#124 Article 2310 Posted at 1994/12/10 07:56:49 by 飛龍乱 (MAP3112) [TNG]

Subject: TNG-錯綜した美学

うん、今週の話はなかなか面白かった。
クリンゴン人も話してみればそんなに悪い奴じゃないなあ、って(笑)。

先週、先々週としょーがない話が続いたせいか、余計に面白く感じました。

この前の、DNAが異常を起こして急激に老けていく話なんか、「子供達が
病原菌に対して体の外まで抗体を出す」、というシチュエイションがよく
分からないのに加えて、その解決方が「転送装置で再度DNAを正しく組み直す」
というのはどうも・・・
それが出来るのならしかし、何でも出来ますよね。
ウィルスに人体が侵された時も、正常な時の体のデータで転送すればいいだけだし、
もっと言えば若い時の体のデータさえあればいくらでも若返りが効く、という
事になってしまいます。

しかしこの話で出てきた子供達はどうも人格、という物がなかったような気が
しますけど、人工的に作られていたのでしょうか?
だとしたらかなり非人道的ですねえ、珍しく。
そんな実験を行っていた科学者が、「子供達だけでも助けて下さい!」とか
言っているのも変ですが(笑)。

そのまた前の、2つの部族間の争いを調停する伝説の人の話も、なんか
通訳の人間がいなくなったらとたんに短気起こして「おウチ帰るー!」とか
言い出したりして、こんな人間がよく調停者になんかなれたなあ、と思って
しまいましたよ。
ところで途中に出てきたジョディの目は治る(かも知れない)という話は
どうなってしまったのでしょう?

                            飛龍乱