#8 Article 896 Posted at 1989/07/09 03:37:57 by Hatabo (MAP1251) [TOP]
Subject: Re: 「トップ」の感想 /895
そうです!! 私の意見はほとんど貴方の言ってる事と同じなんですねぇ。いや
ここまで同じような意見を持ってる人がいるとは、驚きです。
「コーチが吐血するシーン」ですとか、「オカエリナサイ」の「イ」がさかさまに
なっているところで笑うっていうのは、ちょっと・・・、と私も思いました。
はじめっから、「これはパロディだ」「だから笑わなくちゃ駄目なんだ。」こうい
う潜入観念をもっている人たちがいるわけですね。そういう人はある意味でかわい
そうな人たちじゃないでしょうか。もっと素直に見つめて、本当に面白いところで
は笑い、悲しいシーンでは泣き、感動したらまた泣き、こうすれば宵のですよ。
私は、4話のタシロ艦長の「あいつらを地球へやるわけにはいかん!」というとこ
ろで久々に感動したものですよ。また、5話ではキミコとの出会いなどの時間を感
じさせられたシーンあり、無人のエクセリオンを眺めているところ(ここなんかは
短かったけれど共に戦ったエクセリオンへの気持ちが表れてると思いました)、合
体してからの大爆笑シーンの連続など、パロディなんて思っていなくても十分楽し
めるでしょう。
ただ私も、6話の「鉛筆がきそのまま」のようなところや、「ようこそ、エルトリ
ウムへ」と言っていた場面の手抜きな感じがちょっとひっかかってしまいました。
もう少し別の表現の仕方があるんじゃないかな、そう思ったわけです。いや、紙芝居
はいいんですが、あの作画方法がちょっと、ということですね。
長くなりましたが最後に、「さかさまのイ」ですが、あれで笑えますか。私はあそこ
はハッピーエンドだとも思いますが、彼女たちのこれからの苦難を暗示しているよう
に感じました。1万2千年後。気が遠くなりそうな遥な未来。言葉、人種、習慣、総
てが違うであろうその世界で生きてゆかねばならないのですから。
というところで終わります。
HATABO
<HATABO>