#68 Article 4870 Posted at 1994/11/02 19:20:59 by 夢中ゆわ (MAP2717) [AT]

Subject: AT互換機の互換性を検証する

スレッド関係
現在 #68/4870 — 「AT互換機の互換性を検証する」 1994/11/02 19:20:59 · 夢中ゆわ · MAP2717
     返信先 #68/4875 — 「486の寿命 (Re: AT互換機の互換性を検証する) /4870」 1994/11/03 00:27:53 · 夏のこたつ · MAP2513
日経バイトは私も読んでますが、今月はこの解説が面白く読めました。 今までは新世代チップが出るとすぐに目移りしてましたが、486はあまりそういう 印象を受けないと思っていた矢先だったので・・・・・ 486シリーズで高級なチップがまだ出てきそうなので、マザーボードの買い替え なしに性能の向上が見込めるのが最大の原因でしょうか。 98系だと本体の買い替えなしですからもっとメリットは大きいですね。 AT選びに Computer Shopper…
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日経バイトの特集です。
なんか、これを見て笑ってしまいました(^^;)
そりゃ、互換性があるから互換機って言うんだけれど…

第1部
それによると、現在のAT互換機は、オリジナルATにない仕様ばかりで
リファレンスというか「標準」が存在しないために
あとこちで非互換性が生まれるとあります。

やっぱり純正機が[ある程度偉い]世界でないと、バラバラになっちゃうんですね。
そして、その仕様が固まるには、結局は時間であると結んでいます(^^;)

第2部
マシン性能向上が、仕様上のマージンを無くしてしまう。
性能向上が、ソフトのBIOS互換に影を落とし、空きI/Oも勝手に使われちゃう…
(既にBIOS領域は勝手に拡張するプログラムで一杯らしい)

第3部
PCMCIAは仕様が非常ぉぉ~~に甘く、元々互換性は低い…(なんと!)
PCIは、仕様が厳密で、互換性は高い…(うーむ)

PCカードを買って来て、それが自分のパソコンに問題なく繋がれば
それは「ラッキー」とか(^^;)
更に、2枚別のカードを挿して動けば「超らっき~」とか(^^;)
問題は、カード処理用チップ(82365等)の違いを吸収するソフトのAPIを
(自社ソフトの特長を出すために)ベンダが勝手に拡張しているのが原因だそうです。
で、PCMCIAが定めたAPIだけ使っていれば解決すると言う事ですね。

しかし、古いPCカードのインストーラはチップが82365だと勝手に想定しているとか
規格(V4.2)が遅れたので、それ以前のカードが動かないとかあるそうです。

そういうのはBIOSが面倒観るべきと結論しているんですが、
ATな世界では、BIOS領域が既に飽和状態だそうで、これも難しいとか。

#MAP2717 夢中ゆわ