#33 Article 387 Posted at 1996/03/08 22:33:35 by Pottom (MAP4315) [10YEARS]
Subject: 10年前(第8話)
今日はメイプルタウン物語第8話放送より10周年目。 ・・・って、今週もこの書き出し。(^^;) わたしがメイプルタウン物語を、「何か普通の動物アニメとは一線を画した物 がある」と思ったのは、この回でした。 どこらへんが? とか聞かれると困る のですが・・・(^^;ゞ この日は、確かお昼過ぎに録画した物を見たと思います。 そういえば、この 日くらいからリアルタイムには見なくなったような・・・(^^;) 別に、飽きた とか、おもしろくなかったとか、そう言うんじゃなくて、ただ単に起きる気力が 無くなっただけです。 お話しの方は、回を重ねる度に、加速度的におもしろく なっていきましたし。 まぁ、そんなわけで・・・ 問題は俺の幸せだぁ! って事で、今週は第8話。 --------------------------------<キリトリセン>-------------------------------- #8 わたしの絵を見て! さて、冒頭の図工(?)のシーン。 ・・・実は、私は絵と作文は大の苦手でし た。 完成して提出した記憶、ほとんどありません。(^^;;) どうやらパティも 絵は苦手のようですね。 パティ「苦手なのよねぇ~、絵って。 パパに似たのかなぁ、ママかなぁ。 あぁ~あ、何を描こうかか考えてる時は、楽しいんだけどなぁ~」 私の場合、何を描こうか考えるのが一番苦痛でしたっけ。(--;) 考えている 内に時間切れってパターンが殆どでした。(^^;ゞ ダイアナの以外(?)な特技。 彼女、絵が上手かったんですねぇ。 しかし、 なんでパティに「ベェー!」なんでしょうか? もしかして、まだジョニーの一 件を根にもってるんでしょうか?(^^;) でも、「先生にほめられた」だけあって、なかなか上手いですね。 で、絵を 片手に家に帰ったダイアナですが・・・ ・・・何か、いきなり寒い家庭ですねぇ。 子供が帰ってきたのも上の空で、 慈善バザーに出す品物を見繕うキリーネさんと、仕事だと言って、ダイアナの描 いた絵をろくに見ないで「つまらん絵」とまで言ってのけるハンスさん。 仕事 なのは分かりますが、もう少し柔らかい言い方は出来なかったのでしょうか。 町長の一言、 クラーク「ハンス君、ちょっとかわいそうじゃないかね?」 に、思わず「ウン、ウン」と頷いてしまいました。 でも、ダイアナが両親の 仲良くしているところの絵を書き上げて、それを見せるのを楽しみにいそいそと 家に帰っていく辺りを見ますと、この日はまぁ、たまたま運が悪かったというと ころでしょうか。 しかし、ダイアナにとっては「運が悪かった」では済みませ ん。 ショックを受けたダイアナは、折角描いた絵を破ってしまいます。 自室 に隠って、鏡に映った自分に言葉を投げつけるダイアナ。 ダイアナ「パパもママも、あたしより仕事の方が大事なんだ・・・ だったら、 いない方がましじゃない。 あんた、どうしてこの家にいるのよ!」 これ、あんまり可哀想で泣けました。(i_i) で、その直後のタイミング悪過ぎのカールの10セント攻撃で、ダイアナの堪えて いた物が爆発してしまいます。 キリーネさんが慈善バザーに出そうと見繕った 物を破壊しまくって、ハンスさんの書類にも手をかけようと肩を怒らせて書斎に 入り込み・・・ そこで、お宝求めて入り込んでいたグレテル様と鉢合わせ。 で、ダイアナがグレテル様に誘拐される・・・というよりは、ダイアナはグレテ ル様に自分を誘拐させるわけですが、丁度郵便を配達しに来たパティが、それを 目撃してしまいます。 パティは慌てて後を追う訳ですが・・・ パティ「・・・駐在さん、呼んでくれば良かったなぁ~・・・ あ! いたぁ! (パティの目の前に、グレテル様のサーベルがギラリ) ・・・はぁ~・・・」 サーベルの光に、フニャリと垂れるおみみがナイスです。 これ、今週のおみ みですね。(^^) 捕まって仲良く木に縛られるパティ&ダイアナ。 ダイアナ「あんたって、本当におせっかいな子ね、来ることなかったのに」 パティ 「・・・? 何でよ」 ダイアナの計画を知らないパティは何でそんなこと言われるのか理解できませ ん。 ダイアナの態度があまりにキツいもので、ついにパティも爆発してしまい ます。 結局、元々あまりなかの良くない二人は、とうとうつかみ合いの喧嘩を はじめてしまいますね。