#89 Article 468 Posted at 1991/12/19 19:12:04 by TMV (MAP2256) [OWARAI]
Subject: お笑い四姉妹(国際救助隊)
アイキャチ ハンナが料理を持ってきました。ジョオがすかさずキャチ。お皿の上のポテトが一つ消えました。その後にエイミーも来ましたが手が届きません。シクシク 母「ジョオ、ブレインズが話があるそうです」 J「わかりましたわお母さま。で、ブレインズ。なんかいいアイデアが浮かんだの」 ブ「ええ、いったん基地に戻りましたら製作途中のコンテナをセットしてください」 J「あの屋根が出来てない奴の事」 ブ「そうです。あの衛星を製作した会社にアクセスしてデータを頂いてきました。それに よるとコンテナより少し小さめらしいのです」 J「それじゃ、空中でキャッチしようって訳ね!」 ブ「その通りです。スピードさえ合わせればかなり楽に行くはずです」 J「OK。やってみるわ」 所替わってロンドンです。 M「エイミー下はどんな具合なの」 A「それが困っちゃたわァ、橋の残骸でカプセルが埋まっちゃてるのォ」 M「ちょっと揺さぶってみたら?普通、カプセルは自力で浮かぶはずよ」 A「そうねェいいかもしれないわねェ」 4号のバケットを延ばしてエイミーは瓦礫の山に体当たりしてみた。でもびくともしない。 A「全然だめェ、もっと強くやってみようかなァ」 M「ちょっと待って!宇宙船は内部からの圧力には強くても外部からには弱いのよ」 A「そっかァ潜水艦の逆なのね。せっかく魚雷をお見舞いしようと思ってたのにィ残念」 M「ほっ、何かするときはちゃんと相談してからやってよね。しかたないからトーチで切 り開きなさい」 A「めんどくさいィ、もっと簡単なのはないのォ」 M「人命優先!きびきび働く」 こうしてエイミーは地道な作業を始めましたが。そうしている間にメグは悠々と爪のお手入れです。 J「ただいま。さてシャワーでも浴びるかな」 母「ジョオ!早く支度をしなさい。まだ終わって無いのですよ」 J「ハンナが燃料を補給中なの。その間だけよ、くつろぐのは」 母「はぁ、困った子。推定落下地点などのデータは2号に送っておきますからね。後で目 を通しておくのよ」 J「ハーイ、お母さま」 シャワーを浴びながら答える。濡れた長い髪が(自主規制)・・・ まだエイミーはトーチで切断中です。メグは持ち込んだファッション雑誌を読みながらミルクティーを飲んでいます。その頃カプセル内部では酸素の残量表示計と勝ち目の無いにらめっこをしていス。 MA2「おいもうすぐ酸素が無くなるぞ」 きんま「国際救助隊が来てるんだ、大船に乗ったつもりでいるんだな。でも火星ロケット だって大きな宇宙船だったけど」 MA2「こっちの酸素量を教えないと・・・あのスピードじゃ助けが来るころには死体が 2つ出来てるぞ。このライトを使えば・・・」 A「やっと1/3が終わったわァ。あれ窓からなにか光ってるゥ」 M「点滅してたらモールス信号かもしれないわ。ちょっと読んでみて」 A「え~”さ・ん・そ・あ・と・十・ふ・ん・・・” ”酸素が後十分”だそうよォ」 M「ちょっと待ってよ。あとどのくらいかかりそうなのエイミー」 A「最低でも20分よォ」 M「しょうがないわ、魚雷を3本用意して」 A「やったァ、撃ちたくてうずうずしてたのォ」 M「時限信管を5分後にセット。それを川底に取り巻くように撃ち込んでちょうだい」 A「水圧で吹き飛ばす訳ねェ。早速やるわ」 エイミーは4号を操って見事に正三角に撃ち込んだ。そして安全圏まで後退。 A「3、2、1、0ォ」ドゴァ~ン A「成功よ浮かび始めたわァ!」 M「じゃあ後は地元の救助隊に任せて帰りましょうか」 A「ちょっとォ、わたしはァどうやってェ帰れば良いのォ」 M「コンテナに戻ってなさいな、あとでジョオが迎えに来るから。じゃあね」 A「え~見捨てないでよォメグゥ」 エイミーkゥびも空しくメグは基地へ向けて発進して行った。こうオて一件落着・・・でもまだ2件残っている。がんばれ国際救助隊!エイミーも残っているぞ。(^^; 絶対無敵 TMV P.S. kゥ=叫です