#13 Article 1841 Posted at 1990/02/01 01:22:10 by ISAM (MAP1129) [UNIX]
Subject: Re:*7 うにXきらいです。 /1822 ... /1797 /1796
私はUNIXのユーザーではありません。 ばりばりの286V(しかもDOS3.1)のユーザーであります。 しかしまあ、コンカレントとかマルチタスクとかは元祖からのUNIX(プロセス間通信はないけれど)の特徴で、これだけならアミガDOSでもMP/MでもクロミックスでもMINIXでもいいんすね。 ただし、新しいUNIXでは仮想記憶というのが使える。 最近はなぜこれがいいかというと、高速なシリコンメモリーから低速な磁気、光磁気メモリーに向かって階層的にメモリーが配置できて便利である、といったことじゃないでしょうか。 高速 小容量 高価格 内部レジスタ パイプライン(キュー) キャシュRAM RAM ハードディスク 低速 大容量 低価格 てな感じに内部的には配置されていて、データーの使用頻度によって自動的にどこに置かれるか決まってくるので大変合理的で、安い費用で大きなメモリーを使える、ということになるのではないかと思います。 ところがどっこい、うちの機械に付いている286でも・・・間違って386CPUでも付いたRAでも買おうものなら、ハードウエア的には最初っから仮想記憶を実現できるハードウエアが付いてきちゃうのです。 ついでに486を越えるとマルチCPU(複数CPUが同時に動く)とかもサポートされてしまって、そのうち本当に1チップにCPUが複数個のってきてしまうのです。 というわけで、できるもんならやってしまえ、という意見には多少納得。 しかし、ソフトとハードがこんなにゴッチャリしてくるとゲーセンゲームには向きません・・・なぜならある一定の処理がどのメモリー空間、どのCPUによって処理されているかによって処理時間が異なってきてしまうからです。 ゲーセンゲームというよりもAVに必要とされる処理全般に対してめんどくさいです。 それで高い機械は(NeXTとかはそーなんじゃねえかなあと思う)、本体とは別口にリアルタイムに動作する部分をひっつけてゲーム(AV)します。 アミガなんか別口だけでできてるっぽいマシンです。 インテルもi860とかいう別口を考えて、86シリーズにそのうちひっつけて売るそうです。 というわけでX68000がゲーセンゲームをやめてビジネスするならUNIX載せるのもよいでしょう。 ゲーセンゲーム一筋なら別口としてもう少しハードウエアを考えてほしい。 両方やるなら、ゲームやるときはヒューマン、それ以外はUNIXを走らせることになるでしょうね。 68000と68030のマルチCPUにして68000側のメモリー空間に68030がアクセスするときには、68000にWAITして、とかいうと単なるメガドラになってしまいまふ。 NeXTばりに、バスを持ち合いながらもキャッシュとDMAを使って効率を下げずにいくつものタスクがリアルタイムに走れるようなハードを作ったら、拍手しましょう。 よーわからんが、ゲームが走っているウインドウが開けるぞ(リアルタイムで)。 あーほらは疲れる の ほらふきISAM