#23 Article 1946 Posted at 1997/02/21 19:43:11 by お~いしいよ (MAP4687) [HELLO]

Subject: Re: Re: Re: 名作劇場への鎮魂歌 /1945 /1935 /1932

違和感ねぇ……云われてみれば、そうかもしれませんね。
  確かに、

> で、その共通の原因の一つに、露骨な「メッセージの強調」ってのがあります。

  これはあったと思います。
  どこに原因があるか分からないけれども、これは納得。

>例えば『ロミオ』って、そのテーマである「友情」が、舞台劇的な演出でもって
>過剰に演出されていたと思うんですけど、これがどうにも見ていてしんどかった

  原作は、もっと気持ちよく描かれていた部分が、何だか……くどいような面
 がありましたね。僕も、何だかなぁという感じは持ってました。まあ、そう思
 いながら、視点を違えてみると、それはそれ、なかなかよい作品だったのです
 けれども(苦笑)。(一部のお姉様たちと一部の男性向け(ォィ)

> もっと言えば、間違っても自分達のセリフとして軽々しく「これが友情!」
>みたいなことは言わなかったからではないかなーと。

  セリフで云っちゃあ、おしまいですよね(^^;;;;
  そりゃ、云ってもいいんですけれども、そればかりになると、物語の濃度が
 薄まるというか、何というか(笑^^;)。

> で、『ロミオ』ほどではないにせよ『ティコ』も『レミ』も同様にテーマが露
>骨に強調されすぎているきらいがあったわけです。
>(『レミ』はOPがいきなり「愛について」だもんなぁ(^^; )

  逆に云うと、ここまではっきりさせないと、いまの若い視聴者に分からない
 とでも製作者は思ってるのでしょうか……う~ん……(^^;;;;;

> 昔の名作劇場作品を知らない、最近の若いファンの方々は、一片の疑問もなく
>そのメッセージを素直に受け入れて感動しているのでしょうか? これが世代の
>ギャップというものであるかもしれませんね。

  感動してるのかなぁ……(^^;;;;
  ロミオでは、どっちかというとヨコシマな感動が多かったような気がするし
 ……(苦笑)。(製作者サイドも狙ったとしか思えない)

                            お~いしいよ 拝