#91 Article 4275 Posted at 1995/04/22 02:23:01 by MINE (MAP2506) [ERUDORAN]

Subject: Re: 『飛べ!イサミ』とエルドランシリーズの類似性について /99(#179)

何故、(私が)この番組を気に入ったかを、エルドランシリーズと絡めながら、
 少しずつ書き出そうかと思っていましたが、こりゃ、先に書かれちゃったかな?(^_^;
 2話しか放映されていないからまだ早計だと思うけど、ええぃ、この際だ!

 そーですねぇ‥‥
              ・
 「どこにでもいる普通の子供達が、ある日、偶然に悪に対抗する力を手に入れる。
  かといって、それまでの日常生活が変わったわけではなく、
  普通に学校に行き、クラスメイトとあそぶし、仲違いするし、バカもやる。
  そんなら彼らが、ひとたび敵が現れれば、      ・
  たちまち地球(正確には町ですよねぇ(^^;)を守る勇者達となって、出動!!」

 とまぁ、これがエルドランシリーズの各番組の大まかなあらすじなんですが、
 一見、どこにでもありそうですよね、こんな番組。(笑)
 「じゃぁ、どこがエルドランシリーズなんだ?」って?
 私には「こうだ!」と示せるものがありません、こっちが教えて欲しい位です。(^^;

 1話に一人と、クラスの子供達にスポットを当て、その成長話を描いていました。
 それは、落ち込んでいる一人をクラスの皆がはげます話だったり、
 敵に囚われてしまった仲間を全員で助け出す話だったり、
 意見が分かれてクラスがまっ2つになる話や、
 何かの重責に耐えかねて逃げ出そうとする話とか‥‥色々ありますが、
 少なくとも、彼ら子供達以外が主役になる話は少なかったはずです。
 玩具メーカーの手先であるロボット達は、彼らが操る道具でしかなかったはずです。

 玩具が売れなくちゃならないロボット物という制約の中であえぎながらも、
 この『非日常』と背中合わせになった『日常』の中で精一杯生きている彼らの様を
 スタッフが一番描きたかったのではないかと‥‥これだけは確信を持って言えます。


 画面の中で喜怒哀楽を表わしながら生き生きとしている彼らに、子供心に憧れるし、
 どこにでもいる普通の子供であるが故に、容易に感情移入できちゃって、
 見ているうちに‥‥なんかこう、自分の事のように嬉しくなっちゃうんです。(笑)
 (酒が入っている状態では「お前ら、がんばれー」と泣けてきます(;_;)oグッ)

 この持ち味が『飛べ!イサミ』にありそうな感じがするんです。
 先祖から貰ったアイテムで黒天狗というか悪人をけちょんけちょんに蹴散らす一方、
 普通の子供としての3人+αの『日常生活』を目一杯見せて欲しい。
 玩具なんぞを売れるように配慮する心配がないから、大丈夫だよね?(^_^;

 キャラデザが好みとか、男勝りな性格のヒロインだからってゆーのもありますけど。
 まぁ、それはそれで。(笑)


 心情的なものを説明するのが苦手なんですので、文脈が変かも知れない、勘弁~。

 余談ですが、                  ・・
 同じロボット物でありながら、エルドランシリーズと前の勇者シリーズとでは、
 『日常生活が先にありき』なのか、『すでに事件(非日常)が先』なのかで、
 大きなな違いがあると私は思っています。
 (だから、#91,121,140 は学園物だと)

                                   by 『あう、ねむい…』 超絶無敵 MINE