#68 Article 148 Posted at 1990/10/25 11:42:59 by コナン&モモ (MAP1704) [NEW]

Subject: FMR-CARD(長文につき注意要)

スレッド関係
現在 #68/148 — 「FMR-CARD(長文につき注意要)」 1990/10/25 11:42:59 · コナン&モモ · MAP1704
     返信先 #68/149 — 「Re: FMR-CARD(長文につき注意要) /148」 1990/10/26 18:13:36 · EAST · MAP1753
ディスクレスでしたっけ、これ。 だったら、ラムディスクとして最低1MBは標準で欲しいな。 128KBではつらいと思いますけど。 問題は増設RAMの値段だなあ。 あと、モデムは1200かあ。2400じゃないんだね。 モデムと『98-NB LINK(仮称)』は標準装備してほしいところです。 でも、なかなか面白いマシンがでてきたものです。286ってのも良いし。 東(MAP1753)
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きつねりすくんがNECとEPSONの新製品の紹介をしていたので、私も負けずに
当社富士通の紹介します。
 以下に当社より発表したFMR-CRADの説明文をアップしています。

 大変長文ですので、不必要な人はCTRL-Cよりブレイクしてください。

                             平成2年10月18日
                             富士通株式会社

           ノートブック型パソコン
           FMNoteBookシリーズ第二弾『FMR-CARD』を発売
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ~990gの軽さ,26.5mmの薄さ,8時間以上の稼働を実現~

 当社はこのほど、FMNoteBook「FMR-50NB1」に続くノートブック型パソコン第
二弾として、業界で初めて重さ1kgを切り、薄さ26.5mm、単三乾電池2本で8時間の稼
働を可能にした『FMR-CARD』を開発し、10月18日から販売を開始いたします。
  『FMR-CARD』は、さまざまなノートブック型パソコンの利用方法のなかでも、
特に持ち運びの容易さを求めるユーザのご要望にお応えし、パーソナルコンピュータと
しての機能をそのままに、富士通ならではの最新テクノロジーを駆使して商品化を実現
した画期的な携帯型パソコンです。これにより、ノートブック型パソコンにおける新し
い市場を開拓していきます。

+〔主な特長〕-------------------------------+
|                                                                          |
| (1)抜群の携帯性                                                          |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                                         |
|  +--------------------------------+    |
|  |  その1  軽い  990g    〔単三アルカリ乾電池,ICメモリカードを含む〕  |    |
|  |  その2  薄い  26.5mm   〔ジャストA4サイズで薄型の本体〕  |    |
|  |  その3  長い  8時間以上  〔単三アルカリ乾電池×2本で稼働〕  |    |
|  +--------------------------------+    |
|                                                                          |
| (2)業界標準のICメモリカード(JEIDA Ver.4 仕様準拠*1)の採用            |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           |
|    (1)アプリケーションソフトウェアの豊富な品揃え。91年3月までに30種 |
|       91年夏までに60種、12月末までには100種を提供予定。         |
|       なお、外付け3.5インチ FPDを接続することにより、FMRシリーズ用ソ |
|       フトウェア約1,000種も利用できます。                                |
|    (2)ユーザのアプリケーションの専用ICメモリカード化が可能。           |
|       (ICメモリカードのROM焼きサービスを当社の「ハイパーメディア開発センター」がサポート)   |
|                                                                          |
| (3)使い易さの追求                                                        |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                                       |
|    (1)本格的レジューム機能を標準搭載。                                   |
|    (2)フルキー(95キー)をサポートした、フルストローク感覚キーボードを採用。 |
|    (3)日本語MS-DOS TM ROMバージョン3.22,すぐ使えるNBソフトシリーズを本体ROMに標準 |
|       装備。                                                             |
|    (4)本体とプラグイン接続できるモデムによる手軽なパソコンの通信ほか、   |
|       ネットワーク対応や豊富なI/Oによる拡張性を実現。                 |
|                                                                          |
+-------------------------------------+
  ※  省電力制御方式の特許を中心として、軽量構造関連など、現在25件の特許を
      出願/出願準備中です。
  *1  JEIDA Ver.4 仕様: 社団法人日本電子工業振興協会が定めたメモリカードの仕様

<標準価格・出荷時期>
+----------+-----+----+---------------+
|    商   品   名    | 標準価格 |出荷時期|          備      考          |
|                    | (税別) |        |                              |
+----------+-----+----+---------------+
| FMR-CARD本体 | \238,000 | '91.2初|親指シフト/JIS配列キーボードタイプ有り|
|                    |          |        |128KBのICメモリカード(SRAM)標準添付|
+----------+-----+----+---------------+

