#72 Article 529 Posted at 1990/12/11 19:28:16 by 根本 剛志 (MAP1144) [NO.042]
Subject: Re:*60 「約束固めマイク」「お姉さんがやってきた」 /528 ................. /386 /385
ども。最近沈黙を守っている(?)根本です。やはりML1との兼ね合いでどう してもRESが苦しくなるので長いアーティクルを書かなかったのですがね。で もまあたまには良いでしょう(息抜きです(笑))。 現在の殿下の正体に関する議論(?)は、まあ憶測の範囲でしかないので私とし ては自分の勝手な解釈で書かせて頂きますです(^_^;)。 (以下はフィクションであり、実在の某作品のお話とは全く係わりあいがありま せんのでご了承下さい(笑)) ------------------------------------------------------------------------- 「殿下は殿下でしかないのでは?」に関しては正にその通りでしょう。もし内木 君が仮に殿下であったとしてもエリちゃんにとっては内木君は内木君であり殿下 は飽くまでも殿下であり続ける訳なのですから。この場合当然エリちゃんの選択 は内木君である訳ですが、ほぼ未来はマール星のお妃になっている事が衆知の事 実である以上エリちゃんに「何等かの心の変化、あるいは決定的な周囲の環境の 変化」があったに違いありません。 我々エリちゃんファンとしてはエリちゃんの気持ちを察して「エリ&内木」両 名のカップルを肯定しようとしています。が、現状ではそれは困難となって来て いる事もまた事実であり12歳のエリちゃんにとっては苦しい状態であると言え るでしょう。何しろ知らない事とは言え未来のマール星のお妃になった自分がやっ て来て「(イセルーマ(マール星)に)今度エリちゃんも遊びに来てよ」と発言さ れている程ですから。未来のエリさまは12歳のエリちゃんに対してマール星へ 来る事を間接的に促しているわけです。これはファンにとっても決定的な「事件」 ではないかと考えます。 「エリ&内木」カップルが存在し得ない以上『未来は変えることが出来る』と言 う錦の旗を掲げるか『内木君が実はルルロフ殿下であった!』と考えざるを得な い状況に追い込まれるのは必然でしょう。この心理には『エリちゃんの気持ちは 我々の気持ち! この思いを裏切らないで欲しい』と言う気持ちが働いており殿 下との結婚を『認めない! 認めてたまるか!! でもこう言う条件だったら認 めて上げても良い(^_^;)』となる訳であるのであった(笑)。 以上は「内木君=殿下」説のファン心理から来る発言のおおよそであろうと思 われます。 ではファン心理を抜いて「内木君=殿下」説は果して証明出来るのか? 以下は一つの話題を提供する目的で書き進めるものであり、この事で各説の肯 定や否定を行うものではないと言う事を最初に記しておきたいと思います。 現在「チンプイ」に出て来た設定を総合すると、マール星とは科学文明全般と 精神進化に於て地球のそれを上回っている事はご存じとは思いますが、マール星 文明は地球のそれの延長線上に存在する事もまた事実です。地球の建造物がマー ル星の5000年前の建築物に似ている(?)と言う事で不十分ではありますが間 接的に証明されています。またこれとは違いますがホモサピエンス系の高等生物 は恐ろしく少なく現在マール星人の大多数は地球上で言う「動物」に酷似した形 態の高等生物が溢れています。他星の異星人との結婚は恐らく種を維持するだけ の絶対数が足りないのか、もしくはマール星人自体の種の維持に対する生命力が 不足しているかのどちらかでしょう。この説は以前書きましたので詳細は省きま す。 さて、ここで問題なのはマール星人である殿下が何故異星人たる地球人のエリ ちゃんをお妃候補に迎えたのか? と言う事です。銀河中心方向に存在するマー ル星の人間が独自の生物進化を続けた異星人(地球人)との交配の可能とは到底思 えません。この場合他の作品の成功例(笑)は無視する事とします。ぶっちゃけた 話マール星人と地球人は同一種ではないかと言う事です。そして突き詰めればマー ル星は未来の地球の可能性考えられます。では何故このような説が出て来るのか? 以下はお茶濁しのお笑い程度と思って読んで下さい。 まず現在マール星が位置する場所(銀河の中心方向)に地球が移動する訳が無 いと思われるでしょうが、ご存じのように銀河全体の恒星系は銀河中心に対して 回転している事はご存じでしょう。