#4 Article 493 Posted at 1989/08/15 01:11:37 by ポリアンナ (MAP014) [MAJOTAKU]

Subject: 魔女宅:キキはどうやって飛んでいるのか

こんにちは。ポリアンナです。

 ということで、またまた魔女宅のことを書き込ませていただきます。
つまらないことにこだわっていますので、お暇な方だけお読み下さい。
 1つ前のアーティクルよりずっと卑俗?な内容です。

(疑問点)「キキはどうやって飛んでいるのか」

 まず1つ目に、「ほうき」の問題です。キキがデッキブラシに対して「燃や
しちゃうわよ!」といっていることからも明らかなように、「ほうき」は意志
を持ち、魔女は、馬を乗りこなすように空を飛んでいます。
 では、キキが手を離したら?あるいはほうきから飛び降りたら?その直後ほ
うきは「ただのほうき」となって落ちていくのでしょうか。それとも・・・?
もしも飛び続けるならば、うまくすれば普通人でも「ほうきで空を飛ぶ」こと
が可能なのでは、と思ってしまいます。

 さて、もっと問題なのは、「飛び方」です。あまり適当ではないかもしれま
せんが、かのドラえもんのあるお話の中で、しずかちゃんがほうきにのって飛
び回るというものがありました。しかし、長時間飛行していると、全体重をほ
うきの柄の部分で支えるため、少々問題となる部分が(!?)痛くなってしま
うことになります。(しずかちゃんは「ほうきに横向きに腰掛ける」ことによっ
てこの問題を解決しています。)
で、私はこの問題を魔女宅ではどのように解決するのかと興味を持っていまし
た。そして、キキが「ほうきの後ろの部分に跨る」ことにより安定感を持った
飛行をしているのに感心しました。
 ところが、です。デッキブラシとなると話は変わってきます。デッキブラシ
にはあのふさふさとした部分などありはしません。しかし、エンディングを見
る限りにおいては、キキはデッキブラシを愛用し、あの「細い部分」に跨って
います。いったいどうなっているのでしょう?

1.キキはいつも両足に気合いを入れ、柄を挟みこんで飛んでいる。「声をか
けないで!このブラシ飛びにくいんだから・・・」

2.自転車の2人乗りのように、柄の部分にタオルを巻いてしばってある。あ
るいは体の方にクッションを入れている(!)。

3.実は、魔法の力でフィールドが形成され、「目に見えない椅子」のような
ものがある。うーん御都合主義。

 ポリアンナ
 MAP14

P.S. 魔女は本来「悪魔」に仕える者として、悪事を働く所謂「悪い魔法
使い」なのだそうです。それが、不吉といわれる「13」歳に一人立ちしたり、
あるいは決して足を交差させてほうきに乗らない(交差させた足は十字架をイ
メージさせるからだそうです。実際映画のなかでも交差した場面は1箇所だけ、
それも飛行中ではありませんでした)といった部分に表現されているのだと感
じました。もっとも、現代では「天使にお届けものをする」位になったようで
すが。