<販売目標>  91年3月までに5万台,来年度1年間で15万台
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

〔FMR-CARDの特長〕

 (1)軽さ990g,ジャストA4サイズ,薄さ26.5mm
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    高性能をそのままに、
    ・重量1kg以下と超軽量化を実現しました。いままでのノートブック型パソコンと
      比べてもずっと携帯に便利です。
    ・さらにアタッシュケースに書類と一緒に入れられるジャストA4判サイズ,薄さ
      26.5mmの超コンパクト設計です。

      〔軽量化,薄型化への最新技術〕
       (1)筐体には薄肉厚(従来比約1/2)のモールド金型設計/形成技術を採用。
       (2)新プラスチック素材(エンジニアリングプラスチック)を使用。
       (3)メインボードは従来比約1/3の超薄型であり、LSIの高度な実装技術
          TAB(Tape Automated Bounding)を採用。
       (4)フルサイズ(95キー),厚さ約10mm,フルストローク感覚の薄型キーボードを採
          用。
       (5)超軽量薄型のLCD(従来比約1/2)を搭載。
       (6)ICメモリカード〔JEIDA Ver.4〕を採用。

 (2)単三アルカリ乾電池2本で連続8時間以上の稼働を実現
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      電源には携帯運用をするのに便利な、どこでも手軽に手に入れられる単三アルカ
    リ乾電池を使用。超省電力設計により、たったの2本で例えば朝から夕方まで8時
    間以上の長時間稼働を実現。もちろん、ACアダプタの使用も可能です。

      〔乾電池稼働を実現した超省電力設計の最新技術〕
       (1)低消費電力モードの新機能を搭載。
          (低電圧3V駆動素子採用、本体BIOSで3V/5Vのシステム自動切替)
       (2)2段階の自動停止機能搭載。(CPU自動停止/自動パワーオフ機能)
       (3)低電力LCDの搭載。
       (4)連続したキーボード入力が無い場合、スタンバイモードに切り替え、キーの
          タッチが始まると即時に動作モードになるというようなきめ細かい不要消費
          電力の徹底排除を行う電力管理システムを採用。

 (3)業界標準のICメモリカード(JEIDA Ver.4仕様準拠)2基標準搭載
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ICメモリカードは、フロッピィと同様に取り扱え、そのうえフロッピィに比べ
    省電力で高速アクセスが可能です。従来のフロッピィディスクと比較すると約
    1/1000の省電力と約 100倍のアクセススピードが可能であり、長時間の稼働と快適
    な操作性を実現します。(JEIDA仕様は、国際的な規格として標準化されつつ
    あります。)
      また、このICメモリカードは、先に発売した「FMR-50NB1」、今回発売
    の『FMR-CARD』および今後提供予定の「ハードディスクタイプ」に共通でお
    使いいただけます。
     (1)RAMタイプは、「ICメモリカード(SRAM)-128KB/256KB
        /512KB/1MB」を用意。フロッピィと同様に扱うことができ、プログ
        ラムやデータのリード・ライトができます。
     (2)一般のアプリケーションソフトに関しては、低価格で供給できるROMタイプ
        の「ICメモリカード」にてご提供いたします。

 (4)ICメモリカード提供ソフトウェア続々登場
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      91年3月までに、30種のソフトウェアを提供します。さらに、91年夏まで
    に60種以上、91年末までに100種以上のICメモリカードソフトウェアを提
    供する予定です。

      〔主なICメモリカードソフトウェア〕
       (1)統合表計算ソフトLotus(R)1-2-3TM、
       (2)3種のOAツール(アシストカルク/ワード/カード)を1枚にまとめた
          低価格な「優しい文具シリーズ、アシストパック  Type  A」、
       (3)統合ソフト「ALL  IN  ONE  note」
       (4)カード型データベースソフト「The  CARD3+」
       (5)実績のある表計算ソフトMicrosoft(R)Multiplan(R)とグラフ作成ソフト
          Microsoft(R)Chartを1枚にまとめた「Microsoft(R)Multiplan(R)/Chart」
       (6)新登場の統合ソフト「Microsoft(R)Works」
       (7)日本語ワープロとして実績のある「FM-OASYS」
       (8)パソコン通信ソフトとして「FM秘書」
    等、今後もICメモリカードソフトウェアの品揃えを積極的に推進して参ります。
    もちろん外付け3.5"FDDによりFMRシリーズ用ソフトウェア資産も有効活用
    できます。(約 1,000種)

