#6 Article 300 Posted at 1989/06/19 06:03:12 by 赤間 信幸 (MAP641) [RANMA]
Subject: Re: Re: Re: あかねの髪 /299 /297 /296
う~ん、あかねが髪を延ばそうとしたのがいつであるかはっきりと言われて いないので、その当時どうであったとは断言出来ませんが、あかねは多分、東 風先生がかすみお姉ちゃんのことを好きであることは分かっていたのだけども 、東風先生がどれだけ、かすみお姉ちゃんのことが好きだったのかが分からな かったのではないでしょうか? そして、その理由も、ね。 ただ、面白いことは、あかねが東風先生に好かれようとした時、まず第一に 気付いた点が「かすみお姉ちゃんの髪の毛」であるということです。(つまり 、無理に髪の毛でなくてもいい。) まぁこれについて深く考えるのは泥沼ですから(だって高橋さんが髪の毛に ついてどう考えているのか、っていうのを考えているようなものだから。)や めておきますが、NOZOMUさんのおっしゃる「女らしくなれる」という要 素があるのかもしれません。 でもあの時はそこまで考えていなかったのかもしれませんけど。 (かすみお姉ちゃんが高校生、あかね自身が小学生・・・・といってもまだ低 学年じゃないかなぁ? そうだとすると、まだ「好き」とか「嫌い」ってい うことのちゃんとした意味を知らないと思うのですが。) あと、「自分より強い男」っていうのは、あかねの意地の現れだと思います。 多分、あかねの本心は強かろうが弱かろうが、誰でも良かったんですよ。自 分の美しさにひかれているのではなくて、本当に自分のことを愛してくれる人 であったのなら。(5巻「誰でもよかったの」など) でも、その自分の本心っていうものに素直に従うことがどうしても出来なか った。何故なら、東風先生は、自分のことを愛してくれなかったのですから。 「自分より(東風先生より)強い男」というのは、あかねの性格から推測し て、あかね自身が意識して「こうしよう」と思ったのではないと思うのです。 確かにあかねは東風先生以外の男性を好きにはなれませんでした。でも、そ のせいで「自分より(東風先生より)強い男」というのではないと思います。 つまり、東風先生がかすみお姉ちゃんのことが好きであるという事実に素直に なれなかったのです。あかねは、その事実を否定したい、また東風先生が好き であることを自分自身に明示することにつながる「自分より(東風先生より) 強い男」というのを、無意識のうちに(無我夢中のうちに、自分の感情によっ て)していたのでしょう。 そして、これを無意識のうちにも意識していたので、自分が負けてしまった こと、そして許婚の仲。自分では意識していないはず(つもり)なのに、あか ねは意識しちゃうんですよね。無理もないけど。 やっぱり自分の気持ちに素直になれないっていうところはあたるみたい。 ただ、あたるの方が理知的に行動してるかな? あかねは直情的ですね。私はそんなところが好きです。 MAP641 赤間 PS1.「好き」っていうのと「愛している」っていうのは違う意味です。 まぁ当然ですけど。 PS2.この前のらんま、どうしてあのお婆さんは軽々と良牙のカサを持ち上 げられたんでしょ? やっぱりカサが変わっているから?