#67 Article 2415 Posted at 1996/02/18 00:32:45 by 空之防人 (MAP4024) [SPRING]
Subject: Re: Re: Re: 温泉に行きたい! /2408 /2404 /2399
前回までのあらすじ 温泉を心ゆくまで堪能した防人とR(仮名) 「妖しい遊技場」に心残しながらも 帰途についたのであった 10:47 湯田中発長野行きの2両編成の普通車に乗る 防「いや~~ 良い天気だ 信越国境の山並みが綺麗に見えてる」 R「で 長野からどうする?」 防「途中で観光しながら ゆるゆると帰るべ」 電車は ちまちまと駅に止まりながら進んでいく 無人駅に止まる度に車掌さんが 駆け足で車内を行ったり来たりしている R「車掌って大変だなぁ・・・・・」 防「捌ききれなかったらどうするんだろう・・・・・」 などと言ってる間に 長野着 R「ん~~ 上りは12時55分だな」 防「駅前をぶらぶらするべ」 駅前の酒屋(土産物屋?)に入る 利き酒をさせて貰ったりしながら 店の 親父と話し込み 1本づつ購入 12:55 「川中島合戦笹ずし」を買い込んで 高崎行き普通電車に乗り込む 防「あっちに見えてるの・・・ 妙高の方かな?」 R「多分そうだろう?」 防「ちょっくら上田で降りてみるべ」 R「なんかあるのか?」 防「上田といえば 真田の城下町! 上田城に行ってみたい それに駅弁も」 13:28 上田着 早速城跡へ向かう 防「なんだこの町は・・・ いくら真田の城下といっても こうも『六紋銭』ばっ かり並べ立てなくてもいいじゃないか!」 R「違うのも有るぞ・・・ ほら『イトーヨーカドー』だ」 防「俺にどうしろと言うんだ 『2枚組880円』でも買えというのか?」 R「買わないのか?」 防「中身のない『2枚組880円』には興味はない! ・・・勿論『中身だけ』も 大好きだが・・・・・」 R「・・・・・・・・・・」 とても「今年で2回目の20歳」を迎える野郎共の会話とは思えないような ことを話しながら 14:28小諸行きの電車に乗り込む 防「・・・・・駅弁売ってなかった・・・・・・・・・・(TT)」 R「小諸も寄るんだろ?」 防「でも小諸は昨日食った・・・・・(TT)」 14:45 小諸着 防「小諸と言えば 小山田いくの『スクラップ・ブック』 そして『懐古園』」 R「近いのか?」 防「駅のすぐ裏」 小諸城祉・懐古園をゆるゆると見学 防「俺がJ隊入隊したての頃 何回か来たんだよなぁ・・・あぁ懐かしい・・・」 R「あんまりゆっくりしてるときりがないぞ・・・そろそろ行くぞ」 などとノスタルジーに浸る防人を追い立てるR 防「んじゃ 蕎麦でも食って時間調整しようぜ」 思い出よりも食欲が強い防人であった 防「あれ? この店・・・・・ 俺来たこと有る!」 R「ほぉ・・・ 熊谷に居た頃か?」 防「そう! S.58年頃」 蕎麦を食いながらも思い出に浸る防人 蕎麦屋を出て 商店街を駅に向かう 防「おっ 玩具屋」 R「おまえなぁ・・・・・」 防「あっ!! 『おしゃれな姫ちゃん』だ!!!」 R「なに?? おっ!本当だ・・・『すてきな姫ちゃん』はさすがにないな」 防「魚皮君に教えてあげよ・・・・・彼ならここまで買いに来るかも」 R「おまえは買わないの?」 防「他にも売ってる店知ってるもん」 R「あっそ・・・」 とか言いながら 16:33高崎行きに乗り込む 今日は「浅間」も「八ヶ岳」も綺麗に見える 車窓の景色を楽しみながら 2人は帰途についたのだった・・・・・ 長々と くだらぬ紀行文にお付き合い下さいまして 有り難う御座いました 『防・R珍道中』は 今回をもって終了させて頂きます この紀行文は 事実と異なるところが多々ありますが 「物語上の嘘」のレベル は越えていません 少なくとも大筋に置いては事実どおりです ダウンロードした方々へ メモリーのゴミだと思ったら 遠慮は要りませんので 「DEL」しちゃってやって下さい 最後に 小官の我侭に付き合って下さったうえに ふざけた紀行文をUPするこ とに快諾して下さったR(仮名)君 どうも有り難う (今度は「初夏」にどこか行きたいな)空之防人 PS. これを書いているとき R(仮名)から電話が来た 防「5月連休後から6月梅雨入り前にどこか行きたいな 今度は『温暖な地方』 が良いなぁ・・・・・」 R「紀伊半島の方って 俺行ったこと無い」 次の旅行先は 決まったようだな