#6 Article 233 Posted at 1989/05/10 19:29:48 by 赤間 信幸 (MAP641) [URUSEI]
Subject: Re: A Passed Point of うる星 /232
ん~と、RESです。 う~ん、かばさんの御意見、確かに間違っていないと思います。 一ケ所だけ間違いがあったようです。完結篇はちょっと違った過程で作られて います。 ラム・ザ・フォーエバーが終わった後、原作者などの御機嫌をそこねた製作ス タッフは原作サイドの許可を取らずに水面下でうる星5の製作をスタートします。 んでもって、ほぼ脚本が固まったところ(だったかな?)になって、サンデー本 誌でボーイミーツガールが始まります。落合さんはそこで「こっちの方がいい」 と1年がかりで作ったものをあっさりと捨ててしまったそうです。(この時、原 作者側からの製作許可はおりていました。) それはどうでもいいことなのですが、私の視点から見るとかばさんの意見で数 点、納得のいかないところがあります。 まず、コミック34巻・・・・・オーディオ関係、細かいことを無視すれば確 かにこれがうる星のすべてであるかもしれません。しかし、問題はその内部に至 ります。 問題となるのは、「量」ではなく、「質」なのです。 考えてみて下さい。コミック34巻、これは決して少ない量とは言えないでし ょう。TV版218話、劇場版5本、そして今なお続くOVA(もっともレベル は別ですが。)。これらは他のアニメの追随を許しません。 これはまぎれもなく、うる星がすばらしい作品であることの証と呼べるもので しょう。 そして、何故、原作も終わってしまっている今でもアニメ化が続いているのか? この原因は、確かに引き際をわきまえぬけしからぬ(?)ファンにありますが、 でも、それだけ・・・・・? KACのイベントを思い出して下さい。理由が分かりませんか? うる星とは何ぞや? この答えを知りたい人は、KACのイベントに行き、新 作のうる星を見ているみなさんの顔を見ればいいのです。 ここにも、うる星がまだ生きていることの証があるではありませんか! 最後に・・・・・ うる星が見たくない方々は、ただ「見なければいい」のではありませんか? うる星は誰のものでもありません。(もっとも高橋さんだけは別ですが。) 「もうこれ以上続けるな!」ということは、まだうる星に気を使っていたいとい うことにつながるのです。もし、新作がゴミだと思うのなら、また、やってほし くないと思うのなら、無視すればいいだけのことです。 (誤解を招きそうな表現ですが)昔のTV版を観賞して、「昔は良かった」と 言っていればいいではありませんか? 「そんなことしてたらバカみたいじゃないか」とおっしゃる方もいらっしゃる と思いますが、うる星が完全に終わったら、みんな(とは言わずともほとんど?) こうなるのですよ! 今、うる星を見ていてただのバカだと思われないのは、言ってしまえば、うる 星が今なお続いているから、というたったそれだけの理由なのです。 終わりが結構キツい表現になっちゃったな・・・・・ MAP641 赤間