#70 Article 192 Posted at 1990/10/31 02:30:29 by ジキル (MAP086) [SAKATA]

Subject: 坂田靖子作品 数冊の案内

スレッド関係
現在 #70/192 — 「坂田靖子作品 数冊の案内」 1990/10/31 02:30:29 · ジキル · MAP086
     返信先 #70/194 — 「Re: 坂田靖子作品 数冊の案内 /192」 1990/11/01 13:06:04 · UNI · MAP1845
わ! 坂田靖子! あの方は、ほんと巨匠だわ。 ^^@_ でも、最近ちょっと絵柄が変わってません? ちょっと、顔が(あごが?)広がったというか、縦にちじんだというか…。 _@゚゚ 「黄金のナシ(だっけ?)」は、ちょっとパワーダウンにおもえたなぁ。 ところで、「バジル氏の優雅な生活」は、いったい何巻まで出たのかしら? どなたか、ご存じ? うに. _@゚゚
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夏から今日までに出版された、坂田靖子の本のお知らせです。
『ビースト・テイル/BEAST TALES』潮出版社 650円
 2冊のアジア変幻記シリーズを出している出版社、坂田作品でも傑作(私が)と思
う、『アジア変幻記(2)  塔にふる雪』と同じ出版社からで期待がもてます。
今回はヨーロッパのよく知っている物語を、坂田風アレンジで仕上げています。
*omosiroi*omosi

『マーガレットとご主人の 底抜け珍道中(5)』小学館 500円
 これで5巻目のシリーズ。立派な代表作になりました。
初巻から南極に行く話が出ますから、5巻目ともなると行く(旅行)場所がないのか、
今回は、日常生活の中での生き方や思いが旅と変わっていました。
4話の「歩く思い出たち」は時をかける夫人だった。行く所がないからと言って過去
まで行くとは・・・・。
*omosiroi*omosiro

『黄金の梨』秋田書店 380円
 このタイプの作品の描き方に、坂田作品限らず疑問を持っています。
RPG的に、目的(目的地)を話の最初にあげて話をすすめる・・・・。
読者の反応を見て、作品の長さがきまる・・・・、力のある作家だったら1話1話ど
うにかもたせる事はできるが、これでは面白くない。
マイコンでRPGが流行りだしてから、マンガの世界にも広がった悪い手法の傾向だ
ど思います。嫌いです。
*o

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