 (5)ICメモリカードの開発・運用環境の充実
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (1)ICメモリカード作成窓口
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      たとえば、企業のセールスマンが一人一台のパソコンを持って営業活動等を行う
    場合、業務活動の標準化やデータの共通利用などのために、専用業務のアプリケー
    ションやマスタデータをICメモリカード化して使用することができます。
      この際、当社『ハイパーメディア開発センタ』をICメモリカード作成窓口とし
    て、ICメモリカードのソフトウェア作成の相談サービスを開始します。

   (2)FMRシリーズとの連携を強化するICメモリカードリーダライタ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      既にFMRシリーズをご利用いただいている方には、FMRシリーズでのデータ
    のバックアップやプリントアウトなどに便利なICメモリカードリーダライタを提
    供。ICメモリカードでのデータのやりとりやユーザアプリケーションのインスト
    ール等FMRシリーズとの連携を強化し、ノートブックパソコンを使いやすくしま
    す。
        型名:FMIRW-101    価格180,000円(税別)
        提供時期:平成3年  2月(予定)

   (3)他社パソコンとの連携を図る『98-NB  LINK(仮称)』
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      日本電気(株)製PC9800シリーズのMS-DOS TM上で動作し、PC98
    00シリーズとFMNoteBookを結びつける「98-NB  LINK(仮称)」が(株)
    テス・インターナショナル殿より提供予定です。(FMNoteBookのNBリンクの機能
    を他社パソコンとの間で実現し、新たなるパソコンの世界を拡げるソフトウェアで
    す。)

 (6)本格的レジューム機能を標準サポート
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      携帯型パソコンだからこそ便利な、本格的レジューム機能を標準サポート。これ
    により、作業の中断でパワースイッチをOFFにしても、再びONにすれば元の作
    業が再開できます(ファイルアクセス中でも可能)。移動中などの連続使用に威力
    を発揮します。

 (7)日本語MS-DOS TM ROMバージョン3.22採用
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      日本語MS-DOSTMを本体のROMに標準実装しました。日本語MS-DOS
    TM V3.1との互換性を保ち、ROM化により高速なシステム起動が可能となり、
    快適な操作環境を実現します。

 (8)すぐ使えるNBソフトシリーズを本体ROMに標準装備
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      基本的な機能は買ってすぐ使えるNBソフトシリーズとして本体ROMに内蔵さ
    れています。
     NBツール :メモ帳、予定表、住所録、電卓、パソコン通信機能を標準搭載。
                    アプリケーション稼働時でもワンタッチで起動できます。
     NBメニュー:メニューから使いたいコマンドやアプリケーションをワンタッチ
                    で起動できます。
     NBパネル :アプリケーション稼働時でも、ワンタッチで呼出し、画面反転等
                    のセットアップが行えます。
     NBリンク :FMRシリーズや他社機とのデータ連携用ツールです。

 (9)ネットワーク機能充実
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      パソコン通信はもちろん、I/O拡張ユニットを使用することによりF6680
    エミュレータ、ファイル転送(NMC,HDLC,DDX-PS,WSC接続)、およびLANマネー
    ジャによるLANへの接続(DSLINK接続)などができます。

(10)ビジネスに応える豊かな拡張性
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (1)本体とプラグイン接続できる専用モデム
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      パソコン通信用として、本体とプラグイン接続できるFMR-CARD用モデム-
      1200(全二重)〔重量:100g〕を提供いたします。本体背面に接続し、
      内蔵モデムと同様に扱うことができます。これにより、出先からのパソコン通信
      が容易にでき、事務所などへの通信やパソコンネットワークへのアクセスが可能
      です。

   (2)I/O拡張ユニット
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      FMNoteBook用として様々なビジネスユースにお応えするため、デスクト
      ップと同様に豊かな拡張性を実現するI/O拡張ユニットを提供いたします。
      これによりFMR-50TX/LX/LT用オプションカード等が利用できます。

   (3)FDD・プリンタアダプタ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      フロッピィディスクとプリンタを簡単に増設できるアダプタとして、FDD・プ
      リンタアダプタ」を提供いたします。
      大規模な拡張には上記「I/O拡張ユニット」を、小規模な拡張には本「FDD
      ・プリンタアダプタ」をと、拡張方法による品揃えをしました。

   (4)スイッチング方式のACアダプタ(本体添付品)
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      本体添付のACアダプタについても、従来のトランス方式に代わるスイッチング
    方式により150gと軽量化を図りました。また、移動時には差し込み部分が折り
    たためるようになっており、携帯に便利です。

   (5)豊富な周辺機器
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      携帯性を重視したバッテリ稼働の熱転写プリンタの他、FMRシリーズの豊富な
      周辺機が利用可能です。

