#23 Article 1948 Posted at 1997/02/24 22:39:33 by CIMO (MAP2735) [HELLO]

Subject: Re:*4 名作劇場への鎮魂歌 /1946 ... /1935 /1932

こんにちは~、CIMOです。
  
  うーむ・・・まあ、ロミオファンのひとりとして少し反論を試みてみたい
  と思います(^_^; 考えがまとまらないままなので結構いい加減なところが
  あるかもしれませんがご容赦ください。
  
  ロミオという作品では「友情」を全面に押し出すことで成功した作品であ
  ります(ティコとレミは何がテーマなのだろう?)。
  
>>  ロミオ&アルフレド&その他大勢…の黒い兄弟の面々が、ことあるごとに
>> 「友情だ!(ロミオorアルフレド)」「オオー!(一同)」
  
  「安っぽい」ですか…(苦笑) 何故に「友情だ!」って語ってはいけないの
  だろう?言葉っていうのは大事です。大事だからこそ、ここぞというときの
  一言が重要になってくる・・・というだけではないのです。語るべきときに
  は語って語って語り抜いていかなければならないと思うわけです。そして、
  黒い兄弟の間ではそれがとても重要なこと。どんなに相手の事を思っていて
  も、黙っていては何も伝わらないのです(もちろんそうでない場合も多いの
  はあたりまえなのでここでは置いておきます)
  
  つまりは「阿吽の呼吸」というのでしょうか?何も言わずに自分のことをわ
  かってもらいたいっていう甘えた考えのひとがロミオを嫌っているのではな
  いのかしら?(なんてね(^^;)  何十年も連れ添ってる夫婦じゃあるまいし、
  わずか半年ばかりの期間しかないロミオでそんなことされたら、それこそ気
  持ち悪いじゃないか(笑)
  
  と、そういう作品なんです、ロミオというのは。
  
  ああ、いいたいことが全然うまく表現できない(^_^;(もどかしい…)
  
  ロミオという作品は「言葉で伝えることの大事さ」を訴える、とても希少な
  作品であったと言わせていただきましょう。名劇枠でこれをやったことに、
  とても意義があるのです(^^)
  
  CIMO