#72 Article 419 Posted at 1990/11/26 22:28:30 by 根本 剛志 (MAP1144) [NO.042]
Subject: Re:*29 「約束固めマイク」「お姉さんがやってきた」 /414 ......... /386 /385
…余りの未読の大きさに目が点になってしまった根本です。一体この書き込み の量はは何なんですかぁ!「チンプイ」だけで100kはありますよぉ(^_^;)。 しかし考えようによっては私がアクセスしていなくて良かったのかも知れないで すね。以前の学園スポーツボード上での元帥閣下と長RES合戦でドヒンシュク を買った経験がありますから。 でも、今回のアップは長くなるゾ!! 古い話題ですが書かずにはいられない。 《《《 約束固めマイク 》》》 ワンダユウ氏の策略! 何と強制的に科法で婚約をさせようと秘密兵器!(で もないか(笑))「約束固めマイク」でエリちゃんを陥れる(違うって!(笑))作 戦をチンプイに申し渡して帰って行くワンダユウ氏。毎度の事ながらそのアコギ な作戦には感服する他はありません。お見事です! …問題はエリちゃん&内木 君寄りのチンプイがその作戦をしっかりと実行するかどうかにかかっていると言 う事をワンダユウ氏は気が付くべきだった(笑)。 どうやらこのようなマイクがマール星に存在すると言う事はやはりマール星人 もあまり約束を守る方ではないと言う事ですね。ウソついたり約束を破る人も居 ると思うと親近感が涌いてしまうのは何故だろう?(笑) やはりエリちゃんがま かり間違って(?)マール星に嫁いだ時に聖人(?)ばかりでは大変だろうと思う訳 です。精神構造レベルは地球人と同レベルのようで… ちょっと安心(クスクス)。 さてテストで80点以上採ったら何かを買ってあげるとかいう作戦は親の側か ら見れば勉強への弾みになる程度の思いしか無い事は充分に分かるのですが、子 供の論理からすればこの回のママの対応はエリちゃんから見れば「裏切り行為」 に他なりません。可愛そうなのですが双方の論理の違い(ギャップ)は年齢差以 上に違ったものですから仕方が無いのですがね。でもまあ子供の側から見ればこ のママの行為は納得出来ないでしょう。そもそもどう言った意味から発された約 束なのかが分からない以上純真な子供心は傷付くのです。まあその真意を理解す る事は(ずるい)大人への第一歩ですから…… しかし、エリちゃんに止めを刺したのはママの「100点採ったら好きな物を 買ってあげる」でしょうね。エリちゃんから見れば100点とは採れる可能性が すこぶる低いですからほとんど絶望の縁から付き落とされたような気持ちになっ た事でしょう。夕食まで家出する!(笑)気にもなりますわそりゃ。 ……………… 不敏な子だ で、これからは子供の論理… と言うよりも大江山君の論理に突き当たる訳で すが。大江山君の論理は「約束がどうとかこうとか、小さいことにこだわってい る奴が……」だそうで、これは裏を返せば返したくないと大江山流に言っている だけの事です(笑)。子供の世界ではよくありますよね。特に自分の持っていない 物を借りた時に返したくないと思う事は大人だってあるでしょう。そこに持って きて子供の論理(わがまま)に大江山君と来ればこうなる事は目に見えています。 但し、この論理は精神構造が図太くないと実行出来ないと言う欠点がありますが 小松君ならともかく大江山君なら出来ると言う事は作中で証明済みですが(笑)。 しかし「約束固めマイク」の威力は素晴らしいものがあります。あの大江山君 に対してもその効果が(ちょっと手間取ったが(^_^;))現れるのですから。とて もではありませんがエリちゃんのママが叶う筈はありません(クスクス)。御愁傷様で した(笑)。でも我慢が過ぎると心臓にかなりの負担がかかると私は見ましたが… 対象人物によっては危険なSYSTEMなのではないだろうか?? オチは見事の一言です。原作をあれだけまとめ上げる事が出来るなど… 作り の丁寧な作品で観ていて気持ちが良い作品ですね(ワンダユウさん御愁傷様でし た(笑)!)。 《《《 お姉さんがやってきた 》》》 最初に一言言っておきますが、私はこの作品が原作付きのお話だとは全く気が つきませんでした。一体何巻に掲載されているお話なのですか? …と以上は素 朴な質問でした(4巻まで持ってるけど私には全く分からなかった…………)。 見始めるまで「お姉さん」とは一体誰の事なのだろうとしきりに考えていまし た。まさかエリちゃんのお姉さんではないだろうと考えていた分だけ作中でエリ ちゃんの「お姉さん」である事が徐々に判明するにしたがって私はきっとこれは ダルーサさんが化けているに違いないと勝手に解釈するに至っていたのですが… まさかの大どんでんがえし! エリさま御本人であったとはお釈迦様でも知りま すめいってんだい!!