#84 Article 146 Posted at 1991/02/01 23:35:50 by MEMOLE (MAP1917) [STORY]

Subject: 夜の少年少女世界名作連続ドラマ「小公女ヒラリー」(笑)

☆ 夜の少年少女世界名作連続ドラマ ☆ 「小公女ヒラリー」

  (第一話)「クレア女子学院」

  ヒラリーはお父さまに買ってもらった人形を片手に抱いて、馬車の窓から見える
  ロンドンの景色をながめていました。

  「お父さま。ロンドンの町って、本を読んで想像していたのとそっくりよ!」

  7才になるまでインドで暮らしていたヒラリーは、クレア学院に入る為に、お父
  さんとロンドンへやって来たのです。お母さんは、ヒラリーが4才の時に亡くな
  っていました。馬車は、軽やかに走り続けています。

  「ヒラリー、院長先生にはよく頼んでおいたから、寂しくても頑張るんだよ。」

  「だいじょうぶよ、お父さま。りっぱなレディになれる様に一生懸命勉強するわ」

  お父さんはヒラリーをやさしく抱きしめました。やがて馬車はクレア学院へと到着
  しました。悲しいお父さんとの別れです。仕事が忙しいお父さんは、ヒラリーを預
  けるとすぐにインドへ帰って行きました・・・。

  さあ!!いったい、ヒラリーはどうなってしまうのでしょうかぁ・・・?
  よいこのみんなぁ!!このつづきは、また、あしたね!!(笑)

  参考文献:TVアニメ世界名作劇場より  朗読 MAP1917 MEMOLE