#68 Article 132 Posted at 1990/10/14 10:15:09 by おちゃ (MAP1512) [SOLBOURNE]

Subject: ソルボーン通信 第2話

スレッド関係
現在 #68/132 — 「ソルボーン通信 第2話」 1990/10/14 10:15:09 · おちゃ · MAP1512
     返信先 #68/133 — 「Re: ソルボーン通信 第2話 /132」 1990/10/14 17:43:05 · W.M. · MAP009
ソルボーン通信、まだ続いているのですね。よかったよかった。 少し前になりますが、私の職場にもソルボーン(型番は 5/800かな?)が入 りました。価格は2000万円ぐらいしたそうです。CPU は 2個、RAM は 24MB、 DISK は 1.3GBぐらいだったと思います(こうやって書き並べてみると、なか なか「ぜいたく」です)。 そして、何に使っているかといいますと、 ・ファイルの置き場 ・漢字変換 せっかくのマルチCPUマシンなのに…
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ソルボーン通信 第2話
	- 電源ぶっちん! フル・インストール -

 さて、しばらく間があきましたが、ソルボーンでの失敗話をお送りいたします。

 研究室に入荷した Solbourne Series 5 model 600 ですが、松○のSEさんが、
インストールして行ってくれたのはいいのですが、メインメモリ48MBなのに
スワップ領域が32MB(デフォルト)という少なさのため、パーティションの
切り直しをすることになりました。

 ソルボーンは sun の sparc と互換のCPUのため、スワップ領域はメインメモリの
3倍が目安だというのですが、48×3=144MB・・大きい・・ということで、
ちょっと少な目120MBにしました。

 それはいいのですが、miniroot を立ち上げて、format コマンドでパーティションを
切り直した後、newfs コマンドを実行せずに halt, reboot したから、たまりません!

	「ねぇねぇ、立ち上がらないよぉ」
	「fsck はぁ?」
	「なんだかわからない状態になっているよ・・・」
	「変だなぁ?」
	「おおおっ!リセットがきかないぃぃ!」
	「あ、コンソールに Sleeping て出た」
	「今だ!電源スイッチを切れぇぇぇっ!」

		ばっっちぃぃぃん!
		ひゅーん・・・るるるる

	「と、とまったぁ・・・」

 この後、もう一度 miniroot を立ち上げ直して newfs をやって、
各パーティションにファイルをロードして、ようやく無事に立ち上がりました。

 まさに、宇宙訓練学校の生徒が突然、宇宙戦艦ヤマトを操縦するようなものです。
 でも、沖田艦長がいないの…。

	慣れないことをするのは大変です				おちゃ