  なお、「FMR-CARD」は、10月22(月)から25日(木)まで、東京晴海で
開催される、「データショー’90」に出展いたします。

  〔添付別紙〕
      1.本体機能仕様一覧
      2.主なハード/ソフトウェアの価格・出荷時期

  〔登録商標〕
     ※MSは、米国マイクロソフト社の米国での登録商標です。
     ※386,387は、米国インテル社の登録商標です。
     ※MS-DOS TMは、米国マイクロソフト社の登録商標です。

                                以  上

〔別紙1〕
               本体機能仕様一覧
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+---------+---------------------------+
|  品   名  |                   FMR-CARD                  |
+---------+-------------+-------------+
|  型   名  |    FMR-NBC1A    |    FMR-NBC1B    |
+---------+-------------+-------------+
|  C P U  |       80C286(8/4MHz)      |
+---------+---------------------------+
|  システムROM |  1MB(BOOT,BIOS,GDS,OAK,フォント,MS-DOS,NBソフトシリーズ)  |
+-+-------+---------------------------+
| | メインRAM |標準640KB、最大1.6MB(EMS対応)、パリティなし|
|R+-------+---------------------------+
|A| グラフィックVRAM  |      64KB(32KB×2画面)              |
|R+-------+---------------------------+
|A| 漢字VRAM |                   4KB                        |
|M+-------+---------------------------+
| | テキストVRAM |         4KB(アトリビュート:2KB, コード:2KB)            |
+-+-------+---------------------------+
|  表 示 方 式  |          反射型モノクロLCD(2階調)          |
+---------+---------------------------+
|  キャラクタ表示 |         表示文字数:2000文字          |
+---------+---------------------------+
| グラフィック表示 |        640×400ドット          |
+---------+---------------------------+
|  日本語表示  |     40字×25行(16×16ドット)     |
+---------+---------------------------+
|  辞書ROM  |           512KB           |
+---------+---------------------------+
|  学習RAM  |     12KB(バッテリバックアップ)      |
+---------+---------------------------+
|  時計機能   |    年,月,日,時,分,秒(バッテリバックアップ)  |
+---------+---------------------------+
|  補助記憶   |                ICメモリカード×2             |
|         |SRAM  128KB(ICメモリカード)×1 標準添付 |
+---------+-------------+-------------+
|キーボード(一体型)|  JISキーボード   | 親指シフトキーボード  |
+---+-----+-------------+-------------+
|標  準| RS-232C  |            1ポート           |
|      +-----+---------------------------+
|I/F| 拡張バス |            1ポート           |
+---+-----+---------------------------+
|  電  源   |     単三アルカリ乾電池×2  又は  AC電源    |
+---------+---------------------------+
| バッテリ稼働時間 |     単三アルカリ乾電池で8時間以上  *1         |
+---------+---------------------------+
| レジューム機能  |     単三アルカリ乾電池フル充電で約2週間  *2   |
+---------+---------------------------+
|    外形寸法     |         295×210×26.5 mm           |
+---------+---------------------------+
|   重  量   |           990g             |
+---------+---------------------------+
|   消費電力   |           3W(AC電源時)          |
+---------+---------------------------+
  *1:本体のみ、低消費電力モートでの使用時(NBパネルで設定できます)
  *2:ローバッテリ時は約24時間メモリ内容を保持します。