(笑) ショックと言うよりもやっぱりエリちゃんはマール 星に嫁いて行ったんだなぁ… と思わずにはいられませんでしたね。それにして も過去の少女時代の自分を騙すなんて… 中々に悪人ですなぁ(爆笑)! 宿題を忘れる事は私もよくありました。確か小3・4の時はクラスで一番忘れ ていたのではないかと思います。ですから冒頭のエリちゃんには思わず昔の恥を 思い出させて頂きました(^_^;)。あのエリちゃんの論理は正しいと私は思います! しかぁしぃ! 宿題を忘れちゃいけないよって… 私は言える立場でないな(笑)。 でも忘れっぽいからと言って友達のお姉さんの存在まで忘れてしまうのにはちょっ と困ったものがあります。恐らくこのさやかちゃんのお姉さんを忘れてしまった のはエリちゃんにかからなかった科法の影響ではないかと考えるのは私だけでしょ うか?(未読の分は余りに多過ぎて完全に消化しきっていないのですよね(^_^;)) しかし、さやかちゃんのお姉さんが「外国から帰って来る!」と言うのは余りに もタイミングが良過ぎますね。もしかして本当はさやかちゃんにお姉さんは居な いのかも知れませんよ。でなければ現地にいるお姉さんを科法で帰って来るよう に仕向けたのかも知れないですね。ここは演出の企みを感じる(怪しい(大笑))。 さて未来のワンダユウ氏がかけた科法に見事にかかった春日夫妻。やはりが嫁 ぐ娘と言う過去の記憶は未来に経験するであろう自分達の姿を投影しているから こそかかり易かったのかも知れません。まあそれはともかくとして、エリちゃん は慌てます。そりゃそうでしょう。居ない筈の「お姉さんが帰って来る」のです から。パパ、ママの反応は全く自然な為当然不安にもなるでしょう。でセオリー 通り内木君のところに行き意見を聞くところなどはエリちゃんらしいと言うとこ ろでしょうか。どうやら内木君の意見で問題の解決をアルバムに託そうとするの ですが… 見た事が無い女の子が写っている。そこに「お姉さん」登場! 慌て ます。当然です。本当は居ないのですから。 (ところで内木君はエリちゃんとは小3の時から友達になったのですかぁ…… 何か言い様の無い裏設定を考えてしまうのは私だけでしょうかぁ………??) 最初は戸惑い疑っていたエリちゃんですがママはマリ姉さんに“完璧”に打ち 解けてしまっているし、話をしたり自分が過去に描いたラク描きを指摘されるに 至ってエリちゃんも打ち解けてしまったのではないでしょうかね? 例の丘に散 歩に出かけたエリちゃんとマリ姉さん。何やら含みのある言葉ではありますがエ リちゃんは自分の未来の姿であるマリ姉さんのその言葉を疑っては聞いていませ ん。そして完璧に打ち解けるのですが…… 朝になったら夢と化していた…… ちょっと残酷なような気がしないでもないですが(^_^;)。 しっかし、月光をバックに変身を解くエリさまの美しきことよ…… ハッキリ 言ってこりゃ感動です!「よっきゅん女神様バージョン」も美しかったが「エリ さま御成長バージョン」も捨てがたい…… こりゃML1で描くしかないかな? まあそれはともかくとして、何故過去の世界に「里帰り」なのでしょうか? ど うも私は今回の作品を勘ぐってしまうのです。感動すると同時になにやら裏設定 の嵐のような気がするんですよね。 で、エリちゃんはどうやらルルロフ殿下と結婚する事になるようですが(未だ 仮定の話)問題は内木君の立場ではないかと思うのですが… 仮定としてもし内 木君がルルロフ殿下だとすると出会ったのは小3からとなりますね。つまりエリ ちゃんは少なくとも内木君のそれ以前の過去を知らない訳です。さてエリちゃん が選ばれた理由におっそろしいくらい過去にさかのぼって家系が日本王の血筋で ある事が理由に上げられていますが、いかにも無理があります。あれ程古代に遡 れば日本王の血筋の女の子はそれこそ沢山居る筈です。でもそこからエリちゃん が選ばれた。一体選考の基準は何なのでしょうか? それがハッキリしない以上 「内木君=ルルロフ殿下説」は否定しようの無い説なような気がしますがねぇ。 何たって相手には超光速航行宇宙船だってタイムマシンだって記憶を操作する事 の出来る科法だってあるんですからねぇ。う~~む… これではFSSの「アマ テラス=ソープ説」とあまり変わらないではないか!(笑) これで内木君が意味 深な事を口走りだしたら完璧ですね!(笑) どうでも良い事ですが『パパ、念願の運転免許』で春日のどか氏の生年月日が S29.12になっていましたが… そうするとエリちゃんはのどか氏が23歳 の時に生まれた訳ですね。では仮にですがマリ姉さんが実在の人物だとしたら… う~~ん、これはなかなか恐い設定ではないでしょうか?(大笑) 根本 剛志(MAP1144) PS……次週作のアーティクルはまた次回と言う事で(^_^;)。