#35 Article 1422 Posted at 1991/11/10 09:00:22 by あかねちゃん (MAP641) []

Subject: Re: Re: というわけで、カレンダー取ってきました /1421 /1420

スレッド関係
元スレッド #35/1420 — 「というわけで、カレンダー取ってきました」 1991/11/09 23:52:10 · 東風壱太郎 · MAP2618
と、いうわけで横浜からカレンダーを取ってきました。 やっぱり書き下ろしはいいですね。原作版独特の淡い色使いが気に入ってます。年 に一度はこれくらいのものが見たいと思います。原作派としては、買わない手はない でしょう。(転載はほとんど有り得ないので、これを買わないと永久に見れない) CDサイズのほうも取ってきまして、こちらもなかなかの出来です。私は5月と1 1月が気に入りました。(多くは使い回しの絵ですけど、そこは721円という低価 格に…
     返信元 #35/1421 — 「Re: というわけで、カレンダー取ってきました /1420」 1991/11/10 00:41:35 · yone. · MAP2136
>になっています。ここで、回転運動については、質量m(kg)の物体が速度v(m/sec^2) たぶん、速度vの単位は(m/s)だと思いますよ。 う~ん、おっしゃっていることを全部把握せずにresを書くのもなんなんですが、 一応物理選択受験生にピンとくるような書き込みでしたので(^_^; 飛竜昇天破は、温度差の魔拳ということですから、凍るような血と相手の闘気で 成立するんですよね? ということは竜巻の起こる素地は出来上がっているんで はな…
         現在 #35/1422 — 「Re: Re: というわけで、カレンダー取ってきました /1421 /1420」 1991/11/10 09:00:22 · あかねちゃん · MAP641
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飛竜昇天破について。物体が回転運動を行う時、その物体には向心力として

      F=mv^2/r

 の力が働いていなければなりません。ところで、実際のところこの向心力を与える
 のは運動をしている本人ではなく、地面との摩擦力です。

 具体的な例を挙げてみると、たとえば氷の上ではいくら頑張っても前に歩くことは
 できませんよね? それに対し、地面では地面を蹴れば地面の上を歩くことができ
 ます。それは、地面と足の間に摩擦があるため、地面を蹴った分だけその反作用を
 受けて自分は進むことができるからなのです。

 さて、地面との摩擦係数を増やすのは簡単なことでして、たとえばスパイクシュー
 ズを履くとかそういうことをするだけでよいわけです。もし向心力が必要としてい
 る大きさを、摩擦力で得ることができなければすなわち「すべってしまう」ことに
 なるというわけです。

 回転運動についての考察はここまでにして、温度差をいかに作り出すかについて。
 普通、空気中で速度vを持った物体には空気抵抗としてkvの力(kは比例定数)
 がその運動を妨げる向きに働きます。そのために減速しないで円運動を続けるため
 にはこの空気の抵抗力分だけ余計に運動する必要があります。(これも、自分が地
 面を蹴ることの反作用として生じる摩擦力が仕事をする。) さて、このとき地面
 と乱馬との間の摩擦力がした仕事は空気との摩擦により、熱エネルギーとして放出
 されます。すなわち、この熱エネルギーが飛竜昇天破に必要な気流の流れを発生さ
 せるのです。ちなみに、実際にあの運動で気流を発生させることは絶対にできませ
 ん。熱エネルギーが溜まる前に発散してしまいますから。だいいち、低熱源があれ
 ば高熱源から低熱源へ熱が流れるわけですから、摩擦で発生したエネルギーも当然
 乱馬が吸い取ることになるでしょう(んなわきゃないですけどね、体温が下がるわ
 けじゃないですから)。

 むしろ飛竜昇天破の発生はハリケーンの発生にかかわるところがありまして。ただ
 まだハリケーンの発生は完全には明らかになってなかったんじゃないかな?

 ま、ほんの冗談です、はい!☆        MAP641 まちばりあかね☆