#74 Article 18215 Posted at 2000/09/29 00:28:33 by まるち (MAP3549) [AIR]
Subject: Re:*13 AIR。オール・コンプリート。 /18214 ..... /18198 /18197
むにゅ、人は慣れて行くものですね。 解釈を付けて納めてしまうことに慣れてきている(笑) key の敵は熱狂的なファンなのかもしれない。 > でも、まるちさんの MOON.をアナロジーとした説明はなかなか説得力が > ありましたよ。ココだけにしておくのはもったいないような気も…(^^;; > しかし、今見てみると MOON.も野心的な作品だなぁ、と思います(^-^; 僕の勘違い(その可能性は高いんだけど(^^;))じゃなければ、 麻枝さんはずっとそれを言い続けているような気がします。 誉められちゃったのでちょっと調子にのってみます。てへへ。 僕が一番面白いと思ったのは、テーマとシナリオがぶつかり合った 「観鈴のゴール」です。 シナリオとしては本当に永い思いと多くの犠牲の末、ついに幸せな記憶と ともに無限の悲しみから解放されるという意志があるのですが、一方、 母親との強い結びつきを信じる意志もあって「ゴールしてもいいよね」に 対して「あかん!」と何度も何度も言い続けている。 母親から見てゴールして良い理由なんてどこにもないんです。 観鈴はそのまま生き続けることもシナリオ的には可能だったでしょう。 久弥さんならそういうシナリオにしていたと思います。 じゃあ、なぜシナリオがそんな大事なテーマに勝ってしまったのか。 それはシナリオが本来親子が抱えている無限の悲しみ("AIR"教(^^;))と いうテーマに還っているからなんじゃないかな、と思う訳です。 大事なのは解釈することではなくて、考え続けることなんですよね。 まるちっち