#84 Article 626 Posted at 1991/03/17 18:59:03 by MASAMI KUN (MAP1400) [NO.11]
Subject: Re:*12 えぇ~~~っ? イザベルがカンニングぅ? /625 ..... /602 /601
では お話のはじまり はじまりぃぃぃ(くすくす)
キャサリン 「みんないるわぁ あれ!? また お金の話をしてる....
やばいわぁ...にげよぉっと...(そそくさ!)」
イザベル 「ねぇ いまのキャサリンじゃあなぁあい?」
ジャネット 「キャサリンはとってもけちなのよぉ!」
ヒラリー 「ジャネット! いくら本当の事でも言ってはいけないわ!」
ジョーン 「ヒラリー! フォローになっていないわ!」
ヒラリー 「そ、..そうね! ジャネット! こころで思っていても
口に出すべきではないのよ!」
パット 「ヒラリー! まだ フォローになってないわぁ...」
ヒラリー 「あら、やだ! キャサリンはけちに見えるけれど
きっと訳があるのよぉ
きっと おうちが貧しいのよ! お母さんが病気だったり...
お父さんが酒によって 暴力ふるったり..」
イザベル&パット&ジャネット&ジョーン&ドリス
「ヒ・ラ・リ・ー!」
ヒラリー 「ちょ、ちょ、ちょっと 今日は わたし 変ねぇ...」
さて一方 お金がなくて困ったキャサリンは...
「...こまったなぁ...私だって 院長先生のために 1シリングを
出したい... でも おばさんがくれるお小遣いは たったの1ペニー...
あぁぁぁぁ....どうしよう....
あれ!? あそこで光ってるのは なにかしらぁ?
あ! 1シリング!!
誰が落としたのかしら! はやく寮母先生のところに届なきゃあ!
あっ! で、でもぉ この1シリングがあれば...
う、ううん いけないわ...
そんな事考えちゃあ....」
ここでサタンが登場します
なぜかサタンは天使の格好をしています
サタン 「キャサリン! キャサリン!!」
キャサリン 「あ、あなたは だぁれぇ? て、天使さまぁ?」
サタン 「いつもやさしい キャサリン!
そのお金は こころ優しい君のために用意されたものなのだよ
お金も君のようなやさしい思いやりのある子どもに使われるのが
幸せなのだよ!」
キャサリン 「ああ! 神様! 私の事を見てくださっていたのですね!」
こうやって キャサリンは その1シリングを ヒラリーに手渡したのでした!
でも 困りました! ジャネットの誕生日に招待されてしまいました!
みんなはプレゼントをしようといいます
キャサリンにはお金がありません!
そのとき ヒラリーの引き出しには おじいさんから送ってきた10シリングが
あることを偶然知ってしまいます
キャサリン 「...あぁぁ どうしよう...お金なんかないのにぃ...」
サタン 「キャサリン! キャサリン!!」
キャサリン 「あ! 天使さま! 先ほどはありがとうございました!」
サタン 「キャサリン! なにか悩みごとがあるね!?」
キャサリン 「はい 実は これこれしかじかで...」
サタン 「キャサリン! それはね その10シリングが 君に使ってもらいたい
といってるのだよ!」
キャサリン 「そ、そんな恐ろしい事! それでは 盗みです!!
そんなこと できません!」
サタン 「悪いこころを持った人が行えば それは 盗みかもしれない..
でもぉ 君は 優しくて良い子だ!
自分のために そうするのではないだろう!? 違うかい?」
キャサリン 「え、ええ! みんなの喜ぶ顔が見たいだけなのです!
でもぉ 盗られたヒラリーはどうなるのですか?
わたしは ヒラリーに顔向けできません!」
サタン 「かわいい キャサリン
いいかね! ヒラリーは最近信心を怠っている
これはいけないことだ!
だから 罰をあたえなければならない
君は その罰を手伝うだけなのだよ!
ヒラリーの事が好きだったら... 罰を与えてあげなさい!」
キャサリン 「わ、わかりましたぁ! わたしはヒラリーが好きです
ふたごちゃんも大好きです
友達の為だったら なんだってできますっ!」
さあ 大変です
サタンにだまされて とうとうキャサリンは 友達の財布や引き出しから
お金を盗んでしまったのです...
サタンはほくそえんでいます
ああ! かわいそうなキャサリン!
この先 キャサリンはいったい どうなってしまうのでしょうか?
(ぺんぺんぺんぺん! ぺぺん!)
誰か怒ってきそうだね!くすくす
MASAMI KUN
♪♪