#148 Article 24837 Posted at 1996/05/09 01:59:46 by ふぃる (MAP5092) [SSHU]

Subject: Re: あのときめきをもう一度 /24836

つづき

男は少年が座っている椅子の後から、少年の両手を掴んだ。

男 「足の裏や、手のひらには体じゅうのいろいろなツボが集まっていて、
   ツボを押した時、体に何の異常もなければ、心地よい痛みが、
   そうでない場合は激しい痛みを感じるそうだ…。」

そういうと、男は少年の手を握るようにして親指をねじり込んだ。

少年「あ、あ゛----------------------------------------っ。」
男 「はっはっはっ、なかなか可愛らしい悲鳴を上げるじゃないか。」

男は容赦なく、少年の手のひらに親指をねじ込んだ。少年はのぞけって
悲鳴を上げる。少年が耐え切れなくなり椅子からずり落ちるようにして
逃げようとすると、両腕ごと抱え込むようにして椅子に引きずり戻し、
一層強く親指をねじり込んた。

男 「女児ぱん☆ゅ・・・買ってくるよね?」
少年「も゛う゛やめ゛て゛く゛ださ゛い(むぎゅっ)。あ゛ーっ。」
男 「買ってくるよね!?」
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少年は、砕けてしまうような感触で痺れる手のひらに
お金と買い物メモを握り締めて、泣きながらアパートを出ていった。
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(省略)
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何時間か経ったあと、少年は小さな紙袋を片手に持って、アパートに戻った。

少年「買ってきました…。」
男 「見せてもらおうか。」

男は紙袋から中身を取りだして確認した。

男 「よくやった。褒美としてこれは君にあげよう。それから、
   これは約束のビデオテープだ。心おきなく堪能してくれたまえ。」

少年は、込み上がる喜びを抑えつつ家路を急いだ。

家に帰った少年は、初めて女の子が自分の家に遊びにきた時のような
想い(知らないけど)を胸にビデオを再生した。


魔法の弓を持って凛々しく立つ女の子は、刺客を倒した後、
金色の髪をなびかせながら、安堵して微笑む。
少年は目がくらむような思いがした。
しかしその後、その女の子の姿はもう、どこにもなかった。

                         -完-

・このアーティクルはフィクションです。登場する人物は架空のものであり、
実在するいかなる人物・組織とも一切関係ありません。

                SSHU局 外交本部 教育課 少佐 ふぃる(MAP5092)

p.s. ああ、もう、こういう書き込みもできない…