またこれとは異なる高速移動する遊星的な星 系(例:バーナード星)も存在します。つまり星系自体の銀河内の移動も可能、 もしくは全く無いとは言い切れません。 しかしこれには恐ろしく時間がかかる事も事実です。でもコレは取り合えず無 視しておきましょう。なんでもありの世界ですから(こら! 逃げるな!(笑))。 では「5000年前の建築物うんぬん」に関してですが、マール星の文明が進 歩したのはここ5000年からであろうと思われます。それ以前は現在の地球の 建築物が各都市に存在し続けまるで「ブレードランナー」よろしく灰色の都市が 広がっていたに違いありません(オイオイ)。そして5000年前に何等かの原因で戦 争が起こって大多数の「人間」は死に絶えてしまったのであります(オイオイ…)。そ の時生き残った「人間」は戦争の後遺症で種の維持に対する生命的な活力を失い かけていたのでしょう。そこで自分達の使用人として他の生物(動物)を急速に 進化させ(突然変異)人間と同レベルの知能を獲得させて人間の不足部分を補っ た可能性もあります。恐らくそれから進化した生物(動物)と衝突もあったでしょ うが何とかそれを乗り切って(多分全ての知的生命体を「人」と認知する事)現 在のマール星があるのだと思います。 戦争や他生物との争いで人間の行った業に対して深く反省した地球上の生き物 達は尊重しあい理想国家を4000年前位に建設し平和のシンボルとしてお互い の協力の「和」から「和=輪=丸=マール」となり地球をマール星と名付けたの でした(爆笑!!)。 仮にこう言う設定が証明されたとすると、今度はタイムパラドックスによる問 題が出て来てしまいます。過去の人間に干渉しては現在のマール星の歴史に異変 が起こってしまう可能性さえあります。みすみす自分達を危険にさらすような事 は彼らは… いや誰だってしないでしょう。ではどうして地球が過去のマール星 だとしてエリちゃんをお妃候補にしたのか? そうなのです。エリちゃんはこの 地球上にこれから存在してはいけないのです。これから私が書く件を冗談ですの でそのつもりで読んで下さいね(笑)。5000年前の戦争とはこれからすぐ起こ るんです。「エリさま活動大写真」のノリ以上の戦争が。で、エリちゃんは花の 命を12歳で落とす… ところでルルロフ殿下に助けられてマール星に嫁ぐと言 う(^_^;)。 ……だ、だから冗談ですってばぁ!! でも何で「お姉さんが来た」 で過去の地球に里帰りしたのか?「エリさま活動大写真」が果して本当に嘘の伝 記映画なのか? こう考えるとフィクションである「チンプイ」の作品展開の可 能性としては完全には否定は出来まいて(なんて恐い冗談なんだ!!(笑))。 さて、こうなって初めて問題は「内木君=殿下」説に移るのであった!(クスクス) 殿下は子供の居ない夫婦の家にやって来てそこで数年現在の地球、つまりマー ル星の過去の世界を見聞して同じ過ちを起こさないように王家の者としてこの事 を肝に命じる為記憶を消されて未来から送り込まれたのであった! ルルロフ殿 下としての記憶があっては地球の歴史につい冷静に見る事が出来なくなるからで ある。故に内木君はルルロフ殿下としては行動する訳がなのである(どうだぁ? もう呆れてものも言えまいて(^_^;))。 そして王家の者はその時代で自分の生涯の伴侶を選ぶのであった! 王室典範 である「婚約するまで(?)殿下の顔を観てはいけない!!」のはその時点でこの 秘密が知れてしまうと大変な事になるからに相違無いからである。それは記憶の 無いルルロフ殿下(内木君)にとってもマズイ訳である。 (あ! そういえば殿下の顔はチンプイ、ワンダユウ氏、果てはほたるちゃんま で(一時的に)知っているではないか! し、しまったぁ!!(笑)) 以上から内木君は実は殿下である可能性が強くなるのであったぁぁ(爆笑)!! (ど~~~だ! 参ったかぁ!!(笑)) ------------------------------------------------------------------------- ……な~~~んてね!(笑) こう言った冗談のアーティクルに真剣なRESは 決してつけないようにお願いしますね(クスクス)。 しっかしまぁよくもこれだけ嘘がつけると自分でも思うよ(笑) でもある程度つじつまが合ったりして(笑) 根本 剛志(MAP1144)