#72 Article 494 Posted at 1990/12/04 01:32:47 by MEMOLE (MAP1917) [NO.044]
Subject: Re:*21 「内木君大変身」「殿下の顔はどんな顔」 /489 ....... /458 /457
「こんにちはぁ!! MEMOLEですぅ!!」 「えっ? あんた誰? 今週は「チンプイ」お休みだって言ってあるでしょ!! 困るんだよねぇ・・・エリちゃんに、いっつもこき使われてるボクが、ゆっく り休めるのは、こんな時しかないってぇのに・・・。」 「おおおっ!!こ、これは、し、失礼しました!!私、一応、エリさまをお慕い している者なのですが・・・、まあこれは、ほんのご挨拶代わりです!!」 「うはははーっ!!これはボクの大好物のラーメンだぁ!! いやー、悪いなぁ ・・・でもまあ、せっかく持ってきてくれたんだから・・・それじゃ遠慮無く いただきまぁーす!!」 「はいはい☆ どうぞ、どうぞ!!まだまだたぁくさん用意してありますよぉ! ・・・ところで、チンプイさま!!あのー、ほんのちょっとでいいんですけど 先週使っていた実感ホログラフィーをお借りしたいんですけどね・・・。」 「モグモグ、えっ?あっ、あれぇ・・・。 んー、別にかまわないけど、でも、 どうやらこの前エリちゃんが使った時に壊れちゃたみたいなんだぁ!!使用者 の姿にロボットが変形をするというプログラムの調子が悪くて、いったいどん な姿になるかわからないよぉ!?・・・それでもいいっていうんなら、ボクは 止めはしないけどねぇ・・・。」 「はい☆ はい☆ はい☆ かまいませんってばぁ!! ああっ、これがそうで すねっ!!それでは失礼して、よいしょっと・・・。」 「・・・あーあ、なんて強引な人!! でもまあ、こんなにラーメンを持って来 てくれたんだからしょうがないかぁ!! えへへへへへ・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あれぇ・・・ここはどこかなぁ・・・なんかやけに見覚えのある部屋だが・・ はっ!! こ、ここはエリちゃんの部屋ではないかぁっ!! ど、どうしよう ・・・最初の計画ではマール星まで行って、ルルロフ殿下の正体が誰か確認し て来ようとしたのに・・・。うーむ、困ったぞ!!・・・こんな所をエリちゃ んに見つかったら何て言えばいいんだぁっ!!」 ガチャッ!! 「あれっ!!チンプイもう帰って来たの!? 今週は放映がないからって、久し ぶりに休暇を取るんだって言ってたじゃない・・・。」 (ハッとして自分の姿を見てみると・・・なんとチンプイになっている。どうや ら、ロボットが好都合な事にチンプイの姿に変形したらしい・・・。) 「あっ、あー・・・エリちゃん!!・・・やっぱりボクお休みもらっても、エリ ちゃんの事が心配で・・・そのう・・・やっぱりボクは、大好きなエリちゃん と何時も一緒にいたいんだぁ!!」 「まあっ・・・!! 実は、あたしもチンプイがいないと寂しかったんだぁ!! よかったぁ!!」 ギュゥーッ!! (おおおおおっっっ!!いきなりエリちゃんに抱き締められてしまいましたぁっ !!まさに至福の感触!!・・・そ、それにしてもチンプイは、いつもこんな 羨ましい目にあっていたのかぁ!! ぬぅおーっ!! ゆ、許せんっ!!) 「あれっ!!チンプイ。あなた何かおかしいわよ!!さっきから、息は荒いし、 それに、妙に熱っぽいじゃない!!風邪でもひいたのかしら!?」 (おおおおおっっっっ!!エリちゃんがおでこをくっつけて来たぁ!!・・・こ 、これはっ、もう血圧が異常暴走を起こしてしまうぞぉっっっ!!は、鼻血が で、出るぅ!!) 「まあ、とにかくベッドで寝ていた方がいいわね・・・。」 (うおおおおおっっっっーー!!!こ、これが夢にまで見たエリちゃんのベッド くわぁっーっっ!!な、なんて言う寝ごこちっ!!こ、この微かに残っている エリちゃんの残り香が、も、もうたまりませんっ!!も、もう一生、このまま 寝たきりの生活を送ってもかまいませんですぅっ!!すりすりっ!!) 「どうしよう・・・チンプイったら、こんなにころげまわって苦しんでいるし、 ・・・それに時々ひきつるような痙攣まで起こしているなんて・・・やっぱり 悪性の宇宙放射線病に冒されたのかしら・・・!?」 「・・・地球か・・・何もかも皆なつかしい・・・。エネルギー充電120%! 対ショック対閃光防御!!・・・って何をやらすんですかっっっ!!(笑)」 「あっ、良かったぁ!!チンプイ元気になったのねっ!!・・・でも、いつもの チンプイとはちょっと違うみたいねえ・・・。」 「ふっふっふっ・・・エリちゃん。・・・実は今まで君をだましていたが、私は チンプイの双子の兄でもって、チンポイと言う者なのだぁっ!!(笑)」 「・・・ん?・・・確か前にも同じような事があったような気が・・・???」 「ギクッ!!・・・や、やばい。そ、それではこれで、私は帰りますぅ!!」 「ちょっ、ちょっとお!! その手に持っている私のスカートをいったい、どう するつもりなのよぉ!!」 「あれぇ!? ほ、ほんとだ!?・・・お、おかしいなあ・・・うーむ、無意識 のうちに行動を起こしていたとは・・・我ながら、恐ろしい・・・。(笑)」 「・・・・・・・・・。」 「そ、それでは、チンポォーイッ!!」 ドビュゥーウン!! ピカッ!! 「ワンダユウじいさん。なにも撃墜する事はないと思うけど・・・。」 「何を言っておる!!チンプイ!!そのような事だから、あの様な者がエリさま のまわりをうろつくようになるのだぞ!!ああいった奴には死あるのみじゃ!」 「ふぅーん・・・まあ、いいか・・・ボクしらんプイだもんね!!」(笑) MAP1917 MEMOLE