#148 Article 17019 Posted at 1995/03/25 10:30:48 by 利根 (MAP4995) [3YEARS.AF]

Subject: Re:*6 3年後・もちもち山 /16835 ... /16583 /16562

スレッド関係
元スレッド #148/16562 — 「3年後・もちもち山」 1995/03/11 07:48:35 · 利根 · MAP4995
> おそらく、お城にいるじーにあす爺ちゃんの珍品コレクションの中に > 目覚まし時計の形をしたタイムマシンがあって、それをチャチャ達が > 悪戯して・・・・うらら学園高等部(笑)で、未来のうららエンジェルズ > に会って・・・・・(^^;) > やっぱり、未来のチャチャは大チャチャ様な姿なわけで、すると と、いうわけで少し書いてみました。長文です。100行あります。 前回アップミスした…(T_T) 「チャチャを未来に連れてって」 尖塔が…
     参照 #148/16583 — 「Re: 3年後・もちもち山 /16562」 1995/03/11 23:16:21 · 速水 明 · MAP4167
さ、先をこされた・・・・(笑) (感想になってないって(^^;)) あっ、ディスクの中に、書きかけの原稿が・・・・・ヲヒヲヒ(^^;) (内容はもろに #126 だけど(汗)) そ~ゆ~わけで、どんなわけでぇ~ 利根さん、続きを楽しみにしています。 頑張って下さい。(笑) MAP4167 速水 明
         返信元 #148/16835 — 「Re:*5 3年後・もちもち山 /16785 ... /16583 /16562」 1995/03/19 07:31:17 · 利根 · MAP4995
>Nya-ru☆さん > やっこちゃんの描写が細かい・・・最近、やっこちゃんに 参考資料のおかげです(^_^)ミテクダサイネ。でも自分で読み返してると マリンちゃんの描写が大雑把すぎるな。後でなんとかしよう。 というわけで、今日は 「チャチャを未来に連れてって」2 のフォローだけ。 作品中では書いていませんが、うらら学園では、生徒たちの「厳しい校 則を撤廃しよう」という運動により、高等部以上では「制服は禁止」と いう校則はなくなりまし…
             現在 #148/17019 — 「Re:*6 3年後・もちもち山 /16835 ... /16583 /16562」 1995/03/25 10:30:48 · 利根 · MAP4995
                 返信先 #148/17054 — 「Re:*7 3年後・もちもち山 /17019 ... /16583 /16562」 1995/03/26 23:41:24 · 速水 明 · MAP4167
おっ、来ましたねぇ(笑) ではでは、読ませて頂きます。 >チャチャはそんなことを考えていたが、普通、ミニスカートでほうきに乗る少女 >はいないのではないだろうか? 確か、サリーちゃんがいたと思うォィ(^^;) (揚げ足をとりなさんなって(汗)) >その動物は素早く木に駆け登ると、 >「ずきん とってやったぞ」 >ずきんの切れ端をくわえておりてきた。 この演出・・・・・アレですね?(クスクス) 読んでいて、ダブっちゃってダブっちゃって(笑…
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忘れた頃にやってくる小説です。フォローリンクしてあるので前のを読
んでない方は辿ってください("J"コマンドのヘルプ参照)。
今回は短いです(50行ほど)。書きあがるの待ってるといつまでたっても
アップできないので。

「チャチャを未来に連れてって」3

生徒たちもほとんど下校した校内を逃げ回るチャチャ。
「ひ、ひえ~。まりんちゃんもやっこちゃんもあいかわらずしつこいよ~!」
ポン☆
チャチャはほうきを出した。
「待ちなさい!チャチャ!」
二人の声がすぐに遠くなる。
「よ~しなんとか逃げられそうね。よし、あの林に入って!」
シュワワワワ~
チャチャはすぐそばの木の方へと逃げ込んだ。

下の方に二人が走り出てくるのが見えた。
「チャチャはどこに逃げたのかしら…?」
「しぇからしかー!」
二人は下を走り回っていたが、やがて遠ざかっていった。

(やっこちゃんはほうき使わないのかな…?)
チャチャはそんなことを考えていたが、普通、ミニスカートでほうきに乗る少女
はいないのではないだろうか?

「とりあえず今のうちに!」
木にずきんがひっかっかっているのに気づかず、出ようとしたものだから、
ビリッ!
「ずきんが・・・・・・・・・!!」
ずきんは破けてしまった。
木に破れたずきんの一部がひっかっかっている。

「どうしよう。あんなの簡単には取れそうにないし、えーとえーと」

と、そこに声をかけたものがいた。
人間ほどの大きさの生き物だった。狼…だろうか?毛が美しい白に輝いているの
でよく分からない。顔つきなかなか精悍と言えよう。その口には鋭い牙が並んで
いたが、凶暴な印象がないのはあくまで目が柔和な雰囲気を醸し出しているため
だろう。
その動物は素早く木に駆け登ると、
「ずきん とってやったぞ」
ずきんの切れ端をくわえておりてきた。

「あ、ありがとう」
チャチャはずきんの切れ端を受け取ると、とりあえずポケットに入れた。

「さぁ、早く逃げろ!」
「え?」
一瞬ためらったチャチャだったが、
「チャチャー!」
二人の足音が近づいてくる。
「どっ どうもありがとっ じゃ―ねっ」
ポン☆

つづくっ!

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