#7 Article 1217 Posted at 1990/01/29 21:58:59 by あかねちゃん (MAP641) [SALLY]
Subject: Re:*5 教育心理学的サリーちゃんすぺしゃる(うそうそ) /1212 ... /1087 /1085
こんなもん書くとサリーちゃんのアーティクルが増えてしまうけど・・・・・ ええい、書いちゃえ!! セレネちゃんは、氷の国で凍った考えを持つように教育されたのは言うまでもあり ません。しかし、彼女が受けた教育は、単に人間を軽蔑するような考えを植え付ける だけのものであって、氷の国の中でお互いが憎しみあうように教育されたのではない はずです。 セレネちゃんがおかしいと感じたことは、人間の暖かみではなく、氷の国の者と同 じように外の国の者を扱ってはいけないということではないでしょうか? セレネちゃんは、お父さんやお母さんから、こわぁいお話を聞かされたとはいえ実 際には人間に会ったこともないわけです。ある程度彼女が成長して、見ず知らずのも のを決め付けるのは良くないと気付いた時、人間界に出掛けていったのではないでし ょうか? 私なりにあのシナリオを分析しますと、まずおかしいのは、「信頼というものは意 味のないものだ」的発言をするあの両親が国王の地位に立ちながら、国を維持出来た 点です。あれだけの国をあの方法で統治するためには、あの王様は余程の魔法の使い 手と思われます。それなのに、サリーちゃんにちょっとでもたじろぎを見せるのはお かしいですね。 次に、王様二人があっさりと折れてしまったところです。「サリーちゃんはそうい うシナリオじゃなくちゃいけない!」とおっしゃるかもしれませんが、そうでないシ ナリオがあることもお忘れなく。(第8話「黒い天使カレン」) もし、あのシナリオが「教育心理学的サリーちゃんすぺしゃる」(笑い)だったら サリーちゃんは人間の冷たいところを素直に認めるべきだったでしょう。人間は、暖 かい心だけで生きているわけではありません。(冷めた言い方だけど) 自分の非を 認める前に相手の非を責めるサリーちゃんは、私には好きになれません。サリーちゃ んは、軽さの中に重みを含まなければいけないのではないでしょうか? MASAMI KUNさん、反論ど~ぞ。 MAP641 あかねちゃん