(笑) ダイアナにみみを引っ張られて無きベソかいてる パティ。 うわぁ~、痛そう。 ダイアナってば両手で思いっきり引っ張ってる し。 しかし、喰いつかれなかっただけましでしょうか。(^^;) しかし、この二人、捕まっているっていう自覚、全くないようで。 まぁ、ダ イアナは元々捕まっていると言う気はないんでしょうけどね。 でも。 グレテル様ぁ、身代金が千ドルとは、要求がセコいですねぇ。 その後も、色々タイミングの悪さが重なって、誰もダイアナが誘拐されたのに 気が付きません。 知っているのはカールだけ。 しかし、当のカールもお土産 やら10セントやらが邪魔してなかなか言えません。 大分時間が経ってから、マル セルさん交えてああだこうだ議論交わした後、切羽詰まって悩み込む両親を見計 らって、居間にかけ込みダイアナが誘拐された事を教えようとします。 きっと カール、居間を覗きながらタイミング計ってたんでしょうねぇ。 でも、これも ハンスさんの、 ハンス「なんだ、子供はあっちへ行ってなさい!」 で、何も言えないまま追い出されてしまいます。 しかし、ここで勇気(?)を 出したカールは偉かった。 もう一度部屋にかけ込んで行って、 カール「パパ!」 ハンス「なんだ、小遣いならさっき・・・」 カール「お小遣いが欲しいんじゃないやぃ!」 この時の、カールが放り投げた貯金箱が当たってガラスが割れる音に、ハッと させられました。 なんか、壮快感すら感じるくらいに。 あのガラスの割れる 音って、カールと両親との間に出来上がってた壁が壊れる音でもあったのかな? でも、カールが何か言いかけると条件反射的に「お小遣い10セント」がでるあた りに、普段のカールがうかがえますねぇ。(失笑) しかし、この時は状況が状況ではありますが、ここまでしなければ話も聞いて くれない家庭って・・・う~ん。 まぁ、普段はこういう事はないんだろうと思 いますけど。 普段からこれじゃ、あまりに居心地悪いでしょう。 で、ダイアナが誘拐された事を知ったハンスさんとキリーネさん。 玄関に挟 まっていた手紙の事を思い出して、汚い字に苦労しながら(笑)読んで、グレテル の要求を知ります。 しかし、これがダイアナのメッセージだという事にすぐ気 が付くハンスさん。 ハンス 「ダイアナは、私達の愛情を試そうというんだ。 私達が娘と10万ドル のどちらを取るかを・・・何て事だ!」 キリーネ「ぁぁぁあなた、怒らないではやく10万ドルを・・・」 ハンス 「そんな金、用意する必要はない!!」 キリーネ「えぇーッ! な、何ですってぇ?!」 この、ハンスさんの台詞、驚きました。 最後の方で袋からハンスさんが出て くる瞬間まで、ハンスさんはダイアナの行為を怒って無視するつもりじゃないか と疑ってました。 このお話し、単純明快で在り来たりな運びではありますが、何か妙に魅せてく れますね。 少人数で良くまとめられたお話しでした、 私のお気に入りベスト テンの上位作品です。 故に、何か書くのが難しい一作です。 結局ただのスト ーリー説明みたいになってしましましたし。(^^;ゞ でも、取り合えず・・・ ダイアナ、よかったね。(^^) で、今週のグレテル様。(^^) また、グレテル様が美声を披露していらっしゃいますね。(笑) 「オイラにください 愛を下さい お金も下さい」 とか、「豊かな暮らしが待 っているっトコトン!」とか。 いやぁ、なかなかの名曲ですねぇ。(^^) いい 歌詞です。 なんか、回を重ねる度にグレテル様の歌に磨きが掛かっていくようで すね。(^^) それにしてもグレテル様、ダイアナに、「お腹が空いたから木苺でも取ってき て」と言われて、本当に山のように苺を採ってきましたね。 つまり、グレテル 様は取り合えず喰うには困らないわけです。 でも、そうすると、2週前の「こ われた薬ビン」で、腹を空かせてボビーから苺を取り上げようとしたり、ロディ さんところの三つ子、ディビー、フィー、サラから渦巻きキャンディーを取り上 げようとハラペコの身体にむち打って(笑)追いかけていたのは疑問です。 う~ ん。 あ、そうか、あの時はまだ苺が出始めで、あまり手に入らなかった、と。 うん、納得。(大笑) でも、木苺って、本当に美味しいです。 何て言いますか・・・ そう、幸せ な味? 優しい味? もうすぐ時期だよなぁ。 MAP4315 P.Pottom in 長野県伊那市 PS.今週はいつにもまして上手くかけませんでした。(--;)