#74 Article 2666 Posted at 1994/05/16 23:30:01 by W.M. (MAP009) [PCE]

Subject: Re: Re: SCD「プリンセス・ミネルバ」 /2613 /2464

スレッド関係
元スレッド #74/2464 — 「SCD「プリンセス・ミネルバ」」 1994/04/04 01:37:46 · ポリアンナ · MAP014
こんにちは。ポリアンナです。 巷ではSFCならFF6、PCEならモンスターメーカーが話題に上るところ でしょうが、今回は「プリンセス・ミネルバ」をやってました。PCE-SCD のゲームです。 全体としては、難易度低めのRPGなんですが、かなり気に入りました。 まず、声優さん。伊藤美紀さんが主人公ミネルバで、江森浩子、勝生真沙子、 三田ゆう子、渡辺菜生子、笠原留美、佐久間レイ、本多知恵子・・・その他のみ なさん。私はといえば、ミネルバが話…
     返信元 #74/2613 — 「Re: SCD「プリンセス・ミネルバ」 /2464」 1994/05/11 01:05:08 · 夏のこたつ · MAP2513
このゲーム、私もはまってます。 分からない所をポリアンナさんやW.M さんに聞いたりして迷惑をかけたりして(^^; で、3章の途中なのですが、ちょっと気に入った所があったので報告します。 壊れた橋を渡る時に、「エルフの羽衣」を使うのですが、 全キャラが装備していないと画面上で注意されます。それが結構面白いです。 ミネルバが他のキャラを注意する形が多いのですが、 キャラによって語尾が変わります。 チロリア・ケスレー・ラクロアの場合:「装…
         現在 #74/2666 — 「Re: Re: SCD「プリンセス・ミネルバ」 /2613 /2464」 1994/05/16 23:30:01 · W.M. · MAP009
             返信先 #74/2897 — 「Re: Re: Re: SCD「プリンセス・ミネルバ」 /2666 /2613 /2464」 1994/06/14 01:06:09 · 夏のこたつ · MAP2513
今頃になって終わらせました。(^^;) 私も W.M さんとほとんど同じような感想になってしまいますね。 とにかくキャラの性格付けに成功したのが勝因でしょうか。実在感がありますね。 パソコン版を(98)5章の途中までやっていたのですが、(誰かオーリンの居場所 教えて。お願い ;_;)それと比較すると、キャラの性格の書き込み方に気合が入って います。声優さんの威力、CD-ROMの素晴らしさ極まれり、ですね。 あとストーリーもかなり付け加え…
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「プリンセス・ミネルバ」、ようやく終わりました。
 このゲームは、それほど話題になっていないようですが、実は掘り出し物
のゲームだと思います。

 一応 RPG風の作りになっているのですが、全然 RPGではありません。主人
公もパーティも、やるべきことは場面ごとにほぼ決まっています。そして、
それを成し遂げると、目が点になるような(私は原作を知らなかったので、
なおさら)、とんでもないギャグ・パロディの凝集されたスペシャルイベン
トが、PC-Engine的全画面ビジュアルで展開されるという、デジタルコミッ
クの傑作となっています。

 (これを RPGとして売るなんて、そりゃ損ですよ > NEC-HEさん)

 よく見ると、普段出て来る敵の中にも、妙なのが少なくありません。砂漠
に出てくる軍服を着たキツネが「ロンメル」とか、サッカーボールを蹴って
いるカッパなど、一癖も二癖もあるような敵キャラクタが満載です。

 さらに、主人公側(当然みんな女の子)は、突然○○するは、○○するは、
さらには着替えて○○○○など、次の面に行くのが楽しくなってしまいます。

 そして、(ちゃんとした?)RPGゲームにありがちな、「お金が足りない・経
験値が足りない」という我慢のプレイ時間が、このゲームではまったく出て
きません。お金はじゃんじゃん、レベルはどんどん、といった具合で、とに
かく「さぁ、用意してあるこの画面・このギャグを見てくれ!」といった、
製作者の心意気が伝わってくるようです。

 もちろんエンディングは、ちゃ~んと仕組んであります(まぁお約束?)。

 最後の最後の闘いで、誰を戦闘メンバーに選ぶか、これは各キャラクタに
対する思い入れが表れてきそうですね。ちなみに私はオーリンで戦いました
(マニュアルなどのイラストではちょっとキツそうな子ですが、正面を向い
たあの目が好きなんです キャッ)。

 そうそう、主人公側が最初から 9人もいるので、「これ全部使い慣れるかな」
と最初は不安になったのですが、全然問題ありませんでした。各キャラクタに
それぞれ性格付けやエピソードがあって、自然に慣れ親しめます。

  (ブルーモリス、実は可愛い! とか、トゥアが大人になるのは…とか、
   ミズノ信頼してるよ、とか、ラクロアお前はいったい…などなどなど)

 性格付けについては、夏のこたつさんも、

> 壊れた橋を渡る時に、「エルフの羽衣」を使うのですが、
> 全キャラが装備していないと画面上で注意されます。それが結構面白いです。

  こ、これは気がつきませんでした…ううむ、3人しか試してなかったのが
  敗因かな(エランが特別なのは賢いからかな?)。

とまぁ、こういうお楽しみが随所に散りばめられていて、本格派RPGゲーム
を求める方には全然お勧めできませんが、あのミネルバ姫が画面一杯にウイ
ンクするオープニングを見て、「こ、これは…」と何かを感じる人ならば、
絶対に楽しめると思います。

  PC-Engine CD-ROMは、こういうゲームがあるから好き
                        MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)

P.S.  戦闘時(や着替える時)に必ず CD-ROMを回すので待たされますが…
  人間、辛抱です。私は慣れました(^^;)。