#72 Article 1790 Posted at 1991/08/28 22:19:13 by 根本あかね (MAP2198) [NO.R01]
Subject: Re: Re: Re: 「21エモン誕生」 /1769 /1766 /1765
RPGなんて私にはできませんわ☆。ビックリマンなんて全くわかんないし。 --------------------------------------------------------------------------- 「ねえドラえもん、このゲーム変なとこにいっちゃった」 20世紀後半の東京、ここではまるでだめおの小学生野比のび太と未来からき た猫型ロボットのドラえもんが「21エモン誕生」と言うゲームと「ビックリ マン」と言うゲームを同時にやっていた。 「のび太くんだめじゃないか、君が下手だから本来キャラがいるはずの次元 からぼくのやってるビックリマンゲームの方にキャラが移ってきたじゃな いか。」 ちなみに2人のやってるゲーム機はスーパー・ツイン・スペシャル・ロールプ レイング・ファミリー・ゲームコンピュータである。これは二つのゲームを同 時にプレイできる臨場感たっぷりのRPG専用のコンピュータである。ときど きゲームが混乱するとそれぞれのゲームが混ざってしまう不良品であった。 「それじゃあどうしたら元に戻るのさあ?」 「うーん、リセットをかけるのがいいけど・・・」 「そしたら最初っからやり直すの?」 「それが一番いいかもしれないけど、他にも方法あるよ」 「なになに、ドラえもん」 「このゲームコンピュータはよくこうなるんだ。特に下手がやってるとね」 「なんだって!ドラえもん! 僕が下手だっていうのかい?」 「そうだよ、だって、タイムワープのところでうまくやらなかったから こっちのゲームの世界に着ちゃったんだ」 「だからどうしたらいいんだよう!」 「こっちのゲームをね、終了させて無理やりこっちにきたキャラをそっち に戻すんだ。でも、ちょっと問題が・・・」 「どうなるの、ドラえもん?」 「キャラが全部同じ次元に行っちゃうんだ!。それにこっちのゲームも最 初っからやり直さなくちゃいけないんだ。でも、僕の方のはどうせ最初 っからやり直さなくちゃいけないけどね。」 「だったら早くやってよ!」 「ほんとにいいの?どんなことになっても知らないよ」 「いまの状況よりましさ」 ドラえもんはしょうがないなあと言う顔をしながら、しぶしぶ自分のやってる ゲームを強制終了させた。そしてキャラを転送した。 ************************************** 「ぎゃあ☆」 「きゃー」 「どわー」 「ぐわー」 「モアー」 突然、2050年のトーキョーシティ、おんぼろホテルのつづれ屋の前に人の ピラミッドができた。 エリ 「もう、痛いわねえ。今度はどこの世界なのよお」 内木 「あれ、エリちゃん!」 チンプイ 「内木君、どうしてここに!」 ワンダユウ「どうしてここにチンプイがいるのだあ!」 エモン 「ここは家の前じゃないか!」 ルナ 「やっともとの世界に戻れたのね!」 モンガー 「よかったモア」 リリン 「私はいったい・・・生きてるのかしら?」 ダルーサ 「いままでなにしてたのかしら?」 ラッピー 「なんかよくわからないけど、みんな無事なようですな」 ドラえもんがゲームを終了させたために、21エモンとチンプイ以外のキャラ はすべて揮発してしまった。 エリ 「ちょっとワンダユウさん、内木さんをどうするつもりなのよ」 チンプイ 「そうだよ、いったい今度は何を企んでいたの?」 ワンダユウ「ぎく☆ それはその、あの・・・」 内木 「まあまあエリちゃんそんなに怒らないで」 ラッピー 「おまえの企みはわかっているんだぞ!」 皆がワンダユウを責めようとしたとき、 ルナ 「ちょっと、皆さんもしかすると20世紀からきた人たちなの?」 モンガー 「ここは21世紀だもあ☆」 エリ 「えー、なんですって!」 チンプイ 「早く内木君をつれてもとの20世紀へもどろうよ」 リリン 「どうやって戻るの?」 ダルーサ 「それはタイムワープの装置で・・・」 ラッピー 「そういえば・・・どこにあるんだろう!」 ワンダユウ「ええ!それは大変だ」 チンプイ 「もとはと言えばじいさんのせいでしょうが!」 チンプイやほかの皆がさらにワンダユウに詰めよったとき、 エモン 「まあまあ、いまひとつよくわからないけど君達は内木君の友達 みたいだね。ここじゃあなんだから家に来なよ。家でゆっくり 話せば解決の糸口も見えて来るんじゃないかなあ」 ルナ 「そうよそうよ、そうしましょう」 モンガー 「争いはよくないモア」 ラッピー 「とにかく、ここで言い争っても元の世界には戻れないから、そ この彼が言うように中へ入って座って今後の対策を考えましょ う。」 皆が力を抜いて、ラッピーの言葉にうなずいたすぐ後、 内木 「そうだ、もしかするとなんとかなるかもしれない!」 内木は現在のマール星王朝のことを考えていた。 ・・・・・つづく ---------------------------------------------------------------------------- ルナ 「でも、どうしてみんなここに突然来ちゃったのかしら? めち ゃくちゃな世界にいたはずなのに・・・」 ちゃんちゃん☆ それは読んでいる人のみぞ知る、であった。 次はDORAさんに・・・と思いましたが、BRINKYさんにお願いします。 根本あかね