〔別紙2〕

                   主なハード/ソフトウェアの価格・出荷時期
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  〔ハードウェア〕                       (金額単位: 円, 税別)
+----------+-----+----+----+----------+
|   品   名  | 型 名  |標準価格|出荷予定|    備  考   |
|          |     |    |期期    |          |
+----------+-----+----+----+----------+
|          |          |        |    |JISキーボードタイプ      |
|          |FMR-NBC1A | 238,000|91. 2 初|128KBのICメモリカード    |
|          |          |    |    |(SRAM) 標準添付     |
|FMR-CARD本体+-----+----+----+----------+
|          |          |        |    |親指シフトキーボードタイプ  |
|          |FMR-NBC1B | 238,000|91. 2 初|128KBのICメモリカード    |
|          |          |    |    |(SRAM) 標準添付     |
+----------+-----+----+----+----------+
|拡張RAM-1MB |FMC-EM1M  |  80,000|91. 2 初|1MB 増設RAM(EMS対応)|
|          |          |    |    |FMR-CARD専用|
+----------+-----+----+----+----------+
|ICメモリカード(SRAM)-128 |FM50NSM128| 20,000|90.12 初|128KB SRAMカード     |
+----------+-----+----+----+----------+
|ICメモリカード(SRAM)-256 |FM50NSM256| 35,000|90.12 初|256KB SRAMカード     |
+----------+-----+----+----+----------+
|ICメモリカード(SRAM)-512 |FM50NSM512| 60,000|90.12 初|512KB SRAMカード     |
+----------+-----+----+----+----------+
|ICメモリカード(SRAM)-1MB |FM50NSM1M | 110,000|90.12 初|1MB SRAMカード        |
+----------+-----+----+----+----------+
|FMR-CARD専用|FMC-MD201 | 36,000|91. 2 初|1200bps,全二重通信  |
|モデム-1200(全二重) |          |       |        |FMR-CARD専用|
+----------+-----+----+----+----------+
|漢字熱転写プリンタ-8   |FMPR-102G | 55,000|90.11 初|熱転写,35cps,A4判 |
+----------+-----+----+----+----------+
|プリンタケーブル  |FM50N711G |  6,800|90.11 初|本体からのプリンタ |
|                    |          |       |        |接続用ケーブル      |
+----------+-----+----+----+----------+
|FDD・プリンタアダプタ   |FM50N611  | 28,000|91. 2 初|FDD・プリンタ同時接続用 |
+----------+-----+----+----+----------+
|I/O 拡張ユニット  |FM50N601 | 78,000|90.11 初|各種I/O及び増設  |
|                    |          |       |        |カード接続用        |
+----------+-----+----+----+----------+
|増設ファイル接続カード   |FM50N121  | 30,000|90.11 初|SCSI/FDDインタフェース     |
+----------+-----+----+----+----------+
|RS-232Cカード    |FM50L101 | 45,000|91. 1 初|RS-232C 2チャネル  |
+----------+-----+----+----+----------+

  〔ソフトウェア〕--------91年3月までに出荷を予定している
                                  ICメモリカードで提供予定のソフトウェア

                                            (金額単位: 円, 税別)
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|No|    ソフトウェア名称    |     提供会社      | 価  格 |
+-+---------------+-------------+-----+
|1|WORDSTAR(R)-NoteBook         |ワードスター・ジャパン(株)        |  68,000  |
+-+---------------+-------------+-----+
|2|1-2-3 TM R2.2J               |ロータス(株)                  | 98,000 |
+-+---------------+-------------+-----+
|3|1-2-3 Card R2J               |                          |  32,000  |
+-+---------------+ダットジャパン(株)            +-----+
|4|1-2-3 Keyword                |                          | 30,000 |
+-+---------------+-------------+-----+
|5|1-2-3 Repo R2J               |エーエムアール(株)               |  35,000  |
+-+---------------+                          +-----+
|6|1-2-3 Find R2J               |                          | 20,000 |
+-+---------------+-------------+-----+
|7|情報倶楽部ノート              |(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ|  28,000  |
|  |                              |                          |  (予定)  |
+-+---------------+-------------+-----+
|8|Q&A note                     |(株)シーイーシー                | 29,800  |
+-+---------------+-------------+-----+
|9|F-1 DATABOX                  |(株)リードレックス              |  32,000  |
+-+---------------+-------------+-----+
|10|The CARD3+                    |(株)アスキー                  | 48,000  |
+-+---------------+-------------+-----+
|11|優しい文具シリーズ アシストパックType A|(株)アシスト                  |  29,100  |
+-+---------------+-------------+-----+
|12|ALL IN ONE note            |(株)テス・インターナショナル          | 39,000 |
+-+---------------+-------------+-----+
|13|FM-OASYS V1.0                |                          |  48,000  |
+-+---------------+                          +-----+
|14|Microsoft(R)                  |                          | 98,000 |
|  |Multiplan(R)/Chart V3.1       |                          |          |
+-+---------------+                          +-----+
|15|Microsoft(R)Works V2.1       |                          |  未  定  |
+-+---------------+                          +-----+
|16|FM秘書 V2.1                  |富士通(株)                | 20,000  |
+-+---------------+                          +-----+
|17|RED2 V1.1                    |                          |  38,000  |
+-+---------------+                          +-----+
|18|F-BASIC86 HG インタプリタ V1.2    |                          | 20,000 |
+-+---------------+                          +-----+
|19|Microsoft(R)QuickBASIC V4.5  |                          |  20,000  |
+-+---------------+                          +-----+
|20|Microsoft(R)QuickC(R) V2.0    |                          | 20,000 |
+-+---------------+-------------+-----+

 ※この他に、業種向けアプリケーションソフトウェア10種を提供する予定です。

                               情報登録:富士通株式会社パソコンシステム統括部FMシステム部