#52 Article 1517 Posted at 1993/08/31 15:58:51 by SHIPPO (MAP2611) [COMBAT]
Subject: Re: Re: 28日、夜間サバゲーのレポート /1516 /1515
後編です。
第6ゲーム。A陣から。そろそろ疲れを感じてくる頃である。月も山の影に隠れて
しまい、あたりはかなり暗い。今回は、ゲーム開始後右方に走りベンチ手前で橋から
飛び降りる所までは今までと同じだが、そのあと山に登るのは止めて、再度橋に登り
ベンチ横を少しずつ這い進む事にする。ゆっくり、ゆっくりと這い進むのは、これで
なかなかに重労働である。10cm進んでは一息つき、もう10cm進んでは一休み
と繰り返しているうちに、ついうつらうつらと眠ってしまった。・・・はっと目を
覚ますと、目の前、橋の反対側の縁に伏せている人影がある。距離にして2mあるか
ないか。銃を向けている方向からして味方の筈はない。狙いを付ける。撃つ。
「ヒット~!ぉ?」字にして表現すればこんな感じの声を上げて人影は立ち上がり、
帰って行った・・さて、状況がわからない。後ろのA陣からはなにやら楽しげに
談笑する声が聞こえてくる。前方には人の気配が無い・・かといってまったく動きが
無い訳ではなく、時々弾さんのであろう蓄光弾が前方に撃ち込まれる。果たして、
いったいどういう状況なのだろう? 私はどのくらいの時間意識を失っていたの
だろうか? もしかしてゲームはとっくに終わっていて、後の方では「あいつまだ
あんな所に寝っ転がってるよ(笑)」なんて言って笑っているのかもしれない・・
帰ってしまおうか。いやいや、もし私が最後の一人の生き残りで、皆で私に期待して
固唾を飲んで見守っているのだったらどうする。とまあ頭の中をぐるぐるといろんな
考えがまわる中、とにかく敵陣周りにはまったく人の気配が無い、突っ込んでしまえ、
と決心し、立ち上がって走る。すると左方、地図で言うと左下の角のあたりから
パスパスと銃声がする。無視して、というのもなんなのでとりあえず2発ほど
そちらにめくら撃ちしながら走り、フラッグゲット。
さて、そろそろ3時近いし、次を最後のゲームにしようということになる。フルオート
の銃を持って来たのに使わないのももったいないという意見もあり、フルオート4人×
ハンドガン6人の対戦とする。ルールは「ありあり」。いままで無しにしていた
マグライトもありにすることにする。私はフルオート、B陣から。ゲーム開始。
ベンチの所まで走り隠れる。が、目も眩むマグライトの光で何も見えない。
スコープも、中でライトの光が乱反射するのであろう、真っ白になってしまい
何も見えない。とにかくばらばらと撃っているうちに、ぽすんと敵の弾に
当たってしまいあっさりと死んでしまった。その後、エーワンさん、
EVEさんと次々にモルグに帰って来たけれど、最終的にモトキさんが
敵を全滅させて勝ったのでしたっけ?
あ~、走った走った撃った撃った。片付けをするあいだ、バーチャルロックオンで
ちょっと遊んだりもする。みんな買おうよこれ。これならほんとにそこらへんで
遊べるから面白いし(^_^;) 公園入り口までの階段をひーこら言いながら登り、
荷物をバイクに括りつけ、皆とは別の方向なのでその場で別れを告げ、がらがらに
すいている府中街道を飛ばして帰途に付いたのであった・・・
今回の感想。こんな近い場所に面白い地形をした公園がある事と、ハンドガン戦の
面白さを知れた事が良かったです。P228を買った時に「これならセミオートの
ガスハンドガン相手でも対等に戦える」と書いたのを証明出来たのも嬉しかったし、
長年愛用していたP38がおおいに活躍してくれたのも嬉しかったです。また、
セミで撃てるガスガンに比べてドミネーターがかなり活躍していたのも印象的でした。
しかしなんといっても蓄光弾の面白さにはみなが虜になった感があります。さあ
次の夜間戦ではみんなが発光サイレンサー装備かな?
しっぽ☆