#74 Article 17341 Posted at 1998/10/11 17:16:04 by 狩人 (MAP6927) [ONE]

Subject: Re: ONE~輝く季節へ~(Re: ホワイトアルバム) /16877

うぅ (T_T もう涙ナシにはクリックできませんでした。

あぅぅ…。 #game の方々に感化されて、わたしも早速手近な店へ
走り、ちょっと居心地の悪さを感じながらも、目当ての CD-ROM を
入手。

帰宅後すぐにコンピュータを立ち上げてみました。すると…なぜか
いきなり STOP の青い画面が…。ひょっとして WindowsNT には本当に
対応してないのでは…。

半分絶望しながらも、辛うじて整えていた Windows95 の環境を立ち上げ、
ようやく正常に起動できました。

というようなハナシは置いて…。


ほんっっっっっとに感動しました。

ジャケットのイラストを眺めて、里村茜さんを選択…。物憂げな瞳が
一番の理由でした。
そしてそのまま、何気ない日常を過ごして…ファーストプレイは
跡形も残すことなく消えてしまいました。

わたしの場合は、何よりもストーリーを重視するようで、自分で世界を開いてゆくよりも、
開いてゆくよりも、自然な成り行きを楽しむほうが好きです。そこで、
特に禁忌を覚えることなく、雑誌をひっくり返す等、いわゆる正解ルートを
試しました。

物語は進み、あの場所で自分が消えてゆく瞬間までの会話は、本当に
読むまでが苦しく、にじんでゆく画面を必死で追っていました。

そして、ただ残されたプレゼントと、肩を落とす彼女の姿とが、
"Fin" の文字を長い間消させずに留めて…。

何度途中で、「もう物語を止めて…」とクリックをためらわせたことか。
それでいて、少しずつ進めてしまうしかなくて。以前から弱かったわたしの喉


わたしの喉は、呼吸と血圧の上昇とで痛みを増すばかり。
まるで、心の切なさ、やるせなさが、そのままフィジカルなものに
転化されたような…。

かなりの時間を経過して、 "Fin" の画面に終止符を打つと、その後の
街の様子が…そして彼女の姿が。

喉の痛みに耐えながら物語を進めてゆき、止まっていた時間が
本来の速度を取り戻したとき。ようやく喉の痛みは薄れ、感動と
ただ一言では表現できない充実感に満たされました。


感想は…喉が痛かったです(笑)
でも、この一話だけで既に値段分は取り戻せたなぁ…。もし、これが
15,000円くらいでも、全然高くないと思うし、もう一枚買わざるを
得ない状況(CD-ROM割れたとか…) になっても、ためらいなしに
店へダッシュかけることでしょう(爆)

でも、でもね…。あの切なさと感動を味わうために、また喉を痛めるかと
思うと…。かなり複雑な心境です。途中で何度止めてしまおうかと
思ったし、喉は痛いし…。

でも、また立ち上げるんだろーな(笑)


うん…きっと。"ONE" の存在を知らせてくれた #game の方々に
ただ、ひたすらの 感謝 です!

そして、シナリオを製品として具現化してくださった Tactics の
方々へも…。


					狩人