#126 Article 13965 Posted at 1994/03/11 12:03:16 by ウメポン (MAP2007) [HOW]

Subject: Re:*8 いかにして私は(以下略)1 /13931 .... /13695 /13668

スレッド関係
元スレッド #126/13668 — 「いかにして私は(以下略)1」 1994/03/06 05:54:39 · MSP-Iris · MAP4370
《いかにして私は姫ちゃんにハマッていったか?》 vol.1 私が姫ちゃんを最初に知ったのは1990年の8月のことでした。その年の 夏のコミケットで、蘭さん(MAP644)という方の描かれた魔法少女系の同人誌を 買ったところ、その中に姫ちゃんのことがりぼん連載中として書かれていまし た。しかし、その当時はとくに気にもとめずにおりまして、自然と忘れていっ てしまいました。 そして、話は一昨年の12月に飛びます。そのころ私のまわりではコミケッ…
     参照 #126/13695 — 「(Subjectなし)」
         返信元 #126/13931 — 「Re:*7 いかにして私は(以下略)1 /13889 ... /13695 /13668」 1994/03/10 19:55:46 · 根本 剛志 · MAP1144
『あっしはいつの間にか「姫ちゃん」にハマった・・・ 根本 剛志(MAP1144) の場合』 ・・・なんて書いてみたものの、実際『いつの間にか』であった(笑)。 何しろ『アレ』の第一話はそれまでの自分には見捨てる要素が多すぎた。 某「らんま」が終了し『奇妙なタイトルの少女アニメ(c)マリン』が翌週から始 まるというので、試しに空いたデッキで『ソレ』を録画することにした。 第一話はEDβの EL-500 で何を一時間録画したか分からない状態…
             現在 #126/13965 — 「Re:*8 いかにして私は(以下略)1 /13931 .... /13695 /13668」 1994/03/11 12:03:16 · ウメポン · MAP2007
                 返信先 #126/14009 — 「Re:*9 いかにして私は(以下略)1 /13965 .... /13695 /13668」 1994/03/12 17:26:46 · 速水 明 · MAP4167
>持たずに生活している人が大多数なのです。その子に「趣味は無いの?」と聞いても「 >特にない」としか言いませんでした。 最近多いですよ、こういう人達・・・・・。 特に、社会人1年生ぐらいのヤツだったら、ちょっとでも面白くないと 会社を辞めていく・・・・・・・。 そんな感じの連中を今まで沢山見てきました。 > しかし、僕には、そして隣の係長の目を気にしつつも姫ちゃんに愛をそそぎ込む速水 >さんや、パソ通に集う人々に、そんな余分な時間はあり…
                 返信先 #126/14037 — 「Re:*9 いかにして私は(以下略)1 /13965 .... /13695 /13668」 1994/03/13 04:30:09 · MSP-Iris · MAP4370
>「趣味があるっていいねぇ」 > その時僕ははっとしました。世の中には毎日を普通に生き、「これ!」という >趣味も持たずに生活している人が大多数なのです。その子に「趣味は無いの?」 >と聞いても「特にない」としか言いませんでした。 これは私も感じたことがあります。私は小学生の頃から多趣味で通してきた人 なので、趣味はあって当然と思ってたのですが、世間ではそうでないようで。 自分の好きな事が分からないってのは一種の不幸だと思うんですけどね…
                 返信先 #126/14042 — 「Re:*9 いかにして私は(以下略)1 /13965 .... /13695 /13668」 1994/03/13 05:34:54 · みっく☆ · MAP4329
☆》隣の係長の目を気にしつつも姫ちゃんに愛をそそぎ込む速水 ☆》さんや、パソ通に集う人々に、そんな余分な時間はありません。 パソ通やってると、ほんと時間が・・・。(笑) ☆》 アニメに限らずに、毎日の生活の中で楽しみがあることのすばらしさを そうですよ。あたしも最近落ち込み気味なんですが、姫ちゃんやみかげチャンで元気 付けられてますから。 さあ!毎朝、いけいけGOGOじゃ~んぷだ! 星野みっく
                 返信先 #126/14043 — 「Re:*9 いかにして私は(以下略)1 /13965 .... /13695 /13668」 1994/03/13 05:35:08 · みっく☆ · MAP4329
あちしも書きます。 姫ちゃんとの出会いは一昨年の暮れでした。 少女漫画専門ネットSUPERどりらんでかなり少女漫画にはまっていた私ですが 姫ちゃんは全然知らなかったのです。 そのうち、そこで姫ちゃんのアニメの話題が出てきて、某先輩の声はまるで駄目だ とか聞くようになって、あー、見てみよう。とか思ってたのですが放送開始してもまだ 見てなかったのですね。 で、初めて見たのは、えっと、何話だ?大地が五利せんせいに、「この街には妖怪 がいるんで…
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最近妙に流行ってるこれです。

『ああっ衝撃の告白世紀の瞬間! あなたの隣人もいつのまにか魔法の国の実験台にさ
れているかもしれない真実を暴こうとするスタッフの前に立ちふさがる絶体絶命のピン
チ!記憶が消される事態を回避しようとするエリカと姫子をはばむ魔法律の厳しい掟と
その歴史を語る過程の中でいかにして人はパンピーからドツボにはまるかを描く戦慄の
ノンフィクションスペシャルドキュメンタリー超豪華ワイド版
                     ウメポン(MAP2007)の場合』

