#126 Article 22378 Posted at 1994/12/26 16:37:49 by YOU (MAP3836) [HIME.MAG]
Subject: 舞台挨拶にて (Re: ミュージカル「姫ちゃんのリボン」~in Silent Night~より) /2486(#65)
夢子 「夢・・・眠ぅい」
姫子 「あれ、夢子・・そっか、おとなしいと思ってたら、子供は寝る時間だもんね」
愛子 「そうね、どうする夢子、お姉ちゃんと一緒に上のおへやにいく?」
夢子 「うん・・・いく」(夢子ちゃん、途中退席)
(この間、テツ君の「影の監督」とも言うべき大活躍の話や 大地が動物写真に
懲りだした話、支倉氏復活の謎と今この場にいる謎、更にはいつ外国に帰るのか
といった客席からの質問とその答え、またその余談として、夢ちゃんの三つ編みの
秘密やレンの口髭の話題等が流れていったのでした)(愛子さん、再び着席)
愛子 「そうだ姫子、今日はクリスマスだから、ケーキを作ってきたの。
会場の人にも食べてもらおうと思って、少し多めに・・・」
会場 「おおおおおおお」(拍手に沸き上がる会場。一部、泣いて喜んでいる人もいる)愛子 「でも、ちょっと足りないかな・・・」
姫子 「大丈夫!お姉ちゃんの手作りケーキなら ひとかけらでも喜んでもらえるって」
愛子 「もう、姫子ったら・・・あら、エリカさんどうしたの? きょろきょろして」
エリカ「ねえ姫子、なんだか変な感じがしない?」
姫子 「どうしたのエリカ?」
エリカ「ここはもっと、騒がしい席になると思っていたんだけれど・・・。
!セイ!そう言えばセイはどうしたのかしら? 舞台には出ていたのに・・・」
姫子 「有坂君・・・? はっ、言われてみれば日比野さんもいない!」
(客席の幾人かが、我が意を得たりと大きくうなずいている)
一子 「(ぼそっ)作者に御しきれなかったんでしょ」
花子 『ああ、あの子達はパーティー会場のセッティングをしたいって出てったわよ』
姫子 「(セッティング? あの二人が、こーゆう席を外してでもやっておきたい・・?)
姫子 「なんか、いやーな予感がする・・・(--;)あ、あたしも手伝いに行っていいかな」
ポコ太「姫ちゃん、主役が席を外してどうするのさ」
姫子 「あ、そっか。でも・・・」
愛子 「あ、わたし、手伝いに行くわ。舞台では何も手伝ってあげられなかったし」
姫子 「(そーゆー事じゃないんだけど)あ、あははー・・・(^^;)」
某氏1「ああ、だったら僕、一緒に手伝います!」
某氏2「あ、僕も」
愛子 「そんな・・・、悪いですよ」
某氏1「いいのいいの、愛子さんと一緒に働きたいだけなんだから」
某氏3「ぬ、抜け駆け反対っ!僕も付き合います」
某氏4「くうぅっ、白鳥さんと愛子さん。いにしえの究極の選択再びか!」
姫子 「・・・お姉ちゃんのファンて、深い人が多いんだねー」
某氏5「ひかるちゃんがいるんなら、僕もそっちへ移りたい」
エリカ「わたしも行った方がいいと思うわ、セイが(何をしでかすか)心配で・・・」
花子 『なんだかもー、舞台挨拶って雰囲気じゃなくなってきたわね(--;)。
この際、会場の全員でパーティの準備しよっか』
愛美 「あは、なんかそれってアットホームな感じですね」
姫子 「ねぇ、会場を移る前に皆で一緒に『いけいけごーごー』しない?」
愛美 「わぁ☆いいね、それ」
一子 「まぁ、せっかく集まったんだしね」
姫子 「客席の皆も一緒にね」
エリカ「そう言えば、皆がこれ知ってるんですね」
花子 『(クスクス)元気の出るおまじないって訳ね』
エリカ「・・・ううん、きっと、これが本当の魔法なんだと思う」
レン 「エリカ様・・・」ホロリ(--、)ゝ
姫子 「ねぇ、大地は?」
大地 「俺は・・(周りをちらと見て)・・・いいぜ、別に」
姫子 「(^^)」
姫子 「それじゃ、いくよ、せーのぉ・・・っ!」
☆1994 12/25 冬の夜 楓の森美術館にて収録☆
(おことわり)
上記の一連のArtは単なる創作であり、例え実在の人物や団体、あるいは事物に酷似
するものがあったとしても、それ等と文章の間には何の関係もありません。あくまでも
ただの偶然です。偶然なんですってば。ああっ、偶然だって言ってるのにぃ・・・・・
ごめんなさいm(゚゚;)mごめんなさいm(__;)mごめんなさいm(;゚゚)mごめんなさいぃm(;__)m