#43 Article 890 Posted at 1991/02/07 04:01:11 by KYOGO (MAP2034) [NO.43]

Subject: Re:*53 #43「不思議の街のアリスたちPART2」 /889 ............... /826 /824

50年後のほっきょんが、ようこの画面をみて、まるで何十年も会って
なかったかのように、なつかしそうに話すのは、単に、
ほっきょんはすでに、ぼっけぼけにぼけていて、もう近年のことはなにも
思い出せないくらいに、ぼけまくっていたからに違いない。(^_^;)
(なんか、誰かの怒りを買いそうな表現を、必要以上にくりかえした気が)

 渋長のほうは、単に、初めて出会ったころのようこの姿をみて、そのころの、
すてきな時間のことを呼び起こされて、若返った思いがしたのでしょう。

と、言う風に解釈もできるわけで、どちらも、
生きてるかどうかの判断材料にはできませんねえ。

 なんにせよ、50年後の世界で出演するのは、ほっきょんと渋長、安さん全さん
だけでして、他の人たち、ようこにサキさんに山下社長に原田さん、以下略の
人たちの物語は、「みんなでミュージカルをつくりました。めでたしめでたし」
で終わりなわけです。
 そのあと生きてるか死んでるかを考えるなんてのは、いってみれば、
なにかのストーリー(小説でもなんでも)を最後まで見(読み)おわったあと、
「さて、この話が終わった翌日に、この主人公は死んだのだろうか」と考える
ようなものです。無意味ですね。

50年後がでてくるのは、「そのミュージカル(を作ったこと)は、50年後の
ぼけた人でも思い出しただけで涙を流し、死にかけの老人も生き返るほど
すてきな思い出でした」という、おまけがつくだけ、ですよ。

天使になってもらわないと感動できないんですか?

                               KYOGO