#74 Article 18211 Posted at 2000/09/25 13:04:40 by エスケイ (MAP6964) [AIR]

Subject: Re:*10 AIR。オール・コンプリート。 /18209 .... /18198 /18197

>申し訳ないけど "AIR" は2回読む気にはなれない。

うーん、確かに何度も読ませるタイプの話では無いかも。
それこそ、ネタばれしてしまうとかなりきついかな?
決してそのことがこの作品が悪いって事に繋がるとは思わないけど
なんどもこの世界に浸りたいとか、読み返したいってジャンルの
話ではなく、どっちかというと推理小説的かも?
ホント一読するには悪い作品じゃないんだけどねぇ。
かなり時間をあけてからなら行けるかも(^^::

>ストーリーの構造的(あまりこの言葉は好きじゃないのですが)には、
>"Kanon"の真琴と舞を掛け合せたところも見受けられます。

確かに、真琴テイストが非常に強く感じたのですが
言われてみれば舞シナリオもかなり絡んですますね。
力を持っているが故の悲劇と言うか。

>僕も麻枝派なのですが、そういった意味では麻枝さんの今までの集大成と
>言ってよいと思います。
>更に個人的には麻枝さんの話では瑞佳のエピソードがすばらしいので
>そういった傾向がなかったのが残念でしたが。。。

正直自分はONEの時は茜シナリオが一番気に入っていたので
当時は久弥さんのシナリオの方が好きだなと思い
今回もセブンピース読んだんだけど今一だったなぁ(^^::
そんでカノンで真琴シナリオを読んで非常に感動し
一挙にグッと麻枝さん株が急上昇した次第ですが、もう一度
瑞佳シナリオをやり直してみるのも良いかもなぁ。

>やっぱり、そう感じました?
>麻枝さんのキャラクターに見合うテーマがかけていなかったような
>気がします。美凪とか…みちるもちょっとわざとらしい感じがするし。

そうですね。
シナリオとも凄く浮いて聞こえるテーマでしたし。
特に美凪のテーマを聞いてるとときメモかと思ってしまう(笑)

しかし、今回の秀逸は鳥の詩かな。
大抵エンディングに惹かれる自分ですが今回はこのオープニングが気に入りました。
特にお話が終わってからその歌詞を聴くと尚更グッと来るかも。
いっそこっちをエンディングに持ってきた方が自分的には盛り上がったかも。

後、がおですがなんか一寸懐かしいと言うか、聞き慣れた台詞だなぁと
思っていたのですが、あだち充とかが女の子に喋らしてた様な気がして
それでなんか妙にはまってたなぁと思ったのかも。
うぐぅなんかよりはよっぽど普通だよなぁ(笑)

最後にONE,カノンと冬の季節が続いたのですが片田舎の夏の季節ってのも
なかなか寂寥感が溢れてて、非常に良いなぁと思いました。
これが町中の夏やだとたんにぎらぎらじっとりとした暑さがイメージされ
又片田舎の冬だとわびしすぎて一寸違う気がして
こういった舞台設定って好きですね。
次回作はいかなる季節でどんな場所でセンチメンタルな話を作ってくれるのか
楽しみです。
出会いと別れが錯綜する早春、一寸物憂げな秋の長雨なんかもいいかなぁ・・・
そして、それを盛り上げるサウンドが付いてくれれば申し分ないんだけど。
シナリオはさておき(^^::

                                  エスケイ

P、Sポッカの食物繊維のモモゼリーを飲んだ。
   どろり濃厚って感じかも(^^::