#126 Article 22749 Posted at 1995/01/09 00:12:33 by 魚町 (MAP4950) [COMICS]

Subject: Re:*4 コミックス全10巻 /22706 ... /22649 /22639

スレッド関係
元スレッド #126/22639 — 「コミックス全10巻」 1995/01/03 18:52:11 · 夢中ゆわ · MAP2717
買って来ました、姫コミック。 梅田コミックランドのおねーさん、驚かせてすいません(/^^;) まぁなんですか。全10巻共揃ってるお店って少なかったです。 大抵9巻が無いのよね。丁度初版と再版との間なのかしらん。 で、アニメイトでコミックカバーを買った後、 一気に読みました(^^;) 4:20かかりました。 ふぅ~。 かんそ。 最初の方はアニメとまったく同じ構成だったので、すらすらい読めました。 …というか、アニメがコミックと同じ構成だっ…
     参照 #126/22649 — 「Re: コミックス全10巻 /22639」 1995/01/04 11:02:09 · 魚町 · MAP4950
>例の感動巨編ですが、コミックでは単なるエピソードみたいな割とあっさりしてた ゆわさんが「感動巨編」なんていうから・・(^^;;; でも、「りぼん」で、変身がもどらない!! ど~しよ~・・・というところから 1ヶ月間を待っている時の「わくわく感」は、かなり来るものがあります。 ゆわさんはLDの感動巨編通過直後でしょ? ちょっと無理があったのかも・・・と思っておりますです。(^^; >うーん、なんで姫子は生き返ったんでしょう?謎ですね。…
         返信元 #126/22706 — 「Re: Re: Re: コミックス全10巻 /22666 /22649 /22639」 1995/01/07 06:44:25 · 魚町 · MAP4950
>>「姫子とリボン」、「大地と廃屋」の流れがきれいだな・・と感じております。 はじめに1話を読んだ時、大体の方が感じるのがこの組み合わせですよね~。 で、またまた誰もが思うように「姫子と大地」「廃屋と魔法の関係」に 進めてゆくっていう、なんか安心できるスケルトンが用意されていたのかな~ な~んて思います。 >正確にはわかりませんが、6巻あたりから、ちょっと流れの雰囲気が変わって (中略っ(^^;ははっ) >まるで大きなエピソードがゆっく…
             現在 #126/22749 — 「Re:*4 コミックス全10巻 /22706 ... /22649 /22639」 1995/01/09 00:12:33 · 魚町 · MAP4950
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RMC読返して、ハマりっぱなしの魚町です。(笑)


この"風立のお話し"についてちょいと・・・
「めでたしめでたし」で完全にFIXさせていない所が気に入っています。


まずは、日比野さん。
大地が目標なワケですが、同時に姫子を毛嫌いします。
表向きは「大地」が理由のように描かれていますが、姫子の性格自体にコンプレックス
を抱いていたように感じられるのです。
姫子への憧れかもしれません。(わたしだけかな?(^^;)
人(特に女の子)の"好き"と"嫌い"は表裏一体でしょうから、大地を追い回して
いるうち、姫子と多くの会話を交わす事により次第に姫子に好意を持つようになる・・
が、依然、敵は敵。言動は相変わらず。(笑)
これは3年経っても同じこと。

わたしは、3年後の日比野さんが気になっていたのです。(^^;コロンダワケデハナイ・・
しかし、一瞬「大林くん」の言葉に流れる日比野さん。
大地くん一筋と言いながらも、姫子の存在がうっとうしいわけではないような・・・
日比野さんは、人付き合いが器用でない上に、自分に一直線のような正直な人
でしょうから、やはり大地くん一筋。
日比野さんから見て、もしも自分が大地くんを好きでなければ、大地と姫子は
ほほえましい関係に見え、そして、姫子を全力でバックアップしたくなるほど
心境は変化しているのではないかと感じられます。(勝手ですみません(^^; )
でも、やっぱり大地くん。
だから姫子に素直になれない。
とっても「フクザツ~」な心境なのではないでしょうか。

この、決定的解の無さが、これから続くであろう風立の物語を読者に伝えているのでは
なかろーかと思っているワケです。


大地。
表面で女の子を決めない、とても中学生とは思えないヤツですね。(笑)
姫ちゃんって、カワイイっていう設定ではないんでしょうから。(^^;
それでは、大地は姫子のどこが気に入ったのでしょうか。
なぜ日比野さんではなかったのでしょうか。
わたしが思うには、リボンの秘密を知って以来、ごく身近にいる時間が増えていく。
当然のことながら姫子のドジさ加減や、弱さを感じてゆく。
大地の持つ探究心とやさしさから始まったらしいコンビですが、姫子を助けなきゃ
という出来事を繰り返すうち、"良き相棒"にかわってくる。
時間の共有効果は、多大ですから・・・
男は、女の弱さを知った時、守ってやりたい・・・と感ずるはずですもんね。


んで、野々原姫子。
女の子が本当に好きになる人って、カッコイイ人でもなければ、オモシロイ人でも
ない。自分の事を真剣に考えてくれる人。誉めてくれたり、叱ってくれたりする人。
だから、けんかもするけど、一緒にいると安心できる人。
それが大地だったんですね。
姫子も日比野さんに親しみを持ちます。親しみ以上かもしれませんね。
似た者のようだから。(笑)


これからもこの3人、「こころ」で通じあっていけるものと思っています。
「言動」じゃ無理でしょうけど。(笑)

長々書いちゃったな~(笑)

                             魚町(MAP4950)