#82 Article 2227 Posted at 1995/01/08 22:07:00 by 輪違聡司 (MAP3135) [GNO.37]

Subject: Re:*7 真・流星胡蝶剣! 燃えよドラゴンガンダム /2223 ... /2215 /2214

ややややや。そーでしたか。こちらこそ失礼しました^^;

 しかし、今回の話はアツかったっす。こんなのって、ギアナ高地編ラストの
マスターとの決着以来かもしれない。
 いや、ある面、あん時よりも好きかも^^;

 あの時の勝負って、方向性で言えば、DBZ系のパワー戦の流れを汲む物では
ないかと思うのでし。
 マスターに大きく水を開けられていたドモンが、「明鏡止水」の境地に達する
(これって、質的には、スーパーサイヤ人化やフュージョンのそれに近いよね)
ことによって、新たな力を手にし、マスターを越え、ついにはその強大なパワー
によってマスターを圧倒する………と。
 ドモンがマスターを越える過程に、パワー戦の一つの極致を見せてくれたかの
よーな話でした。うん。

 んでも、ドモンの戦いとは、デビルGやマスターと言った「強大な敵」を追う
戦いのみならず、競い合い高め合うライバル達との戦いでもあるわけで。

 今回の戦いでのドモンとサイサイシー、パワーはほぼ互角。
 まぁ、ややドモンが優るかもしれないが、少なくとも、見る側に対し、互角足り
うると思わせ実感させるに足る演出はなされていますよね。
 その互角の二人が戦うとき、その決着はどうつくか。
 それは、武闘家としてのとっさの策や判断、反応、そこから来る技のキレ……
すなわち、技の勝負となるのでしょう。
 パワーとパワーの押し合いやその大小の比較ではなく、技と技とのぶつかりあい、
一瞬の攻防。
 今回の勝負の決着は、それをいささかなりとも感じさせてくれました。

 もちろんそれが燃えるのも背景あってのことで。
 ここには、今までガキ扱いされてきたサイサイシーが父の遺書を読んで本気に
なる、そのドラマから来るカタルシスがベースとしてあるわけですから、そりゃ
もう燃えるなというのが無理ってなもんです。^^;

 番組が始まった頃、「こんなのが見てーんだよー」とブツクサ言っていた(笑)、
戦いの形。その、ホントに見たかった物の一端がようやく見えてきた感じがして、
ひっじょーに嬉しいです。^^
 まぁ、修羅の門ほどの緻密な描写を求めるワケでもないしね^^; でも、これだけ
やってくれりゃぁ、もう。かなりイイ。
 それに、スピリットは感じられたス。くぅ。(;_;)

 「どいつもこいつも茶番を演じおって!」「貴方は武闘家の魂が判っておらぬ」
とゆーよーなやりとりが、カッコだけのセリフではなく、実在感あるものとして
聞ける話でありんした。ええ話や(;_;)

 もっともっとイっちゃってくれーー! 期待していいのかな?(笑)


                             わちがいそうじ。