#74 Article 12623 Posted at 1996/11/29 00:34:15 by まろ (MAP5863) [VIRTUALON]

Subject: Re:*22 バーチャロンは面白いぞー!! /12621 ....... /12442 /9632

煩悩の欲するままにダラダラと書いてみる。
  ちょっとゴミっぽいかも?
  VRのイメージというか、ショートなお話。

・アファームド編
  ボロボロの装甲、他のVRだったらとっくの昔に行動不能となっていた、
 そうならないのは厚い装甲のおかげだ。
  直撃も数発受け、手持ちの兵装はない、両腕部に取り付けられたトンファー
 のみが頼りになっている。
  限界が近い、間接部からは耳障りな音が間断無く漏れでてくる。
  しかし、それは相手のライデンも同じだ。
  こちらの攻撃により、移動能力は皆無に等しく、最強を誇る装甲は見るも
 無惨な状態だ、両肩のレーザー発信器が健在であるのが奇跡に近い。
  アファームドを完全に捕捉する一瞬を狙ってジッと様子を伺っている。
  距離は200強、ビームトンファーの距離にはあと少し足りない。
  いつもならドルカスの後方支援によりつめる距離であるが、支援してくれ
 るはずのドルカスはすでに行動不能に陥っている。
  あと少しの距離が足りない。
  ライデンの裏をかき、距離139まで捕捉されなければレーザーより先に
 トンファーを叩き込める。一方、距離139までにライデンに捕捉されれば、
 レーザーの洗礼をうける。
  のるかそるか、一瞬の勝負だ。
  アファームドが動く、ライデンはままならぬ機体で必死に捕捉しようと動
 く、距離150、あと少しでトンファーの距離にはいる。
  距離140、機体に残った力を一気に高め、ビームトンファーがチャージ
 される、その時、ライデンがアファームドを完全に捕捉した!!
  トンファーの距離、その最後の一歩を踏み込んだ瞬間にレーザーが発射さ
 れる。
  アファームドはかまわずビームトンファーをかまえてダッシュをかけたが、
 発射されたレーザーは右上腕部を貫き、残りの装甲を根こそぎ融解させてい
 く!     
    レーザーによる洗礼は永遠に続くかと思えたが、ゼロ距離までは一瞬の事
 であった、ブラックアウト寸前のノイズだらけのモニターにはアップになっ
 たライデンの巨体が写る。
  機体内部の最後の力を振り絞り、左腕に残ったビームトンファーをふるう。
  レーザーとビームトンファーの閃光、その後には静寂が訪れた。
  ゆっくりと離れる2体のバーチャロイド、崩れ落ちるライデン。
  アファームドのビームトンファーはライデンのVコンバーターを破壊して
 いたのだ。
    辛うじて勝利を納めたアファームドは本部へと報告を行う。

  「こちら第5小隊、Bブロック第124通路の確保完了、作戦終了だ」

                  了


    う、長くなったな、ちょっと趣味なものを書きたかっただけなんです。
  許して下され。


  まろ(MAP5863)