#84 Article 212 Posted at 1991/02/13 01:28:30 by MEMOLE (MAP1917) [STORY]

Subject: Re:*12 夜の少年少女世界名作連続ドラマ「小公女ヒラリー」(笑) /208 ..... /147 /146

☆ 夜の少年少女世界名作連続ドラマ ☆ 「小公女ヒラリー」

   (第13回)「つらい仕事の日」

   翌朝から、ヒラリーの小間使いとしての仕事がはじまりました。朝食のパンを
   持って食堂に入ってきたヒラリーを、みんなは気の毒そうに見ています。
   ヒラリーが配ったパンを、パットはわざと床に落として大声をあげました。

   「院長先生!!ヒラリーが、私のパンをわざと落としました。」

   院長先生は、訳も聞かずにヒラリーを叱りました。・・・実はパットはこの間
   やっと退院してクレア学院に来たのですが、自分になついていたイザベルが、
   いつのまにか、ヒラリーになびいてしまったので、ヒラリーの事をあまり良く
   思っていなかったのです。

   でも、どんな意地悪をされても、ヒラリーはじっと我慢して働きました。
   食事の後片付け、皿洗い、水汲み、教室の掃除、靴研き、洗濯・・・。
   ヒラリーの仕事はいくらでもありました。

   「ヒラリーさん、大丈夫ですか・・・?」

   キャサリンが心配してくれました。慣れない仕事でヒラリーの身体はくたくた
   に疲れていました・・・。

   ・・・さあ!これからヒラリーはいったい、どうなってしまうのでしょう!?
   よいこのみんなぁ!!このつづきは、またあしたね!!

   うーむこれが日課になってしまった(笑)朗読 MAP1917 MEMOLE