#7 Article 300 Posted at 1988/10/11 22:28:51 by オータム (MAP799) [AKKO]
Subject: Re: Re: 祝!魔女っ子アニメ復活!! /295 /293
(新)ひみつのアッコちゃん第1話「鏡の国のプレゼント」あらすじ
アッコちゃんは明るい元気な女の子です。
パパはニュースキャスターで、ママは絵本作家です。ママの名前もアッコです。
ある夜、アッコちゃんが目を覚ますと、どこからともなく奇妙な声が聞こえてきます
。アッコちゃんは、そっと2階に上がってみました。すると、ママの部屋から明りが洩
れ、声はそこから聞こえています。
アッコちゃんは見つからないようにそっとドアを開きました。
すると、部屋の中で魔女は大きな鏡に向かって、なにごとかささやいていました。
「まったく、子供の頃の魔法の使い過ぎで、こんな老婆になってしまったわい」
見ると、鏡の中には18歳ぐらいの女の人が何人も倒れていました。
「ほれ、森沢、速水、香月、花園、おまえ達の魔力を吸い取ってやるわい、ひっひっ
ひ」
魔女が呪文を唱えると、魔法の光が鏡の中の女の人から魔女に向かって流れ始めまし
た。
「おおお、魔力が満ち満ちて来るわい」魔女はしわがれた声で叫びました。
鏡を見ると、さっきの女の人達がみるみる少女に変わっていくではありませんか。
もう、アッコちゃんと同じぐらいの年格好にまでなっています。
「そろそろいいじゃろう」
魔女は鏡に向かって呪文を唱えました。
「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、アッコちゃんのママになあれ」
すると、どうでしょう。魔女はアッコちゃんのお母さんに変身しました。
アッコちゃんは驚きのあまり、ことりと音を立ててしまいました。
「だーれ?」
間の抜けたいつものママの声がしました。
でも、あのママは魔女です。アッコちゃんは逃げ出しました。
「みたわねー」
軽いノリのママの声が追いかけてきます。
ああ、アッコちゃんは絶体絶命。
そのとき、アッコちゃんは夏休みの再放送のアニメでみた1シーンを思い出しました
。だめでもともと、とアッコちゃんはママに向き直りました。
「それ!」アッコちゃんは叫びました。「ラミパスラミパス、ルルルルルー!!」
するとどうでしょう。
ママは魔女に逆戻りしました。
「えい!」アッコちゃんは、魔女を力いっぱい突き飛ばしました。
魔女は、「たすけてくれー」と叫んでしりもちをつきました。
「さあ、魔女さん!」アッコちゃんは言いました。「秘密をバラされたくなかったら
、私もその変身の魔法を使えるようにしてちょうだい!」
魔女はそれを約束しました。
次の朝、アッコちゃんは、ママに可愛らしいコンパクトをもらいました。
ママは言いました。「このコンパクトはね、ママがアッコぐらいのときに使っていた
ものなのよ」
おしまい
じょーだんですよ。じ・ょ・ー・だ・ん。本気にしないでね。
BOSSさんが変なことを書くから、妄想が走ってしまいました。
ちなみに、もとネタは新グリム名作劇場の第1話「水晶の玉」です。
by 変なことを吹き込まれるとすぐにアニパロしてしまうオータム/MAP799