#13 Article 9752 Posted at 1995/03/17 05:23:25 by MSP-Iris (MAP4370) [SYNTAX]
Subject: Re:*17 タイトル… /9749 ...... /16414(#148) /16322(#148)
> 咲いている、咲いていれば、咲いておれ…花に対して命令するのは実際上変
>だから「書いておれ」で代用しますけど、いずれも咲く、咲けば、書け、とは
>時間の認識の幅が異なっているんです。
それはですね、文節や単語をどこで切るかという問題と絡むわけですよ。
現在の学校文法では、こう教えています。
まず、「咲いている」は文節に分けると「咲いて」+「いる」になりま
す。これを単語に分けると「咲い」「て」「いる」になり、「咲く」「て」
「いる」になるわけです。「咲いている」で1語ではないわけですね。
1語でないものは、当然活用させるわけにはいきません。
ただ、「咲いて」+「いる」の「いる」は補助の文節であり、実際には
そう無下に切ってしまっていいものではありませんから、教科書では「咲
いて=いる」というふうに切れているけど切れていないような表現をして
あります。これは連文節という概念です。
この補助動詞の「いる」は、動詞の「いる」とは意味が全然異なります
ね。WAKさんの感じている時間的な問題は、この「いる」の方にかぶっ
てくると思うんですけど、どうでしょう。
> 国語教師のクセに、過去や完了という概念を、英語のそれと同様に扱うバカ
>もいますから。
そーゆー輩はいぢめてかまいません。許可します(笑)。
↑慣用的仮名遣い(笑)
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