#7 Article 285 Posted at 1988/10/06 03:59:46 by DATTYA (MAP519) [URUSEI]
Subject: Re: Re: Re: うる星で誰か救いの手を・・・・・ /283 /282 /279
ほほう、私と同じ意見の人がいますね、うれしくなってしまう。 「君去りし後」は確かにうる星らしい作品とは言えません。あれは、『あたるはラ ムなしではなにもできない男』であることを再確認するために放り込んであります。 やっぱり、のーてんきな明るさ、キャラクターの強烈な個性からくるリアクション と駆け引きの面白さ、etc.が本当のうる星らしさだと思うのですが。 サクラ「ラム、おぬしも苦労が絶えんじゃろ。悩みは無いか?」 ラム 「うち? うーん・・全然無いっちゃ!」 で、パート5はとんでもない代物でした。何度も繰り返し書きますが、私はあれ大 嫌いです。まあ、あんな作品でもうる星であることには違いないのだし、うる星で は超駄作もまた作ることが可能であることをしみじみ感じましたけど。一つだけ困 ったことがあります、それはあのじめじめした暗い映画を観て「うる星やつらって こーいうものだったのか」と変な認識を持ってしまった人がたくさんいることです。 金春さんのシナリオは、例えばパート1では押井さんが全面改訂しています(むし ろ原案 金春智子・脚本 押井守と言った方がいいかも)。パート3でも後半、あた るがラムを思い出す部分が、どうも不自然です。例えば、ガールハントの最中に偶 然何かに感電して、思わず「わっ、ラムやめろー」とか口走ってしまうとか、いろ いろあると思うんですけどね。ついでに、「LUM」7から金春さんに関する部分 を引用します。 『何故か一部で非常に評判悪し。この人の書く脚本は「金春ワンパターン」とも呼 ばれ、非常に特徴がよく出ており、小説版など見事にハーレクインロマンスしてい た。何か暗い過去でもあるのだろうか。』 だっちゃ でした。