 ……いったい何なんでしょう?(^^;)それはともかく、僕が姫ちゃんにはまった理由
を書くためには、まず僕のアニメ遍歴から始める必要があります。
 中学生までは、人に比べれば比較的アニメ・漫画を好むタイプでしたが、中3から高
1にかけて放送された『不思議の海のナディア』で初めての「保存録画」を行って以来、特に見たいアニメも無く、ぼんやりと2年間ほどを過ごしました。
 僕のメイプルのID、「MAP2007」も、このナディアのころ取得したものです。しかし
ナディアが終わり、アニメを見なくなるに連れ、メイプルにも数カ月に一回しかアクセ
スせず、しかも適当に見て回って「はい、それまでよ」という日々が続きました。

 しかし、普通に流行を追う高校生にはなれないことを自覚した(^^;)高2の冬12月、「なんとか面白いアニメを見てやる!」と心に決め、アニメ雑誌を片っ端から見て、一
つのアニメに目標を定めました。あの名作『ママは小学4年生』です。

 それまでは(小さい頃をのぞいて)決して少女向けを見なかったのに、なぜこの時見
ようと思ったのかは、今では分かりません。なにか直感のようなものがあったのでしょ
うか。しかもそのうえ、いきなり第1話から録画することに決めたのです。
 そうして見始めた『ママ4』は、当たりでした。僕にアニメの魅力を再確認させるど
ころか、さらに積極的アプローチをせずにはいられなくしたのです。
 その後は「新番組はすべてチェックしよう」ということで3月から始まったセーラー
ムーンや4月から始まったブッシュベイビーなども見ましたが、当時まだセーラームー
ンにははまらず、ママ4だけを見続けることになりました。

 9月になってセーラームーンにもはまり、そのまま10月になりました。途絶え気味
だったメイプルへのアクセスもママ4をきっかけに定期的になり、同人誌やその他への
関心もだんだん芽生えてきました。
 そんな中、ついに『姫ちゃんのリボン』が始まったのです。
 ママ4のあと、戦隊ものを挟み、6時から始まる姫ちゃんも、「とりあえず見てみよ
うかな」という気分で、録画もせずに1話を見ました。

「案外面白いなぁ」

 とだけ思いました。
 しかしその後も見続けるうちに、「急いで帰りママ4のテープと入れ換えれば、録画
もできる」という風に思うようになり、録画も開始。
 あとは万人推して知るべし、というぐらいに姫ちゃんの世界にずぶずぶとはまっていったのです。

 12月に生まれて初めてコミケに行き感動したまま年が開け、この#126も妙に(^^;)
盛り上がってきました。特に根本・きらら両氏の活躍は、僕をあれよあれよというまに
巻き込んでいきました。
 そうして参加した第1回OFF。カトレヤで行われたこのOFFの後で、何故か僕は
社会科見学でしか行ったこともない浅草まで連れて行かれ、いつのまにかすてきな姫ちゃんを連れて帰ることになってしまいました。

 1992年というのは、僕に取って大きな転換点だったようです。

 これが普通の生き方(大きくなったらアニメなんか見ない)を良しとする人からみて
いいことなのかどうかは分かりません。
 ちょっと脱線になりますが、この1年間新聞配達をして、全国各地の同年代の人と同
じ屋根の下で暮らしていて、こんなことがありました。
 こんな状況でアニメ好きであることを隠せようはずもなく(隠すつもりもなかったけ
れど)、僕が「アニメが好きでテレビもそればっかで、女の子の人形もあって絵描いて
文も何か書いている」奴だというのはすぐにばれてしまいました。
 コミックシティから帰ってきて、その日の収穫を楽しんでいたとき、ある子がやって
きました。
 相手には分かるわけもないのに、その時僕は同人のことやらアニメのことなどをペラ
ペラしゃべり始めたようです。その時、こんなことを言われました。

「趣味があるっていいねぇ」

 その時僕ははっとしました。世の中には毎日を普通に生き、「これ!」という趣味も
持たずに生活している人が大多数なのです。その子に「趣味は無いの?」と聞いても「
特にない」としか言いませんでした。
 テレビドラマで「一か月の長期休暇をもらった中年サラリーマンの手持ち無沙汰」な
んかをやっていたりしますが、こういう人は「普通の学生」から会社員になると、きっ
と趣味はゴルフということになり、残業ばかりし、たまの休日には暇を持て余しパチン
コにでも行くおっさんになってしまった例なのでしょう。
 しかし、僕には、そして隣の係長の目を気にしつつも姫ちゃんに愛をそそぎ込む速水
さんや、パソ通に集う人々に、そんな余分な時間はありません。
 アニメに限らずに、毎日の生活の中で楽しみがあることのすばらしさを、僕はこの時
実感しました。

 普通のサラリーマン・父親・おじいちゃんになるには邪魔かもしれません。しかし僕
はこういう道にはまる前に趣味とも、また生きがいの一つともいえるものに巡り会えて
、たいへん良かったと思っています。

 これからどうなるかは分からないけど、当分止めるつもりはありません(^^;)

 勝手に名前使ってごめんなさい>速水さん

#どこが『いかにして私は(以下略)』なんだという話もあるけど(^^;)
 長文ごめんなさい

ウメポン(MAP2007)