#184 Article 203 Posted at 1995/12/01 12:02:50 by 煙鳥のしっぽ (MAP6098) []
Subject: ガルキーバのLD第1巻
LDを買って、久々に見返してみた第1話ですが…、こうやって改めて見てみ ると、なんか恥ずかしいような気も…^^; まぁ、話の設定自体がアレなのですが、それを言ってしまうとグレイファスた ちが存在出来なくなってしまうので目をつぶるとして(^^;、解せないのは桃矢 の御両親の対応の仕方ですね(あまりにも事務的で、なんか異常な気が…)。 あれをもう少しなんとかしていたら、それほど恥ずかしくないかも知れない… かな?(^^; (それと、メカに踏みつぶされる戦車が、一瞬オモチャに見えて しまうのが、ちょっとイヤかも…。) 第2話では、少しは桃矢のことを気にしているようでしたけど、結局ミレイア 姫の力によって謎の(?)失踪をしてしまって、それっきりですし…(行く前に、 息子に別れの挨拶くらいしてあげて欲しい ^^;)。 でも、もしかしたら‘感情の高まりを押さえる為に、わざと事務的に振る舞っ ていた’のかも知れない…(と、ムリヤリ好意的に解釈してみたりもする^^;) あと、良く分からないのが、第1話で、桃矢を迎えに行った(?)グレイファスが、 敵が近くまで迫っているのに、じっと桃矢の前で跪いていて、ガリエルに「何 やってんだよ、あんたが大将を守らなくて…。」と言われるシーンですね。 漫画版(敢えて原作とは言わない^^;)の方では、崩れ落ちてきたコンクリートに 潰されそうになったこのはと煌をかばって、一緒に押し潰されそうになりつつ 「…あなたには…みなを救う力がある…」とか言って桃矢をその気にさせる(?) という、分かり易いものだったのですが…。 第2話の‘確信犯のビークウッド’は、僕としては、そんなにひどいとは思い ませんが、でも、ひどいと思おうとすれば、思えないこともないですね…^^; (でも、桃矢の変身シーンで「まさしく戦士の炎…。」と呟く場面を見て、「これ こそ究極の美味!」の場面を思い出してしまって、つい笑ってしまいました^^;) 映像特典は、監督の日高正光とシリーズ構成の金巻兼一、桃矢役の岩永哲哉、 このは役の根谷美智子、煌役の北沢洋へのインタビューでした(敬称略)。 岩永さん(この人って、なんか‘たくろう’に似ているかも…^^;)の、レム役 の声優さんがアフレコの最中に太股を掴んできたので掴み返したりしていたら 他の人からヘンな目で見られた、という話が笑えました。 それと、日高さんと金巻さんが「最初は出来るだけセリフを省いて絵で伝えよ うとしていたけれど、実際出来上がったものを見ると分かりにくかったので、 最後の連続展開の辺りではセリフを増やした」「ここはこういうことが言いた かったんじゃないかな、という風に考えながら見てもらえれば…」というよう なことを言っておられまして、そう言われてみればなんか意味がありそうなシ ーン(先程のグレイファスの件も含めて)が多々あるのですが、残念ながら、何 を意味しているのか良く分からなかったりもします(というコトは、ちょっと 失敗なわけですね、試みとしては…^^; でも、「潜入☆金桃寺24時!」のライ ナーノートでの内情ばらしといい、アニメディアでのコメントといい、その手 のコトを自分から説明してしまう辺りが、なんか正直で何とも言えない…^^;)。 ただ、根谷さん等の「この作品には悪い人は出てこない」とかいう意見には、 ちょいと疑問を感じます。 「沈没した船から生き残った二人が‘一人だけなら浮き輪代わりに出来そうな 板切れ’を奪い合って片方を殺してしまっても罪には問われない」という考え 方がありますが、ノスフェルティア側の行為をこれに当てはめるのは、なんか 違うような気が…。 もし、地球もエターナリアも滅亡の危機に瀕していて、助かる為には他の惑星 に移住するしか方法がなく、さらに、それに適した惑星が一つしかないので、 それを奪い合って戦っているというのなら、どちらが悪いとは言えませんけど (そういう場合でも、もしその惑星に原住民がいたとしたら、その住民側から見 れば、両方‘悪’ですが…)、ザザのやってるコトというのは、妙な喩えですが ‘自分の病気を治す為に他人をさらってきて臓器を奪う’ようなもので、やはり 犯罪ではないでしょうか(滅びる運命に逆らおうとするのは、悪いことではない ですけど、それでも、越えてはいけない一線みたいなものはあるわけで…)。 かと言って、ヘブンズティア側の「大地が滅びるのなら一緒に滅びる」っていう のも、なんか解せませんが…、でもきっと、石碑の言葉が、その疑問を解決して くれる鍵なのでしょう、きっと…(と信じている私 ^^;)。 「月間キバ・転生編」も、上記5人のコメントでした。 別に悪くはなかったですけど、個人的には、アニマノイドさんたちの話題が なかったので、あんまりノれなかったりもしました(^^; でも、これは毎巻封入されるそうなので、次回に期待。 第2巻は 12/19 発売だそうですが、それに収録されている 第3話「この想い 誰がために」か 第4話「蒼き戦士の迷走」をじっくりチェックすると、‘クマ ちゃんがぁぁぁ→股間をウリウリ→例のモノの色違い’の正体(?)が分かるわけ ですね。 楽しみ楽しみ(…)。