れた地図、ちょっとリアル過ぎる感じがしないでも
ないですが(^^;、それによりますと……思っていたよりは近いみたいで
すね。電車で2時間弱なら週末デートも可能でしょうが、中学生のお小
遣いを考えるとそう頻繁に行くわけにもいかないでしょうし、なにより
今まで毎日、ごく当たり前のように側にいた人と会えなくなる寂しさっ
てものは大きいですよね。
○テニスコート脇に佇む姫ちゃん。
少しでも長く、深く、大地の姿を目に焼き付けておこうとしているので
しょうか? 心配して声を掛けてきてくれた愛美ちゃんといっちゃんに
明るい笑顔で振舞う姫ちゃん。(このときの姫ちゃん、すっごく可愛い
ですぅ。)その姫ちゃんに対して、「ひとりにしてあげよ。」「友達だ
から」。このいっちゃんのセリフ、泣かせてくれます。今までは冷めた
女の子って感じが多かったいっちゃんですが、本当は優しく、思いやり
のある女の子だっていうのが描かれてよかったです。
○エリカさまっの最後のレポート。
うーん、ポコ太の心配していたとおり、記憶は消されてしまうんですね。
姫ちゃんに自分の事を忘れられてしまうくらいなら、レポートを提出し
ないというエリカ様。エリカ様の涙が心に染みます。
○部屋に閉じ篭ってしまっている姫ちゃん。
姫ちゃんを心配して入ってきた愛子お姉ちゃん。このときの愛子お姉ちゃ
んの、表情、言葉、しぐさ、どれをとっても愛子お姉ちゃんのやさしさ、
素晴らしさが表れていました。特に、
「もう会えなくなることを恐がるよりも、出会えた事を喜ぶ気持ちが大きいの。」
この言葉、とっても重いです。この作品の中で最も印象に残ったセリフの
ひとつになることでしょう。
○放課後の教室前にて。
つ…ついに出ました、『宣戦布告!』。このエピソード、もう描かれる事
はないのかと思っていたら、最後の最後でやってくれました。(^^)
○送別バスケの大地の前へ。
やっぱり言い出すことが出来なかった姫ちゃん。でもぉ、あの状況であそ
こまでいっちゃったら普通の男の子なら姫ちゃんの言いたかったこと、判
りますよね。テツ君はやっぱり判ってましたし、ほか2人は呆然と立ちす
くんでいましたし。
○大地の引越しの日にまで寝坊する姫ちゃん。
確かに姫ちゃんらしいんですけど、この状況で魔法のアイテムのお世話に
なって欲しくはなかったなぁと思っていたら……
○大地のマンションの前にて。
大地に告白するのを恐がっている姫ちゃんに対して、ポコ太の、
「きっと、今がその時なんだよ。リボンの力を借りずに、姫ちゃんが
姫ちゃんになるための。」
このセリフに繋がっていたんですね、おそらく。
最後の告白へのトライは、大地と言葉が重なってしまい、結局言葉で伝え
ることは出来ませんでしたね。気持ちは十分に伝わっていると思いました
が、やっぱり言葉にして初めて得られるものがありますからね。ちょっぴ
り悔いの残る別れでありました。
○姫ちゃんの部屋。
エリカ様とチャッピーがやってきました。本来ならば消されるはずであっ
た姫ちゃんの記憶は、王様の『裁量』で消されずに済むことになりました。
どうみても、『王として』というよりは『父として』の判断であったよう
ですが(^^;、レンの言葉で、王家の記録としては『王として』の『裁量』
ということになったようですね。
マッシーとホッシーも無事解放され、2人と一匹と一本による
いけいけゴーゴーッ、やりやりゴーゴーッ、じゃぁーんぷ!!(^^)
○そして……
結局大地は学外通学することになり、もとの学園生活を送ることになりま
したが、このことは、姫ちゃんにとって、自分と大地の関係を見直す良い
きっかけとなったようですね。
夢子ちゃんと森ちゃんがかわいそうな気がしないでもないですが…。
MAP2883 ぼぶりん