#82 Article 1758 Posted at 1994/07/09 01:30:09 by 輪違聡司 (MAP3135) [GNO.12]

Subject: Re:*8 その名は東方不敗! マスター・アジア見参 /1757 .... /1751 /1749

これだぁっ! こういう戦いが見たかったんだっ!!

 (個人的に)燃える戦いのパターン(双方のパワーバランス)てのには3種類ほど
あって、

 (1)主人公側がべらぼうに強く、木っ端共をけちょんけちょんに蹴散らす
 (2)敵がべらぼうに強いのだが、不屈の精神で戦いを挑み続ける(後に特訓して再
   挑戦の余地も有り)
 (3)敵も主人公もとても強く、双方互角の高次元のバトルを繰り広げる

 で、これがこれまでのGガンにはほとんど感じなかったんですよね^^;

 狙いは(3)なんでしょうけど……正直言ってあまり強いとは思えなかった^^;
 なんつーかな、こう、「こっ、こいつら、ただ者じゃないぜ…!」という風に感じ
られないんですよね、戦いを見ていて。
 なんか、ドモン君があまり強そうに見えないんだもんなぁ。
 強さは拮抗しているみたいだけど、個々の絶対的な強さってのがあまり高く感じら
れない。ある程度感じられたのって、ロシア=カナダ戦くらいかな?

 だもんだから、「修羅の門」や「北斗の拳」はもちろん、「ドラゴンボール」や
「幽遊白書」と見比べても、イマイチ燃えないのよねぇ。

 「キング・オブ・ハートなんつっても、実は大したことない称号なんじゃないか?
  ちっ、大仰な肩書きにダマされちゃってたぜ………」

 …なんて思い始めていたところに、東方不敗、マスター・アジア様の登場だ!!

 もはや格闘技なんつーレベルじゃない強さ(A級エキスパート並じゃんかよぉ(笑))
だけど……いい! いいのだ!! 強さこそが正義なのだ!!!
 凡人の想像の範囲を超えた強さの発現!! これが見たかったんだぁぁ!!
 ……ってまぁ、ここまで人知を越えた技を生身の人間にやってもらいたいと思って
いたわけではないのだけど(笑)

 重要なのは、如何に「強さ」を表現しているか、魅せているか、とゆーこと。

 そーゆーコトでは、もー、ばっちりです。
 ドモンと出会ってからの派手なやりとり、気合いの入ったキャラクター像、字幕
入りの必殺技、なんてところで視聴者の気分を盛り上げておいて、一気にザコ共を
ぶっ潰し、その強さを「これでもか!!」と見せつける!!!!

 マスターアジア様、最高っす!! たまら~~~ん!!

 こんなすげー人に認められてるってことは、ドモン君も本当はムチャクチャ強いん
だろーなぁ………ということも間接的にわかる(笑)

 マスターアジアに引っ張ってもらって、ドモン君の本来の(あるいは隠された)
強さってヤツがどんどこ出てくるよーになると楽しいなぁ。
 今回は対ザコ戦だけど、1対1のバトルなんかでも、「強さ」の表現が、上手く、
ばしばし発揮されるよーになれば、言うことナスっス。

 いーわ、いーわ、これならいいわ。
 やっぱ格闘モノのキャラクターって、強くてナンボよね。
 ああっ、お師匠さまぁっ!!!


                             わちがいそうじ。